神奈川県では17日、新たに1022人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の月曜日と比べて190人多くなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日以上になるのは5日連続です。 17日までの7日間の感染者数の平均は1794.86人で、1週間前の0.93倍でした。 1倍未満となるのは52日連続です。 年代別では0歳が10人、1歳から4歳が25人、5歳から9歳が54人、10代が175人、20代が146人、30代が170人、40代が161人、50代が151人、60歳から64歳が39人、65歳から69歳が21人、70代が39人、80代が26人、90歳以上が5人でした。 また、県と川崎市、相模原市、それに横須賀市は70代から90代までのあわせて4人の死亡を発表しました。 NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで151万9097人となり、このうち3030
やまと・さとし/高校在学中パソコンにハマり、パソコン誌「Oh!MZ」(日本ソフトバンク)にて執筆を行う。以来35年、雑誌・Web媒体にて用語や技術解説・レビューなどの記事を執筆し現在に至る。スマートフォン・PC・インターネット・ガジェット・セキュリティ・スマートウォッチ・量子コンピュータなどに関する記事を得意とする。インプレス・ケータイWatchにて連載中の『ケータイ用語の基礎知識』は、2021年で開始から22年目を迎えた。 大和哲ホームページ:http://ochada.net それ、ネット詐欺です! SNSやメールなど、インターネットの身近なところで起こっているだましや詐欺の実例を挙げ、対処法を紹介。主にSNSユーザー向けに、ネットセキュリティリスクを実例とともに分かりやすく解説します。 バックナンバー一覧 先月、あるツイートが話題になった。ある人が「お金配り」に参加して当選したので銀
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
谷公一国家公安委員長は14日の閣議後会見で、マイナンバーカードとの一体化により運転免許証を廃止することについて「検討していない」と述べた。 マイナンバーカードをめぐっては、一体化に伴い健康保険証を2024年秋に廃止するとの政府方針が13日に示された。谷委員長は14日の会見で、運転免許証については「廃止ということは検討していない」とし、「そこが健康保険証の扱いとの違いになる」と語った。 また、運転免許証の機能を一体化する時期の前倒しを検討すると河野太郎デジタル相が13日に発言したことについては、「システムに障害が起こらないための品質の確保」が必要だとの考えを示した。 免許証の発行は各都道府県公安委員会が担っている。ただ、都道府県警察の運転者管理システムが現在統一されていないため、警察庁が統一に向けた整備を進めていると述べた上で、「来年1月から一部の府県で、警察庁が設置する新システムの運用を開
Z世代の若手キャスト&スタッフが集結した新感覚のアクションホラー 低予算ながら、振り切った演出が売りとなるホラー映画は、新しい才能が次々と誕生するゆりかごのような映画ジャンルだ。ハリウッドでは『ゲット・アウト』(17)でジョーダン・ピール監督が、『ヘレディタリー/継承』(18)でアリ・アスター監督が大ブレイクした。1999年生まれの松野友喜人監督の長編デビュー作『オカムロさん』も、Jホラー新世代の到来を思わせる快作となっている。 2021年に日本大学芸術学部映画学科を卒業した松野監督は、卒業制作『全身犯罪者』(20)で注目を集めた逸材だ。コロナ禍で制作された短編映画『全身犯罪者』は、松野監督が脚本・撮影・編集・美術だけでなく、キャストもすべて演じ切っている。松野監督が自身の脳内イメージをそのまま映像化したような作品だった。 『全身犯罪者』は「カナザワ映画祭2021」で「期待の新人監督」観客
「俺は水素を飲んでるからコロナには罹らない」 2021年8月19日、俳優の千葉真一さんが新型コロナウイルス感染症による肺炎で死去というニュースが報じられました。所属事務所によれば千葉さんは、ワクチンを接種していなかったといいます。 これについてマンガ家の小林よしのり氏は、8月20日のブログで「千葉真一は凄い人間だった」と書いています。 生前、千葉さんは表だって反ワクチン活動に加わっていたということはないようですが、『週刊新潮』9月2日号によると身近な人には「ワクチンを打つな」と言っていたようです。 千葉さんがワクチン接種をしなかった原因として、怪しい健康商品の存在が指摘されています。 『週刊新潮』2021年9月2日号の記事には、ワクチン接種を拒否し、「“水素サプリメント”を1日30錠、病院に運ばれる直前まで飲んでいました」(20年来の友人)、「“俺は水素を飲んでるからコロナには罹らない”と
パルスオキシメーターの偽造品を廉価で販売する業者への対応を怠ったとして、メーカーと販売会社(いずれも兵庫県神戸市)は9月28日、ECサイト「Amazon」を運営するアマゾンジャパン合同会社(東京都目黒区)を相手取り、計2億円の損害賠償をもとめて東京地裁に提訴した。 原告側は、「相乗り出品」と呼ばれる手法によって、偽造品が定価の10分の1の価格で販売され、売上や信用が低下したと主張している。 ●中国系の無許可業者が10分の1の価格で「偽造品」を売り出した 原告のメーカー社長や代理人弁護士が同日、都内で記者会見を開いて説明した。 訴状などによると、メーカーから独占的な販売委託を受けた販売会社は、Amazonに月額を支払うことで2011年5月からAmazonマーケットプレイスにおいて複数のパルスオキシメーターの出品を始めた。 新型コロナ禍でパルスオキシメーターの需要が高まる中、2020年8月に中
