ブックマーク / gendai.media (305)

  • ニューヨーク・タイムズの訴訟でChatGPTが立往生の可能性(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    ChatGPTの事前学習データの使用料をめぐって、ニューヨーク・タイムズがOpenAIを訴えました。これは、情報の価値がどのようにして生じるかという問題の基に関わるものであり、生成AIの将来に大きな影響を与えます。しかし、簡単に答えが出るものではありません。 裁判の結果次第ではChatGPTが成り立たない 米紙ニューヨーク・タイムズは、ChatGPTの開発者であるOpenAIに対して、事前学習のデータの利用に関して支払いを求める訴訟を起こしました。 この問題は、「情報や知識に関する社会的制度をどう構築するか?」という問題の質に関わっており、大変重要です。 最初にこれまでの経緯を見ると、ニューヨーク・タイムズはその記事を無断でAIの訓練に用いることを禁止しています。したがって、OpenAIが事前学習でニューヨーク・タイムスの記事を使っていないと証明できない限り、罰金を言い渡されることにな

    ニューヨーク・タイムズの訴訟でChatGPTが立往生の可能性(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    asakura-t
    asakura-t 2023/10/10
  • じつは「個人事業主」以外にも影響がある…インボイス制度と「停滞する日本社会」の関係(伊藤 綾) @moneygendai

    報道の量・質を伴わず、国民の正確な理解が足りていないという声が多いなか、10月1日から開始するインボイス制度。 SNSでは同制度に対する怨嗟の声でたびたび関連ワードがトレンド入りしていたが、テレビのニュースでは黙殺状態が続き、反対派の主張が詳しく報じられる場は少なかったように思う。 ここでは関連ニュースを交えつつ、インボイス反対派の多く人たちの間で共通認識となっていると思われる主張を、記者会見やYouTube動画における有識者たちの発言を拝借して紹介。改めて“消費税のあり方”を考えてみたい。 【前編】『じつは「インボイス制度」を勘違いしている人が多い…導入直前に露呈した「消費税の正体」』に引き続き、消費税に関する「誤解」について解説する。 延滞税、年率は驚異の「14.6%」 「NHKへの公開質問状記者会見」の質疑応答では、税理士で元静岡大学教授の湖東京至氏が消費税に誤解が多い理由について、

    じつは「個人事業主」以外にも影響がある…インボイス制度と「停滞する日本社会」の関係(伊藤 綾) @moneygendai
    asakura-t
    asakura-t 2023/10/03
  • じつは「インボイス制度」を勘違いしている人が多い…導入直前に露呈した「消費税の正体」(伊藤 綾) @moneygendai

    報道の量・質を伴わず、国民の正確な理解が足りていないという声が多いなか、10月1日から開始するインボイス制度。 SNSでは同制度に対する怨嗟の声でたびたび関連ワードがトレンド入りしていたが、テレビのニュースではほぼ黙殺状態が続き、反対派の主張が詳しく報じられる場は少なかったように思う。 今回は関連ニュースなどを交えつつ、インボイス反対派の多く人たちの間で共通認識となっていると思われる主張を、記者会見やYouTube動画における有識者たちの発言を拝借して紹介。改めて“消費税のあり方”を考えてみたい。 勘違いしている人を見分けるキーワード「益税」 「インボイス制度を考えるフリーランスの会」が、オンライン署名を財務省に提出した翌日の9月5日のことである。堀江貴文など何人かのネットインフルエンサーたちが、自身のX(旧Twitter)を更新。 『「これまで消費税を着服してたくせに」ホリエモン インボ

    じつは「インボイス制度」を勘違いしている人が多い…導入直前に露呈した「消費税の正体」(伊藤 綾) @moneygendai
    asakura-t
    asakura-t 2023/10/03
  • 漫画『ハコヅメ』の作者・泰三子さんの最新作、舞台は「幕末」へ…「日本警察の父」薩摩藩士・川路利良を描いた理由(モーニング編集部)

