\\アプリ内拍手👏51万突破✨// みなさん“拍手”とコメントいつもありがとうございます✨ _(:3 」∠).。oO(再読&コメントは何度でも♪ゼヒ-) 『#竜送りのイサギ』第10話 咆哮 https://app.sunday-webry.com/share.php?title_id=7245&chapter_id=181669 #竜送りのイサギ #サンデーうぇぶり
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
電子書籍はもっと安くならないのか? リアル書籍とコスト構造を比較!2010.03.03 19:005,919 福田ミホ なかなか厳しいようです...。 電子書籍から比べると、従来型のリアル書籍はまるでコストのかたまりみたいに思えてくることがあります。紙代、印刷代、倉庫や配送の費用...。そういうコストがなくなるんだから、平均的な価格になりつつある12.99ドルって高すぎやしないかとすら思えてきます。が、ニューヨーク・タイムズによると、そうでもないらしいです。 このチャートは、主要な出版社へのヒアリングをもとに、リアル書籍のハードカバーと電子書籍の平均的な収入とコストをまとめたものです。 これを見ると確かに、現状では電子書籍のほうが1冊あたりやや高い利益が得られるようです。が、だからといって一気に価格を5ドルとかにすべきじゃないか?というのは早計のようです。以下のような理由があるからです。
ライフネット生命・岩瀬大輔氏の試み ライフネット生命保険の副社長である岩瀬大輔氏が新しい実験を始める。昨年、彼が文藝春秋社から文春新書の一冊として出版した『生命保険のカラクリ』の全文を3月1日から4月15日までの期間、無料でダウンロードできるようにする。 彼のより大きな実験であるネット専業の生命保険会社の立ち上げは、ライフネット生命の業績数字を見る限り順調に推移している。同社は、先般、画期的な新商品である「就業不能保険」の発売を発表した。今度の実験は、岩瀬氏にとって規模は小さいが、本の書き手・売り手・読み手の何れにとっては、なかなか大きな意味のある実験だろう。 文藝春秋社のサイトのこの本を紹介するページに行ってダウンロードのボタンを押すと、性別、年代を答えるだけで、本一冊の全文が簡単にPDFファイルでダウンロードできる(サイトのURLはこちら) 筆者もやってみたが、ダウンロードは簡単だった
60歳以上で2ちゃんねらーってすごいと思ふ・・・ dubai.2ch.net/test/read.cgi/cafe60/1238564533/l50 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/01(水) 14:42:13 ID:GS29C/rq おれは19歳 本当に60歳以上の人いるの? 7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 15:29:31 ID:ZLEylFdq 思えばWindows95から14年目なんだなあ 当時在職中50歳だった俺は仕事で使うためにパソコンと悪戦苦闘していた 家でも個人用に自費で買って操作の習熟に努めたものだ その後のWindowsも基本的な操作には大きな変化も無かったおかげで 退職した今は遊びで何の抵抗も無く日常的に使っている 同期でも当時にパソコンと無縁だった連中は今でも使っていない 薦めても全く意に介さないな 8 :名無しさん@
◇書籍データは誰のものか 前にも書いたが、ある仕事で、日本の戦前から戦後にかけて調べ物をしたことがある。その時、驚いたのは、当時の単行本や出版物のほとんどが残存しているという事実だった。日本人の多くは、当たり前だと思うかもしれない。しかし、出版された本のすべてを完全に保存して、後世まで残せる国はそう多くない。それは、海外で資料を探した時に痛感した。図書館さえない国もあれば、図書館があっても数が少なく、不備だらけの国も多い。 これは、我が国の国立国会図書館への納本義務制度の大きな成果だと思う。この制度の存在によって、雑誌や他の刊行物も、残すための努力の対象となったはずである。新聞社は過去の新聞を残し、出版社は、過去の刊行物を残した。大宅壮一文庫という貴重な存在もある。 かくして、後世に生きる我々は、当時の生々しい原本をこの目で見ることができるし、読むこともできるのだ。 意外に知られていないの
