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政治学に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (9)

  • 暇空茜氏「ひまそらあかねです 東京都知事選挙に立候補しました」

    中村眞大 / Masahiro Nakamura @NakamasaTube フリーランスで取材してます / #校則 のドキュメンタリー映画『北園現代史』(@ktznmovie73)監督 / School Liberty Network (@NPOSLN)共同代表 / 総合誌『情況』編集部 / 明治学院大学4年 / 主な取材テーマは、同世代の若者の政治活動・社会運動、選挙、その他いろいろ lit.link/MasahiroNakamu… 中村眞大 / Masahiro Nakamura @NakamasaTube 「ひまそらあかね」を名乗る謎の立候補者が手続きに現れ、報道陣がざわついています。おそらくどのメディアも事前把握していなかった飛び込みの候補者です。 pic.twitter.com/wfpxux0SOQ 2024-06-20 13:23:42

    暇空茜氏「ひまそらあかねです 東京都知事選挙に立候補しました」
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    asakura-suguru-64214002 2024/06/20
    組織票がある人が優位に働く良し悪しは別にして、ネットで人気の候補者は当選し難いかなと思う。/ただ裁判経験や会計の実務能力があるなど、都知事になったら手強い存在であるのは間違いないかなと思う。
  • 「真正なる日本人」という擬制――蓮舫議員の二重国籍と戸籍公開をめぐって/遠藤正敬 - SYNODOS

    さる7月27日、蓮舫参議院議員が民進党代表を1年足らずで辞任する意向を表明した。彼女を追いつめた要因が一連の二重国籍騒動にあることは大方の察するところであろう。昨年9月の党代表選出後に蓮舫氏が「台湾籍離脱の手続きは済んだ」と記者会見で発表し、とうにほとぼりの冷めたはずであったこの問題が、あろうことか党内から攻撃の火の手が上がり、再燃した。口火を切ったのは今井雅人衆議院議員である。彼は7月9日にツイッター上で、東京都議選で民進党惨敗という結果を受け、その咎は蓮舫代表の二重国籍疑惑にあるとして、「自ら戸籍も見せて、ハッキリ説明することから始めなければいけない」などと述べ、蓮舫氏に戸籍の公開を要求した。 加計学園問題、稲田防衛相問題と、相次ぐマイナス材料を抱え込んだ安倍政権の支持率が下降線をたどる中で、巻き返しを図りたい民進党の党勢が後退している原因が、ひとえに蓮舫代表の二重国籍問題に帰するわけ

    「真正なる日本人」という擬制――蓮舫議員の二重国籍と戸籍公開をめぐって/遠藤正敬 - SYNODOS
  • 自民党一強の強みと弱み――安倍内閣支持の急落で問われる野党の政権担当能力/山田真裕 - SYNODOS

    安倍内閣支持率は急落したが…… 時事通信社が2017年7月7~10日に実施した月例の世論調査の結果、安倍内閣の支持率は前月比15.2ポイント減の29.9%であった。これは2012年12月の第2次安倍政権発足以降、最大の下げ幅で初めての30%割れである。また不支持率も同じく前月比で14.7ポイント増の48.6%となり、これは過去最高の数値である。 同じ調査で政党支持率を見ると、政権与党である自民党と公明党の支持率はそれぞれ21.1%と3.2%となっている。一方、野党第一党である民進党の支持率も3.6%にとどまっている.この値より高い支持率を持つ野党はない。支持政党なしは前月比で4.5ポイント増の65.3%となっている。 これらの事実から内閣や与党から支持が離れても野党支持にはつながっていないことがわかる。国民の期待は未だ野党の上にはない。なぜこのような事態になったのか。拙著『二大政党制の崩壊

    自民党一強の強みと弱み――安倍内閣支持の急落で問われる野党の政権担当能力/山田真裕 - SYNODOS
  • 「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英紙ガーディアンの人気コラムニスト、オーウェン・ジョーンズが「イギリスの左派は新言語を学んで喋るべき。それはスペイン語だ」という記事を書いていた。沈着冷静な彼ですら興奮するほどスペイン地方選で急進左派が大躍進した週、わたしはポルトガルにいた。 ホテルでもバーでも堂でも、テレビで流れているのはスペイン地方選のニュースばかりで、噂のポデモス(スペインの急進左派。ギリシャのシリザと並ぶ「欧州の台風の目」と呼ばれている)系の左派の台頭に誰もが大きな関心を抱いているようだった。 ポルトガルの庶民たちは疲れて見えた。堂やバーの店員も、土産物屋のおばちゃんたちも、英語で言えば「fed up」というか、日常の貧しさと閉塞感にくたびれきった顔つきだ。 「なんか一昔前のスコットランドの庶民みたいな表情をしている」と配偶者が言ったのが印象的だった。 そしてそのスコットランドの人々をSNPの女性党首ニコラ・ス

