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2017年7月18日のブックマーク (4件)

  • 「サブカル化」した若者デモ。社会学者が指摘するその理由

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  • 『すごい物理学講義』はガチで凄かった

    スゴとは「凄い」の略だ。読前読後で世界が改変されてしまうだ。 もっと言うと、世界が変化するのではなく、世界を視る「わたし」が更新される。『すごい物理学講義』は、まさにそういう一冊。わたしが知っていた世界について、その理解を深めるとともに、知識や概念として知っていた枠組みを、一変させてしまった。 書の前半は、「世界のありよう」について歴史を振り返りつつ、アインシュタインの一般相対性理論と量子力学の統合について、徐々に焦点を当てていく。ここでの面白い指摘は、「目に見えている世界」ありのままに見ることを阻むものは、われわれ側の予断であること。著者は、世界の理(ことわり)を善悪の観点から理解しようとしたプラトンやアリストテレスを挙げながら、目的論的な見方を批判する。 そして、ニュートン的世界観がどのように乗り越えられ、ファラデー、マクスウェルを経て、アインシュタインと量子力学で、時間と空間

    『すごい物理学講義』はガチで凄かった
  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』に見られるジェンダー的配慮 - 辰巳JUNKエリア

    17年7月、週刊少年ジャンプ連載『ゆらぎ荘の幽奈さん』の性表現が議論を巻き起こした。この問題自体への自分の結論は出ていない。一方で作品を読んでみたところ、「セクシャルハラスメントを美化しない為のジェンダー的配慮」は感じられたので紹介したい。 【目次】 1.『ゆらぎ荘』の基設計 2.『ゆらぎ荘』に見られるジェンダー観 3.まとめ 1.『ゆらぎ荘』の基設計 『ゆらぎ荘の幽奈さん』の性表現展開における基情報を載せる。 超常現象が頻出する心霊テーマのラブコメ漫画 多くの性的シーンは超常現象やアクシデント、幽霊や妖怪の手によって起こったもの、または自発的露出 人間の男性によるセクシャルハラスメントは少ない アクシデントで生じた露出や性的接触において男性主人公も被害者として描かれる(理由の例:相手の女性を傷つけないよう身体的反応を耐え抜く苦行、驚いた幽霊の女性に超常現象を起こされ怪我をする) ア

    『ゆらぎ荘の幽奈さん』に見られるジェンダー的配慮 - 辰巳JUNKエリア
  • フレーバーテキストにしかいないクリーチャー ※マルバスについて追記あり : デュエマだいすきクラブ

    今回はフレーバーテキストにしか現れない幻のクリーチャーを紹介 アンバーピアスのフレーバーに登場するクリーチャー 彼の言っている「楽になる」というのは死ぬという意味でしょう 道化とは人を笑わせる動作や事、人をさしますが、殺される方は全然笑えたもんじゃないですね 道化(師)とクラウンつながりでクロニクルデッキでついにカード化…は考えすぎですかね 7/31追記 クロニクルデッキ、アルカディアス鎮魂歌収録の炎乱と水幻の裁のフレーバーテキストにて登場することが判明 五色の曲芸。まずは、混乱の赤と幻惑の青…。最初は刺激的ですが、すぐ楽になりますよ。 ---闇道化マルバス (波乱ではなく混乱でしたね。すみません) 右下の限定という文字に阻まれよくは見えませんでしたが、「すぐ楽になる」、闇道化の文字を見て彼だと推測しました これはサファイアウィズダムやブラックモナークのように今年中にカード化されるのでしょ

    フレーバーテキストにしかいないクリーチャー ※マルバスについて追記あり : デュエマだいすきクラブ