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言葉と恋愛に関するasaninaのブックマーク (2)

  • お姉さんの「男の恋愛相談室」 :デカシタ - livedoor Blog(ブログ)

    女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ&コモンセンスを注入いたします! 参考にはならなかもしれないが、これはごく私的な話である。 大学生の時に私が付き合っていた彼氏は、私を褒める天才だった。 ミニスカートを履いて来た時、新しいCDを買った時、ボタンをつけてあげた時 背中がガバーっと開いたキャミソールを着ている時、老人に席を譲った時 おしなべて同じ褒め言葉を瞬時に私にかけくれた。 「デカシタ!」 そう。たったこれだけである。 綺麗、カワイイ、セクシーなど褒め言葉はいろいろあるけれど、ディテールについて ソムリエのように細かく表現しなくてもいい、大変オールマイティな褒め言葉だ。 そして、何が「デカシテ」いるのかと言うと社会的に価値がある事が素晴らしいらしい。 しかも「デカシタ」だと、褒めてあげるほうが、へりくだらなくていい

    asanina
    asanina 2006/06/26
    でかした!
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 無言デート

    言葉を使うから間違うのだ、という考えは昔からあって、「今度会うとき、最初から最後まで、ふたりとも話をしないのってどう?」っていうのを提案したことがあります。 たとえば、自動販売機の前に連れていったら、それは“のどがかわいた”ということだし、ベンチに連れていったら“ひとやすみしたい”ということです(別にカフェだったりホテルだったりでもいいのですが)。そんなふうに、言葉を使わない。言葉を使うから、話す端から“ああ、こんなこと言いたかったんじゃないのに!”と思ってしまったり、逆に、「言葉が喋ってしまった」ことを「自分の心だと勘違い」してしまったり、ということがなくなるんじゃないかな、と考えたのです。ちゃんと、相手の目を見て、ほほえんでみせたり、“イヤだ”という表情をしてみせたりして、気持ちをきちんと伝えるようにする。最後は笑って手を振って別れる。そうすることで、言葉に頼るより深く相手とつながる

    「で、みちアキはどうするの?」 - 無言デート
    asanina
    asanina 2006/06/23
    なさげだけど、やってみたい
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