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  • 憲法論議を「法律家共同体」から取り戻せ――武器としての『「憲法改正」の比較政治学』/浅羽祐樹×横大道聡×清水真人 - SYNODOS

    文化の日。「国民の祝日に関する法律」第2条によれば、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨とする。それでは、それがなぜ11月3日でなくてはならないのだろうか。実は、70年前、1946年(昭和21年)のこの日、日国憲法が公布されたのである(なお、5月3日の憲法記念日は、翌47年(昭和22年)に憲法が施行された日である)。日国憲法が自由や平和、文化といった理念を重視していることにちなんで、この日は祝日とされた。 その日国憲法をめぐる情勢は、いまや新たなステージに入りつつある観がある。改憲を志向する勢力が、国会において憲法改正発議に必要な「3分の2」を獲得し、憲法審査会での審議がまもなく再開するからである。改正を視野に入れた憲法論議は今後、ますますホット・イシューとなってくるだろう。 2016年7月に刊行された駒村圭吾=待鳥聡史(編)『「憲法改正」の比較政治学』(弘文堂)は、そんな

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  • 政権交代なき二大政党制は最悪の組み合わせである/『「野党」論』著者、吉田徹氏インタビュー - SYNODOS

    小選挙区―二大政党制のもとで、野党の重要性はかつてなく高まっている。だが現実には、野党へのまなざしはきわめてシニカルだ。いま野党に求められている役割は何なのか? そしてそれは、どうすれば実現されるのか。『「野党」論――何のためにあるのか』(ちくま新書)を上梓した吉田徹氏にお話を伺った。(聞き手・構成 / 芹沢一也) ――なぜいま、野党をテーマにしようと考えたのでしょうか? 2009年の政権交代選挙があり、自民党が下野して、これからは政権交代をめぐる政党政治が日でも生じることになると思ったのがきっかけです。自民党が下野したなら、民主党が下野する時も来るだろう、すなわち、政権交代を語ることは野党を語ることにほかなりません。もっとも、「野党」を主語にした政治分析は、すでに政権交代が常態化した先進国で、世界的には流行らなくなっているという欠落がありました。 そんな話を全国紙のオピニオン欄担当とも

    政権交代なき二大政党制は最悪の組み合わせである/『「野党」論』著者、吉田徹氏インタビュー - SYNODOS
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  • 労働政治学における「政治」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    政治思想史の小田川大典さんと社会政策の金子良事さんが、「労働政治研究」についてやりとりされているのですが、 https://twitter.com/odg1967/status/776996241167097856 正直言って、ここで取り上げられている久米郁男さんにしろ五十嵐仁さんにしろ、「労働政治」というときの「政治」という言葉が、何々党とか何々派とかというマクロ政治アリーナの大文字の政治的アクターばかりが意識されていて、正直言って現代政治評論のための素材として労働運動を使っているだけなんじゃないのという感じがぬぐえないのが、最大の問題であるように思います。 労働関係そのものの中の様々な利害関係を「政治的」にディールし、マヌーバーしあう世界の、現代政治学的な意味における政治分析という観点は、残念ながら余り感じられないのです。 そういう意味での労働政治学というのは、政治学の世界では余り意識

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  • 「ポピュリズム」すなわち愚民主主義について――呉智英(評論家) (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    の将来を決めに行こう――。そう言って微笑む広瀬すずを担ぎ出し、政府が盛んに喧伝した「18歳選挙権」。全政党、マスコミが諸手をあげて賛成した憲政史上初の試みは、悪しきポピュリズムではないのか。評論家の呉智英氏が昨今の「愚民主主義」を憂う。 *** 今月十日、十八歳選挙権制初の国政選挙が行なわれた。この半年余、全マスコミ、全政党が異常な政治啓発キャンペーンを展開した。標語風に言えば「あなたの一票が政治を変える」ということになろう。これと類似の標語は保革を問わず語られた。この言葉が異常なことは容易に分かる。全有権者数一億人のうちの一票が政治を変えることなどありえないからである。家族旅行の行先を一家五人の家族投票で決めているつもりなのだろうか。 まともな政治学者なら、あなたの一票が政治を変えるなどとは言わない。こう言うはずだ。 ・組織された一票は政治を変える。 そして、さらにつけ加え

    「ポピュリズム」すなわち愚民主主義について――呉智英(評論家) (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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