    ドラマ・アニメ化も果たした人気漫画『ハコヅメ』の泰三子さんによる新連載『だんドーン』が週刊漫画雑誌「モーニング」にて6月15日よりスタートした。日の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 (取材・文/門倉紫麻) 【『だんドーン』あらすじ】龍馬が薩長同盟を仲介し、新撰組が御用改め、薩摩が英国に喧嘩を売った時代、幕末。その激動の歴史のド真ん中にひっそりと隠れて、しっかりと「仕事」をした男・川路利良。彼は「愛国者」か、「裏切り者」か――。「日警察の父」を描く、超格幕末史コメディ! 川路利良に行き着いて、ようやく“警察フェチ”だったことに気づいた 『だんドーン』を週刊で執筆する日々が始まった今は、どんな状況なのだろう。 「大体午前1時ぐらいに仕事を終えて、作品の構想を考えながら少し寝て、5時くらいに起きて家事をして……仕事と、家のことと子どものことを全部やるとなる

    漫画『ハコヅメ』の作者・泰三子さんの最新作、舞台は「幕末」へ…「日本警察の父」薩摩藩士・川路利良を描いた理由(モーニング編集部)
    asakura-t
    asakura-t 2023/06/15
  • 「もう何も描きたくない」と思った――漫画『ハコヅメ』の作者・泰三子さんが明かした、当日の朝まで元気だった夫との「突然の死別」(モーニング編集部)

    「もう何も描きたくない」と思った――漫画『ハコヅメ』の作者・泰三子さんが明かした、当日の朝まで元気だった夫との「突然の死別」 ドラマ・アニメ化も果たした漫画『ハコヅメ』の泰三子さんによる新連載『だんドーン』が週刊漫画雑誌「モーニング」にて6月15日よりスタートした。日の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。 昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰さんが自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化についてーー泰さんがどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文/門倉紫麻) 読者の方に、誠

    「もう何も描きたくない」と思った――漫画『ハコヅメ』の作者・泰三子さんが明かした、当日の朝まで元気だった夫との「突然の死別」(モーニング編集部)
    asakura-t
    asakura-t 2023/06/15
  • 役所はなぜか教えない…「年金」を「60歳・65歳・70歳・75歳」から“めちゃお得”にもらえる「凄いテク」があった!(加茂 直美) @moneygendai

    役所はなぜか教えない…「年金」を「60歳・65歳・70歳・75歳」から“めちゃお得”にもらえる「凄いテク」があった! 公的年金の繰り下げ受給制度の拡大――いわゆる「年金大改正」が施行されて1年が経過した。年金は受給開始年齢を遅らせるほど増額し、75歳まで繰り下げると84%も受取額が増額するという話題は、今でもさまざまなメディアで取り上げられている。しかし、75歳繰り下げ受給は当にお得なのだろうか。 『60歳からの得する年金 働きながら「届け出」だけでお金がもらえる 2023-24年 最新版』の監修者で、特定社会保険労務士の小泉正典氏が“意外な現実”を教えてくれた。 年金額が「84%も増える」って…! 公的年金は原則65歳から受け取ることができるが、希望すれば60~64歳の間に繰り上げて受け取ることも、66歳~75歳までの間で繰り下げて受け取ることもできる。この「繰り上げ・繰り下げ制度」

    役所はなぜか教えない…「年金」を「60歳・65歳・70歳・75歳」から“めちゃお得”にもらえる「凄いテク」があった!(加茂 直美) @moneygendai
    asakura-t
    asakura-t 2023/05/22
    繰り上げでもらったほうがいい、と親と話してた(歳とって動けなくなってからお金もらっても仕方ない、と言ってた)/↓パスがおかしいね>https://gendai.media/articles/-/110433
  • 衝撃の結末…!17年間逃亡を続けた猟奇殺人犯がコロナ禍に劇的逮捕された「全真相」(現代ビジネス編集部)

    2020年9月24日、コロナ禍の最中、一人の男が「再逮捕」された。男の名は紙谷惣(46)。2003年に東京都奥多摩町の山中で男性の切断遺体が見つかった猟奇殺人事件の容疑者だったが、事件直後から南アフリカ共和国に逃げ、殺人容疑で国際手配されていた。 17年にわたる国外逃亡の裏で繰り広げられていた、警視庁捜査第一課との度重なる「駆け引き」。日警察の面子を掛けた国際捜査の全貌を、当時事件を担当した警視庁捜査第一課元刑事、原雄一が明かす――。 交渉のテーブル O・R・タンボ国際空港に到着したのは12月12日朝だった。ムッとする暑さと独特の臭いのする空気に包まれた空港は、朝からたくさんの人で混雑していた。長旅の疲れもあり、私たちは汗だくになって雑踏をかき分け、在南アフリカ国大使館職員と落ち合うと、アーリーチェックインのため、首都プレトリアのホリデイ・インに向かった。車中から見える街並みは雑然と