岩瀬大輔 ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長 1976年埼玉県生まれ。東京大学法学部を卒業。ボストン・コンサルティング・グループ、リップル・ウッドなどを経て、2004年にハーバード・ビジネス・スクールへ留学。日本人としては4人目の「ベイカー・スカラー(上位5%の優等生)」を獲得し、ライフネット生命の創業に関わる。著書に「生命保険のからくり」(文春新書)など。 岩瀬 どんなに出版社が頑張っても、大きな流れには抵抗できません。今回、「生命保険のカラクリ」をネット上で無料公開することについては、出版社の方は複雑な思いを抱えているようでした。しかし、これは「いい・悪い」ではなくて、「いつ・どのタイミング」でやるかというだけのことではないかとお話をしました。 とはいえ、やってみてどのような反響があるのか、どんな流れになるかはまだ判りません。ほかの著者の方々もそうしたら、新書全体、ビジネス書
あまりそっちへ走ると、顧客がニュースに求めているものと一致しなくなるのではないでしょうか。今、視聴者は、お金と時間をかけてコンテンツを作るNHKを見直しているとも聞きます。新聞社としては、どうやってネットでのアテンションを獲得していくのがいいでしょうか。 坪田 第三者に、ニュースを評価してもらえばいいと思います。ニュースを評価してくれる人たちを募って「この記事はよく書けていた」「これは取材不足」というような、評価記事を書いてもらうのです。もちろん、原稿料を支払います。大事なのは、それをするのが第三者だということです。 だいぶ昔の話になりますが、パソコンの購入で迷ったことがあります。NECのPC-9800シリーズと、富士通のFM-8シリーズとです。どちらも16ビットパソコンなので、80年代前半の話です。仕様だけを比べると、FM-8の方が良かった。でも、そのパソコンで動くソフトを作る第三者、サ
[未来の窓154] 書籍での用字用語の統一のために 編集歴も三十数年になると、じつに多様なジャンル、著訳者の原稿に接してきたことになる。また自分でもこれまでなにがしかの原稿を書きつづけてきた。そうしたなかで、仕事柄か、おのずと日本語の表記のありかたについて人一倍の神経を使ってきたように思う。 たとえば自分のことを「私」とするか「わたし」とするか、さらには「僕」あるいは「ぼく」とするかは書くひとによっても、また文章の性格によっても、書く時期や年齢によってもちがいがあるのはある意味で当然であるが、どうもひとはそこまで自覚していない場合が多いということにあるときから気づいた。つまり同じ文章の隣りあった行のなかで「私」と「わたし」が平気で並んでいたりすることがきわめてしばしばあるのである。「私」と「僕」が混在することはさすがにそうないが、こういうことをひとはそんなに気にしないのだろうか、ということ
このアイデアを一緒に考えたのは当時の文春の藤田局長で、この話を6年前に、かの有名な2社を前にして皆で議論した記憶があります。 電子書籍端末に小学生向けの推薦図書(文学全集など)を1,000冊まるごとバンドルするアイデアです。藤田さんのご意見では、昔はノーベル賞を貰うような大作家が子供向けの本を選んだそうです。今度も、最近の有力作家にお頼みして新しく選んでいただくのが良いということでした。とにかく、子供に本を読ませようという運動として作家の協力を得て、世界中から1,000冊ぐらいの「子供に読んでもらいたい本」を選んでいただき、原作家にも御協力いただき、1,000冊まるごとバンドルして、小さな子供のいる家庭に安く買ってもらったり、教育委員会に買上げてもらい小学校に置くのです。 6年前の議論では、カイロのブックフェアが話題になりました。フランクフルトのブックフェアは有名ですが、カイロのブック
JR渋谷駅近くに3月1日、24時間営業の書店「あおい書店 渋谷南口店」(渋谷区桜丘町、TEL 03-6416-9676)がオープンした。桜丘町での大型書店の出店は初めて。 白やシルバーを基調に仕上げた明るい店内 昨年11月まで「JTB渋谷支店」が出店していた同所。店舗面積は1階・2階合わせて約150坪。店内は白やシルバーを基調に仕上げた。1階では各種雑誌や文芸書、ビジネス書、新書などを、2階ではコミックや児童書、語学・資格・辞書、芸術書などを扱う。蔵書数は約3万冊。 同社販売管理部部長の小川芳弘さんは「渋谷は本を読む層がいて、目的買いをする人もいるビジネスユースのある立地なので、当社を含め書店としては出店したい街。当社は10年ほど前に道玄坂に出店していたが2年ほどで閉店した。そのリベンジをしたいという思いもあり、渋谷での出店先を探していた。特に南口にこだわって出店したわけではない」と話す。
