来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
出版状況クロニクル32 (2010年12月1日〜12月31日) 日本だけで起きている特異な出版危機について、再販委託制に基づく近代出版流通システムの限界と破綻をずっと指摘してきた。 しかし96年に比べて、3分の1近い出版売上高の消滅という異常なまでの凋落は、それに加えて、出版物の内容の恐るべき劣化も影響しているのではないだろうか。つまりこの失われた十数年において、システムと出版物の劣化がパラレルに進行したゆえではないだろうか。 1920年前後に立ち上がった出版社・取次・書店という近代出版流通システムの歴史は、出版物のそれぞれの分野におけるコンテンツの充実、作品性としての進化などによって売上を伸ばし、読者を増やし続けてきた。 それに関して多くの例は挙げられないが、例えばコミックを考えても、戦後は貸本漫画から始まり、描写技術、物語、作品において、すばらしい進化と達成を示し、日本の誇るべきカルチ
きょくせん@擱座中 @kyokusen @rassvet 一応うちは弁当屋の経験があって、その上で今料理屋勤務ですが、なんというか、こいつら絶対寄せ物舐めてたよなぁ、という気分です。原価がどうしても5割超えちゃう寄せ物が半額で売れる訳がないんですよ! 2011-01-01 13:11:51 らすべっと / Рассве́т🇺🇦 @rassvet @kyokusen そのへん考えると、グルーポンが「どうやって値引きしているか」を(店側の言い分とは別に)確認した上で値引き価格を決めてないってことも見えてきますねー。 2011-01-01 13:16:19 きょくせん@擱座中 @kyokusen 寄せ物というのは、弁当や折詰を作る業種の事で、『寄せ』が示す通り、市場で各食材を寄せてきて詰め込む事からその名があるのですが、こう書いてみるとなんか楽してるようにも見えますが、これが中々難しい商売な
これが年内最後の本編作業です。しかしこのあとすぐ単行本作業にとりかかるので、仕事納めとかそういうカンジはまったくない、いつもの仕事明け。 とはいえこのブログの更新もたぶん今年最後。一応なんか年末っぽく締めてみたい。今年はOVA宣伝のため、ツイッター参入を決意。思いのほかハマってしまいました。そしてそのおかげで、ひきこもりのワタシもいろんな方とおつきあいの輪が広がって、楽しい一年となりました。そこにアップした写真で一年をちょっと振り返ろうと思います。 ●飲み会で『ガンダム00』の水島精二監督(右)と。 http://twitpic.com/1bq93c ●ノベライズを手がけてくださった三雲岳斗先生(左)。 http://twitpic.com/1giqy1 ●絶チル21巻・限定版発売 http://twitpic.com/1fpj44 ●絶チルアニメのトップ二人。川口敬一郎監督(右)とシリー
映像、書籍、音楽など、本来有料で頒布されている著作物の多くが、インターネットを利用して違法に無料で入手できてしまうこんな時代、あなたはどんな風に生きていますか。私は生来かなりのドケチですので、「お金が勿体無い」という理由だけで己の罪悪感をかなり減衰させることができる人間ですし、俺以外の「クリエイター様」がたがどんだけ飢えて死のうが知らねえよ、とある程度本気で思っていますし、日本国の法律というものに対し、「自分を守ってくれるもの」として謝意を払っているものの、同程度に「自分の行動を制限するもの」としては敵意を抱いているわけで、官憲の目の届かない範囲では出来るだけ破る権利があるとすら思っています。とはいえ、そのへんを突き詰めていくと、人間(というか自分)の本性の浅ましさに対する不快感というのも生じてくるのが人間という動物の面倒なところでして、やはりある程度の枷を自分で嵌めていくぐらいが丁度よい
松 僕が書いている『迷い猫オーバーラン!』という作品は、アニメが2010年の4~6月に放映されました。小説9巻、漫画2巻、ファンブック1巻で合わせて200万部強売れているのですが、正直知らない人の方が多いだろうと思います。もちろんヒットコンテンツの中に入れてもらえるとは思うのですが、同規模の作品が今、大量にあるという認識があるからです。 並行して『パパのいうことを聞きなさい!』という小説を現在4巻まで出していて、30万部強売れています。現状のライトノベルの市況からすると、非メディアミックス展開の作品としてはそこそこ上位の数字だと言えますが、恐らく誰もご存じない。しかし、ここにこの先の話をする意味があるので、それを前提に置いた上で進めさせていただきます。 まず、あかほりさんのお話が1990年代前半で止まってしまった感じなので、その後のアニメなどの状況から説明していきます。1980年代終わりか
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