    衝撃の結末…!17年間逃亡を続けた猟奇殺人犯がコロナ禍に劇的逮捕された「全真相」(現代ビジネス編集部)
    asakura-t
    asakura-t 2023/05/15
    2022.06の記事/意外な事件とも繋がってた。
  • 奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(現代ビジネス編集部)

    2020年9月24日、コロナ禍の最中、一人の男が「再逮捕」された。男の名は紙谷惣(46)。2003年に東京都奥多摩町の山中で男性の切断遺体が見つかった猟奇殺人事件の容疑者だったが、事件直後から南アフリカ共和国に逃げ、殺人容疑で国際手配されていた。 17年にわたる国外逃亡の裏で繰り広げられていた、警視庁捜査第一課との度重なる「駆け引き」。日警察の面子を掛けた国際捜査の全貌を、当時事件を担当した警視庁捜査第一課元刑事、原雄一が明かす――。 海外逃亡被疑者 「国際手配中の『紙谷 惣46歳』が南アフリカから帰国」 「警視庁は逮捕監禁容疑で逮捕」 各報道機関は、新型コロナウイルスの感染拡大で生活苦となり、令和2年9月3日夕方、逃亡先の南アフリカ共和国から単独帰国した「紙谷惣(そう)」の逮捕を報じた。 “とうとう逮捕したか”捜査の一端に関わった私は、しばし感慨に浸った。 しかし、事件を深掘りした記事

    奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(現代ビジネス編集部)
    asakura-t
    asakura-t 2023/05/15
    2022.06の記事。
  • ゴミ捨てすらも許されない…!地方移住した64歳夫婦が喰らった「恐怖の自治会」による壮絶よそ者イジメ(清水 芽々) @gendai_biz

    ゴミ捨て場にゴミを捨てることすらできず 製薬会社に勤めていた夫・太一さん(仮名・64歳)の定年に伴い、甲信越地方のある町に移住した佐伯恭子さん(仮名・57歳)。 前編『57歳と64歳の夫婦が「地方移住」を試みて大後悔…!よそ者を締め出しにかかった「恐怖の自治会」のヤバすぎる実態』では移住先に終の棲家を構え、新生活をスタートさせることとなった経緯について説明した。 友人のアドバイスをもとに自治会への加入を断ったのだが、これが新生活をスタートさせた佐伯さん夫婦に、思わぬトラブルを招くことになる。 「近くのゴミ置き場にゴミを捨てに行ったら、居合わせたご近所の方に『お宅はゴミを捨てられませんよ』と言われたんです。『ゴミ捨て場の管理は自治会がやってるから、自治会に入ってない人は使う権利がないんです』と。『じゃあ、どうすればいいんですか?』と聞いたら『役場に聞けばいいでしょ』とつっけんどんな言い方をさ

    ゴミ捨てすらも許されない…!地方移住した64歳夫婦が喰らった「恐怖の自治会」による壮絶よそ者イジメ(清水 芽々) @gendai_biz
    asakura-t
    asakura-t 2023/04/11
    これがそもそもの間違いだっただけでは?>「友人のアドバイスをもとに自治会への加入を断った」 恨むなら友人を恨むべき。
  • 静かに進行する地方国立大学の世界大学ランキングにおける凋落 基盤を崩し、競争を絶対視する政策の問題点(飯田 一史) @moneygendai

    「日の大学がトップ10にない」「トップ100以内に少ない」ことばかり取り沙汰される世界大学ランキングだが、実は500位以内およびその近傍にまで視野を広げると、日は2010年時点ではランクイン数で米英独に次ぐ世界第4位を誇っていた。ところが2022年には国別で8位まで後退し、中国に抜かれ、韓国と同順位になっている。 「日の大学システムは『頂点の高さ』ではなく『層の厚み』が特徴であり良さだったが、これが今や失われつつある」――『国立大学システム 機能と財政』(東信堂)を著した島一則・東北大学大学院・教育学研究科教授の見解だ。旧帝大などとの大学間格差が広がる、地方国立大学の教育・研究環境の悪化とその原因について島氏に訊いた。 現在の国立大学への予算配分は、全体の糧給付を減らして一部に栄養ドリンクを配るようなもの ――現在の地方国立大学の教育・研究の窮状から教えてください。 島 これからお