ナタリー コミック 特集・インタビュー どんな気持ちでエンドロールを迎えたい? どちらを最初に観るかで捉え方が変化する「僕愛」「君愛」の世界 映画「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」 PR 2022年10月3日 映画「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」が、10月7日に2作同日公開される。原作は2016年6月に刊行された乙野四方字による同名小説。並行世界を行き来することができる世界で、1人の少年がそれぞれの世界で別々の少女と恋に落ちるラブストーリーが描かれる。2つの世界が絡み合い、お互いがお互いの世界を支え合うという設定が話題を呼び、シリーズ累計発行部数は40万部を突破した。映画では異なる監督・スタジオが制作を担当。また両作の主人公・暦役として宮沢氷魚が出演し、「僕が愛したすべての君へ」のヒロイン・和音役を橋本愛、「君を愛したひとりの僕へ」のヒロイン・栞役を蒔
タイトル写真:『オカムロさん』公開記念舞台挨拶の様子。(左から)松野友喜人、三元雅芸、吉田伶香、バーンズ勇気、六平直政。 10月15日、『オカムロさん』の公開記念舞台挨拶が東京のヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、出演者の吉田伶香、バーンズ勇気、六平直政、監督の松野友喜人が登壇し、さらにサプライズゲストも登場。集まった多くの観客を前に作品の魅力や撮影秘話を語り、大いに盛り上がった(取材・文:後藤健児)。 本作は、日本大学芸術学部の卒業制作作品『全身犯罪者』がカナザワ映画祭2021で観客賞を受賞した、23歳の新鋭・松野友喜人の商業長編デビュー作。”オカムロ”とネット検索した者の前に、虚無僧のような笠をかぶり、刀を持った怪人”オカムロ”が現れ、呼び出した者の首を狩る。拡散していくオカムロが日本中を恐怖のどん底にたたき落とす都市伝説ホラーだ。集団首狩り殺人事件で唯一生き残り、オカムロに立ち向か
混迷深める岸田政権と自民党の人材枯渇~なぜ代わりがいないのか(上) 危機を乗り越える政治のエネルギーが乏しい現状と背景を探る 星浩 政治ジャーナリスト 安倍晋三元首相が銃撃事件で死去し、岸田文雄政権を取り巻く政治状況は様変わりした。安倍氏が密接な関係を持っていた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党との関係が厳しく批判され、十分な調査や清算に踏み出せない岸田首相に対する世論の不満が募っている。 内閣支持率は低下し続け、岸田首相の求心力は弱まっている。「岸田政権は持つのか」という声が聞かれる半面、「代わりがいない」というのが自民党内の大方の反応だ。かつて自民党は、政治の危機のたびに現職首相に代わるリーダーが名乗りを上げた。政策面でも新しい旗印を掲げる動きも出て、党内抗争が繰り広げられた。いまやそうしたエネルギーは乏しい。 トップリーダーを目指す人材の不足が際立っている。長く自民党をウォッ
止まらない円安と物価高騰。にもかかわらず、岸田総理は「減税」という最善策を決して実行しようとしない。その背後には、決して減税を許さない「最強官庁」財務省の恐ろしい力がある。前編【岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳】に続いてその実態をお伝えする。 安倍元総理「一生の不覚」 財務省の権力の源泉は、予算だけではない。政治家のコントロールにも、どの官庁より長けている。 どんな木っ端議員にも、当選すれば財務官僚たちは列をなして挨拶にやってくる。「東大出のエリートが雁首揃えて頭を下げれば、田舎の議員なんてそれだけでコロッといく」(前出の自民党中堅議員)が、彼らはポッと出の人間に興味などない。 「安倍(晋三元総理)さんが生前、こう言っていたんです。『財務省がうまいのは、世襲議員にだけ目をつけて、その地元の予算をドンと増やす。そして〈先生は他の議員とは違う。
財布を出すたびに愕然としてしまう。モノもサービスもどんどん値上がりし、懐は寒くなってゆく一方だ。やるべきことは明らかなのに、何を迷っているのか。総理、あなた自身のためにも決断を。 セブン-イレブン創業者も憂慮する 「残念ながら、もう手遅れかもしれませんね。本来は政権が、これほど物価が上がってしまう前に、この状況を読んで政策を用意するべきだったのです。アメリカの金融引き締めなんて、コロナ禍で世界的金融緩和が始まった当初から見通せたはずでしたが、日本の政府にはそれさえできなかった。 国家の運営も企業の経営と同じで、常に変化を予測して行動しなければならない。しかしもう、今の政権に手が打てるとは思えません。せめて少しでも傷を小さくできればいいのですが……」 都内の自宅でこう語ったのは、89歳にして矍鑠たる鈴木敏文氏。ご存じ、セブン-イレブン・ジャパン創業者で現セブン&アイHD名誉顧問だ。日本の小売
香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日本帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日本メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる本連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 中国では国慶節(建国記念日)の10月1日から7日間の連休が終わり、8日の土曜日から人々は表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く