米半導体企業Freescale Semiconductorは3月2日、安価な電子書籍リーダーを実現できる新プロセッサを発表した。 同社のアプリケーションプロセッサ「i.MX508」は、800MHzのARMコアを基盤とするSoC(システム・オン・チップ)。同社の従来プロセッサと比べるとレンダリングが2倍高速で、最高で2048×1536ピクセルの最新電子ペーパーパネルをサポートする。 またE Inkのディスプレイコントローラーを組み込んでパーツ数を減らしたことで、コントローラーが統合されていないシステムと比べてコストが50%抑えられるとしている。プロセッサと周辺機器を使わないときにオフにする特別なモードも導入し、消費電力を抑えているという。 i.MX508は2010年第3四半期初めにサンプル出荷を開始する予定。大量に発注すれば単価は10ドルを切る。Freescaleは、このプロセッサにより、電
by colorblindPICASO Amazon.co.jpのように探しているものが何でも見つかるショッピングサイトや、価格.comのように買い物をサポートしてくれるサイトがあると、店頭で実物をチェックしてネットの安い店で購入するという方法が簡単に取れるため、買い物は電子商取引(eコマース)中心になっているという人もいるのではないでしょうか。 そんな消費者の動向がなんとなくわかるグラフを制作した人がいました。コレを見ると、ネットで買う割合の高い品、店頭で買う割合の高い品が一目でわかります。 詳細は以下から。 Permuto Discoveries >> What are People Really Buying Online? これはU.S. Census BureauがまとめたThe 2010 Statistical Abstract: Online Retail Salesのデータ
アマゾンジャパンはこのほど、2009年出版社別年間売上げランキングの上位100社を発表した。集計期間は09年1月1日~12月31日、和書と雑誌の販売金額の合計でランキングした。金額は非公表。 >>>年間売上げランキングリストへ 同社によると、09年は販売強化のために、共同マーケティング契約を締結する出版社が増え、上位50社のうち、35社が年間契約を締結しているという。 共同マーケティングとはサイト上やeメールなどでのプロモーション露出、在庫切れを防止するなどのさまざまな増売施策のこと。 さらに、新刊予約の早期化、「なか見!検索」の利用、共同マーケティングの年間契約による在庫率の改善など同社の施策に取り組んだ出版社が売上げを伸ばしているとアピールした。その代表として、講談社、角川グループパブリッシング、メディアファクトリーなどを挙げている。 同社との直接取引システム「e託販売サービス」は09
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
2010年03月03日01:55 カテゴリITメディア 電子出版はすでに始まっている 3月1日付で「株式会社アゴラブックス」を設立し、私が代表取締役に就任した。役員兼社員5人の超零細企業だが、4月から電子書籍の刊行を始める予定だ――といっても、設備は何もない。インフラはGoogle Appsで1人年間6000円。システム管理もすべてアウトソースするので、固定費はゼロ。失敗した場合のリスクもほとんどない。 iPadは今月下旬に日本でも発売されるが、それを使って読む電子書籍が日本にはほとんどない。このまま放置すると、日本は音楽流通や映像流通のように欧米に大きく引き離され、中国にも抜かれるおそれが強い。しかし日本の業界の実態を知っている人ほど、ビジネスを始めようとしない。電子書籍は、これまで挫折に次ぐ挫折の連続だったからだ。その原因はいろいろあるが、大きくいって次の3つだろう:紙の本に匹敵する見
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