    静かに進行する地方国立大学の世界大学ランキングにおける凋落 基盤を崩し、競争を絶対視する政策の問題点(飯田 一史) @moneygendai
    asakura-t
    asakura-t 2023/04/04
    ずっと大都市だけを見て地方を捨てる政策を続けてた成果でもあるよな。
  • 一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)

    50年前の作品をどこまで踏襲すべきか 『シン・仮面ライダー』については、作品の方向性を探るため、制作発表の段階でツーパターンのオープニング映像を公開したのだという。 「あれはプロモーションです。プロモーション映像としてクランクイン前になにをやれるかと考えたときに、オープニングを再現するくらいしか拠り所がなかったんです。あの時点ではバイクとライダーのスーツぐらいしか準備できなかったので、それを無理矢理間に合わせて撮影したわけです。 それで、やるんだったらむかしのオープニングを再現したものと、ほかのアングルで撮ったものでもう一つくってみようと。お客さんの評判を見たかったんです。50年前の作品をどこまで踏襲すればお客さんは喜ぶのか、むかしのまんまがいいのか、まるっきり新しいものにしてくれというのか。サイクロンはそのへんの事情を探ることもあって、(初代の)完全コピーに近いものと、まったく違うもの

    一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)
    asakura-t
    asakura-t 2023/03/27
  • 「マニア狙いで終わる作品にするつもりはなかった」庵野秀明が語る『シン・ゴジラ』…一方『シン・仮面ライダー』は(牧村 康正)

    『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚・監督・庵野秀明)が2023年3月17日(金)より公開された。 映画の公開と前後して、『仮面ライダー』誕生の聖地、東映・生田スタジオに集まった人々のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)が刊行される。 書には多数の関係者の貴重な証言が収録されているが、『シン・仮面ライダー』監督の庵野秀明氏もその一人だ。『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』と『シンシリーズ』を立て続けにヒットさせた庵野氏は、日映画の現状に危機感を覚えているという。書籍より、一部を再編集してお届けする。 『シン・ゴジラ』のあとだったので「話は早かった」 庵野秀明が『シン・仮面ライダー』の企画案を東映の白倉伸一郎プロデューサー、紀伊宗之プロデューサーに渡したのは2018年2月のことだったという。 「東映からなにかやりませんかという話があって、じゃ

    「マニア狙いで終わる作品にするつもりはなかった」庵野秀明が語る『シン・ゴジラ』…一方『シン・仮面ライダー』は(牧村 康正)
    asakura-t
    asakura-t 2023/03/27
    この記事は前振りだけだった。
  • 稲田 豊史 TOYOSHI INADA | 現代ビジネス @gendai_biz

    1974年、愛知県生まれ。映画配給会社、出版社を経て2013年に独立。著書に『ポテトチップスと日人 人生に寄り添う国民の誕生』(朝日新書)、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)、『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』(サイゾー)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(イースト・プレス)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)、『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)がある。

    稲田 豊史 TOYOSHI INADA | 現代ビジネス @gendai_biz
    asakura-t
    asakura-t 2023/02/28
    「ゲームの歴史」の稲田さんは以前から雑な記事を書いてることはあまり知られてないのかな(講談社から出せたのはこのへんで仕事してたからなかという気はする。前の著書は光文社だし)
  • セブンイレブンで「客数10%減」の衝撃…! コンビニ「最強」から一転、いま起きている“意外すぎる現実”…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    セブンイレブンの「顧客数が1割減」の衝撃…! セブンアンドアイHDの発表によれば今年上半期のセブンイレブンの既存店売上高がコロナ前を上回ったそうです。 「ようやくアフターコロナで経済が戻ってきたな」というのも正しい感想ですが、実は内情を見てみるとちょっと違うのです。 コロナ前の2019年上期と比較すれば確かに売上高は1.1%増と回復しているのですが、じつは顧客数はマイナス11.0%と1割以上減っています。

