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ブックマーク / labs.unoh.net (4)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Pythonでメールを送信したい人のためのサンプル集

    chihiroです。 最近Pythonでのメールを送受信に試行錯誤することがあり、ようやく分かってきたので、ここにまとめておきたいと思います。 Pythonでメールを送信する Python標準ライブラリでメールを送信する場合、 emailパッケージを使ってMIME文書を作成 smtplibを使って送信 という手順を踏みます。 emailパッケージははじめはとっつきにくいのですが、 各クラスのインターフェイスは統一感があり、よく練られているので、一度分かってしまえば明快です。 国際化されたヘッダーやテキスト以外のコンテンツの扱いに関しても問題ないので、 "battery inside"なPythonのありがたみを実感できるパッケージだと思います。 基的な例 テキスト形式のメッセージをlocalhost:25から送信する例です。 # -*- coding: utf-8 -*- import

    asanina
    asanina 2008/12/06
    あとでやってみよっと
  • ウノウラボ Unoh Labs: 国際派エンジニアになるための道のり

    こんにちは、ジュンヤです。 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のりがすごい反響です。このブログは持ち回りで書いていて、はてなブックマーク数を競っていたりもするわけで、英語の勉強方法についていつか書こうと思っていた僕としては、先を越されて「やられたあ」と思いました。 上記エントリに書かれている英会話力の勉強方法は、確かに非常に有効で良く纏まっています。何よりも大切なのは、それを成し遂げることですが、偉いのは実際にこれらの方法を継続して実行したことだと思います。 ウノウラボのブログの読者には、いつかはシリコンバレーなど海外で働くんだと夢見ている方も少なからずいるかと思います。4年半サンフランシスコのソフトウェアの会社で国際化のエンジニアをしていた僕からは、基礎となる英会話力がついた後、では実際に外国で働き、外国人と円滑にコミュニケーションしていくための

  • ウノウラボ Unoh Labs: 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のり

    尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日人は日語を勉強するときには日語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(同期ツール編)

    ダイエット中で炭水化物の量が気になる尾藤正人です。 前回のエントリベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)では、主にOS周りのことについて書きました。複数台のサーバを管理するのに重要なのは極力構成を同じにすることです。そうすることで管理コストが大幅に下がります。 以前Klabさんのサーバ管理者向け無精のすすめ ~ちょっと便利なツールの紹介~というエントリで同期ツールの紹介がありましたが、ウノウでも同じような感じの独自ツールを作って同期をとっています。今回はこの同期ツールの紹介をしたいと思います。 僕が shell scripter ということもあってスクリプトは全て sh で。zsh の特殊な記法が使いたかったので zsh で書いています。 凡例 全てのコマンドは最後に対象とするホスト名を指定します。all というは特殊な指定で全てのサーバに対してリクエストが送られます。 共通関数

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