女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ&コモンセンスを注入いたします! 「七つの習慣」を読んでツボにはまりました。あまりに素晴らしい本で持論の展開の余地 がなく、書けなくなってしまいそうです。みなさんご一読下さいませ。 さて、他人と信頼関係を築くには、それに相応しい人格が必要だった。 それではどんな人格だと、他人と信頼関係を築く事ができないか、具体的に ・自分が得をするという事は、相手が損をする必要がある。 と考えるサディスティックな人格では、他人と信頼関係が築けない。 ・自分が犠牲になることで、相手に奉仕したい。 と考えるマゾヒスティックな人格では、他人と信頼関係が築けない。 ・自分の目的を達成するかどうかが重要で、相手の事はどうでもいい。 と考えるエゴイスティックな人格では、他人と信頼関係が築けない。 ・自分はどう
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ&コモンセンスを注入いたします! 今日は、銀座の行きつけの美容室でキャンキャンを読んで、確信。 やっぱり、白コート文化は、キャンキャンとエビちゃん(蛯原友里さん)の文化なのだよ。 白コートと、薄ピンクコートを着たエビちゃんを、1冊のキャンキャンで何回見させられるのか… 白いコートさえ着れば、清楚な可愛い女の子に変身できる。 というような事が、ひたすらキャンキャンには書いてある。 何で、清楚な可愛い女の子に見せようと、女達はそんなにも必死なのか? ずばり! それで、男がだませると思っているから キャンキャンも、はっきり「男をだます!白コート」 と書けばキャッチーなのに、可愛いとかヌカさないで欲しいね。 でも、一部、勘のいい男達には、清楚に可愛く見せなければならない、切羽詰った女の事情を
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ&コモンセンスを注入いたします! Q いろいろあり、自分のせいで彼女に信用してもらえなくなりました。 僕はどうしたらいいでしょうか? そりゃーしゃーないね 私が営業マン時代に、会社で流行っている言葉があった。 シニアキャリアの営業マンを集めて行われた、社内研修の内容のワンフレーズで 「信用残高の貯蓄をしましょう」 というものだ。 営業マンが、お客様と円滑な人間関係を築いて、これからもっと取引を発展させて WIN−WIN(お互いにとって互いがプラスになる)な関係を構築させるための基礎 となるのが、自分の相手に対する信用残高なのだ。 残高という以上、信用は毎日ちょっとずつお小遣いをためるようにチャリンチャリンと 貯蓄していくものであって、それは何かの拍子に一瞬で消滅する可能性もあるし
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ&コモンセンスを注入いたします! 昨今、私も「綺麗」+「美人」はいくら言われてもお世辞に聞こえてしまって 今さら何も感じないようになってしまいました・・・ そんな私ですが、つい先日、ビビビッと電気が走るような「褒められ方」をしたので ここでご報告いたします。世の中には感覚の鋭い男性がいるもんですね。 男「和花ちゃん、君はその根性の悪さが顔に出てないところがスゴイよね!」 嬉しい〜。キラキラキラリーン 顔を褒められるより、根性の悪さもセットで指摘される方が何倍も理解されていると 思うのだ・・・それはなぜか? 「俺は和花ちゃんの外見だけじゃなくて、中身をちゃんと見ているよ。 その曲がった根性を理解した上で、それでもタイプだから口説きたいんだよ。 いやむしろ、性質の悪い女こそヒイヒイいわ
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ&コモンセンスを注入いたします! 「君+僕」が主語のラブソングをこよなく愛する乙女には男の暖かい励ましが必要なのだ。 その証拠に、スタジオジブリのヒーローは、ひたすら主人公の女の子への励ましと 恋心を表現してきた。そして「君+僕」ワールドの女の子には圧倒的な支持を受けている。 もののけ姫のアシタカ 「生きろ、そなたは美しい」 口説かれるよりも、口説き文句である。 まずは、目の前の女性を評価する。理解する。共感する。ここがスタートなのだ。 私の記憶が正しければ、ナウシカ、耳をすませば、魔女の宅急便、どれもみんな 頑張ってひたむきに生きる女の子を、友達以上、恋人未満な視点で応援するという 新しい日本のヒーロー像がここにあるのである。 偉そうに上から、「俺が幸せにしてやるよ」なんて根拠
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ&コモンセンスを注入いたします! 参考にはならなかもしれないが、これはごく私的な話である。 大学生の時に私が付き合っていた彼氏は、私を褒める天才だった。 ミニスカートを履いて来た時、新しいCDを買った時、ボタンをつけてあげた時 背中がガバーっと開いたキャミソールを着ている時、老人に席を譲った時 おしなべて同じ褒め言葉を瞬時に私にかけくれた。 「デカシタ!」 そう。たったこれだけである。 綺麗、カワイイ、セクシーなど褒め言葉はいろいろあるけれど、ディテールについて ソムリエのように細かく表現しなくてもいい、大変オールマイティな褒め言葉だ。 そして、何が「デカシテ」いるのかと言うと社会的に価値がある事が素晴らしいらしい。 しかも「デカシタ」だと、褒めてあげるほうが、へりくだらなくていい
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