    セブンイレブンで「客数10%減」の衝撃…! コンビニ「最強」から一転、いま起きている“意外すぎる現実”…!(鈴木 貴博) @moneygendai
    asakura-t
    asakura-t 2022/10/31
    確かにセブンの総菜や弁当はかなり値上がりしてる感じはある。ただ、他のコンビニの総菜や弁当をたまに買うと相変わらずイマイチなんだよな…/これが前編というのもアレだな。ほぼ内容がない(全部後編に書かれてる
  • セブンイレブンに「異変」あり…! “1億総コンビニ時代”の終焉で「コンビニから消えた人」の正体と、「コンビニ格差社会」の“意外すぎる現実”…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    コンビ二界の王者であるセブンイレブンに「異変」が起きています。 セブンアンドアイHDの発表によれば今年上半期のセブンイレブンの既存店売上高がコロナ前を上回ったそうですが、じつはそのウラで、顧客数はマイナス11.0%と1割以上減っていたのです。 いまコンビニをめぐって「お客」の姿が大きく変わってきていることを気が付いている人はどれくらいいるでしょうか。 いったいいま何が起きているのか。そして、その変化は何を意味しているのか――。その最前線をレポートします。 コンビニは「富裕層」のもの…? リーマンショックの後、デフレ経済で低所得層が増加していく中で、「いずれコンビニを使うことができるのは中流層か富裕層だけになる」という予測がありました。 今回の数字はそれを裏付けているようにもとれる数字ですが、実態はもう少し複雑です。 アフターコロナのコンビニの売上を支えているのは3種類の違ったひとたちです。

    セブンイレブンに「異変」あり…! “1億総コンビニ時代”の終焉で「コンビニから消えた人」の正体と、「コンビニ格差社会」の“意外すぎる現実”…!(鈴木 貴博) @moneygendai
    asakura-t
    asakura-t 2022/10/31
    自炊しないとコンビニに頼る感じになるんだよね…。近年は総菜のバリエーションもそれなりにあるので、スーパーのほうがいいとも限らないし(このへんはものによる気がするけど)
  • 「リスクが高い」とどこからも断られた…ドラマ『エルピス』が実現に至るまで(福田 フクスケ)

    そんな彼女が、作『エルピス』で民放の連続ドラマを初めて執筆したことが話題となっている。なぜ民放の連ドラに初挑戦したのか? “冤罪事件”という骨太で社会派なテーマを今取り上げる理由は? その企画の成立過程からドラマの見どころ、気になる脚の書き方まで、貴重な話を伺った。 プロデューサーからのオファーは最初「ラブコメ」だった ――これまでNHKのドラマを手がけることが多く、2021年は自主企画の映画『逆光』に参加されるなど、特にここ数年はいわゆる商業的なシステムとは距離をおいて活動されている印象がありました。今回なぜ民放の連ドラを引き受けることにされたのでしょうか。 渡辺あや(以下、渡辺) 決して「NHKとしか仕事しない」と決めているわけではないんですよ(笑)。これまで私に会いに来てくださって、企画を最後まで実現できたのがたまたまNHKの方が多かっただけのことで。もちろん民放の方からもたくさ

    「リスクが高い」とどこからも断られた…ドラマ『エルピス』が実現に至るまで(福田 フクスケ)
    asakura-t
    asakura-t 2022/10/25
  • 五輪汚職の主役「慶應三田会」の闇が凄まじすぎる…異形の学閥集団が生み出したもの(伊藤 博敏) @gendai_biz

    高橋も、竹田も、みーんな三田のお友だち 東京地検特捜部は10月19日、五輪汚職事件で広告大手「ADKホールディングス」と大会マスコットのぬいぐるみを手掛けた「サン・アロー」から賄賂を受け取った疑いで、高橋治之・東京五輪パラリンピック組織委員会元理事を再逮捕した。また、ADKの植野伸一社長らを贈賄容疑で逮捕している。 高橋元理事の逮捕は4回目。ADKルートとサン・アロールートが加わったことになるが、この機に事件の背後に慶應人脈があることを指摘しておかねばならない。 森喜朗元首相が、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長としての“苦労話”をまとまた『遺書 東京五輪への覚悟』(幻冬舎文庫)に、こんなくだりがある。 〈JOC(日オリンピック委員会)会長の竹田(恒和)さんはとても立派な方です。争いごとも嫌いだし、円満な人で、外国からもプリンスとして評価されているようです。旧皇族竹田宮家の出身で、皇

    五輪汚職の主役「慶應三田会」の闇が凄まじすぎる…異形の学閥集団が生み出したもの(伊藤 博敏) @gendai_biz
    asakura-t
    asakura-t 2022/10/20
    慶應と言えばid:kirikさんですが、このあたりは記事にしてたりするんかな?(好きそうなネタだけど慶應絡みだとやらんのかな)
  • 安倍元総理も「ダマされた!」と激怒…財務省のヤバすぎる「政権乗っ取り」の手口(週刊現代) @moneygendai

    止まらない円安と物価高騰。にもかかわらず、岸田総理は「減税」という最善策を決して実行しようとしない。その背後には、決して減税を許さない「最強官庁」財務省の恐ろしい力がある。前編【岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳】に続いてその実態をお伝えする。 安倍元総理「一生の不覚」 財務省の権力の源泉は、予算だけではない。政治家のコントロールにも、どの官庁より長けている。 どんな木っ端議員にも、当選すれば財務官僚たちは列をなして挨拶にやってくる。「東大出のエリートが雁首揃えて頭を下げれば、田舎の議員なんてそれだけでコロッといく」(前出の自民党中堅議員)が、彼らはポッと出の人間に興味などない。 「安倍(晋三元総理)さんが生前、こう言っていたんです。『財務省がうまいのは、世襲議員にだけ目をつけて、その地元の予算をドンと増やす。そして〈先生は他の議員とは違う。

    安倍元総理も「ダマされた!」と激怒…財務省のヤバすぎる「政権乗っ取り」の手口(週刊現代) @moneygendai
    asakura-t
    asakura-t 2022/10/17
  • 岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳(週刊現代) @moneygendai

    財布を出すたびに愕然としてしまう。モノもサービスもどんどん値上がりし、懐は寒くなってゆく一方だ。やるべきことは明らかなのに、何を迷っているのか。総理、あなた自身のためにも決断を。 セブン-イレブン創業者も憂慮する 「残念ながら、もう手遅れかもしれませんね。来は政権が、これほど物価が上がってしまう前に、この状況を読んで政策を用意するべきだったのです。アメリカの金融引き締めなんて、コロナ禍で世界的金融緩和が始まった当初から見通せたはずでしたが、日の政府にはそれさえできなかった。 国家の運営も企業の経営と同じで、常に変化を予測して行動しなければならない。しかしもう、今の政権に手が打てるとは思えません。せめて少しでも傷を小さくできればいいのですが……」 都内の自宅でこう語ったのは、89歳にして矍鑠たる鈴木敏文氏。ご存じ、セブン-イレブン・ジャパン創業者で現セブン&アイHD名誉顧問だ。日の小売

    岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳(週刊現代) @moneygendai
    asakura-t
    asakura-t 2022/10/17
  • どこまで続く電通・高橋「再逮捕」の連鎖…底なしの五輪汚職に迫った特捜の狙い(伊藤 博敏) @gendai_biz

    KADOKAWA、大広で終わるのか 「理事になんかならなきゃ良かった……」 逮捕前、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78歳)は、こう漏らしたという。 確かに理事になって「みなし公務員」という身分が発生したおかげで、高橋容疑者は受託収賄罪に問われることになった。 五輪汚職事件には、紳士服のAOKIホールディングス、出版大手のKADOKAWA、広告代理店の大広の3ルートがある。 それぞれ高橋容疑者が持つ組織委への影響力を期待して、AOKIは5100万円、KADOKAWAは高橋容疑者の電通時代の後輩である深見和政容疑者(73歳)を通じて7600万円、大広はやはり深見容疑者を通じて1400万円を渡したとされる。 高橋容疑者は、いずれも容疑を否認しているという。 AOKIルートにおける高橋容疑者の主張は、自らの会社である「コモンズ」という社名の通り、AOKIから受け取っ

    どこまで続く電通・高橋「再逮捕」の連鎖…底なしの五輪汚職に迫った特捜の狙い(伊藤 博敏) @gendai_biz
    asakura-t
    asakura-t 2022/09/09