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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (137)

  • 二十歳を過ぎたのに人生において彼氏がいたことが無い。デートをしたこと..

    二十歳を過ぎたのに人生において彼氏がいたことが無い。デートをしたこともない。周りの友人には一度は彼氏がいた経験がある。このまま社会に出るのはマズイと思って焦った。 なので好きでもない男性からの告白をOKした。映画に行こうと誘われたから承諾した。交際する以前から「おっぱい何カップ?」だとか「人肌恋しい…◯◯(私の下の名前)に会ったら抱きしめちゃうかも」といった文面のLINEがきた。 ぶっちゃけ気持ち悪いな、としか思わなかった。 胸がときめいたこととか一度もない。気で気持ち悪いなと思ってた。でもこいつ以外に告白してくれた人もいないしデートに誘われた試しもない。もうこいつで良いやと思った。 レイトショーだったので現地集合にするか送迎してもらうかは心底悩んだ。LINEの内容から察せられる通り、映画館ではなくホテルに直行されるパターンもあるのでは?と危惧していた。まぁそんな事はなかったが。(帰りに

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  • Apple Musicで村上春樹の勧めるジャズを聴こう

    和田誠と村上春樹のジャズ名鑑『ポートレート・イン・ジャズ』で取り上げられているアルバムをApple Musicで探してみたところ、ほとんどのアルバムが見つかった。見つからなかったものは、アーティストページにリンクしてある。アルバム単位では見つからないものでも、アーティストページに移動すればわかる通りかなりの音源が聴ける。ジャズに限って言えばApple Music最強ではないだろうか。 チェット・ベイカー『CHET BAKER QUARTET』?ベニー・グッドマン『BENNY GOODMAN PRESENTS EDDIE SAUTER ARRANGEMENTS』?チャーリー・パーカー『BIRD AND DIZ』ファッツ・ウォーラー『Herb Geller. FIRE IN THE WEST』アート・ブレイキー『LES LIAISONS DANGEREUSES』スタン・ゲッツ『AT STORY

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    asanina
    asanina 2015/07/14
  • ズブの素人がWEBサービスを作るまでにやったこと

    asanina
    asanina 2012/09/15
  • 週6フリーターもWEBサービス作ってみました。

    こんにちは。週6フリーターです。WEB業界で働く為に勉強中です。 ちゃんと働いてカーチャン温泉につれてくんだ。。。 下記の記事に触発されて自分もWEBサービスを作ってみました。 ・『自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ』 http://anond.hatelabo.jp/20101203150748 ・『Rails3 と jQuery で、真面目にオシャレなエロサイトをつくってみました』 http://d.hatena.ne.jp/inouetakuya/20120331/1333192327 あ、でも今回作ったものはエロ関係ありません(笑) 下記が今回の製作物になります。 今回の製作物 『はてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)』 http://hatebu-1000users-over.com/ ・このサイトについて はてなブックマークにて1000users以上取

    週6フリーターもWEBサービス作ってみました。
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    asanina 2012/09/15
  • 頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。- はてな匿名ダイアリー

    頑張ろう、頑張ろうって言うけど、 家が流されたんだよ? と、福島の兄に電話したら、言われました。 おまえ、ちゃんと分かってるの? 超つらいとき、「とりあえず帰りたい、もう帰りたい」っていう、 あの帰る家がね、全部流されたんだよ。 俺、もう、家ないの。 明日も頑張ろう!って決意するような場所がね、ないわけ。 今日も疲れた―!ってドア開けてホッとするような所がね、 全員、一瞬にして、心の準備もなく、いきなり11日から消えたわけ。 おまえ、家ないのに頑張れる? 服も漫画も、化粧道具も、アルバムも、大事にしてたもんも、全部いっきに無い。 よし、頑張ろう!って思える? すげぇ言われてるんだけど、CMとかで、頑張れ頑張れとか。 ちょっと気を許すと、「一緒に頑張ろう!1人じゃない!」とか言うわけ。 いや、おまえら家あるじゃん?そのCM撮ったら家帰ってるじゃんって。 仕事もあるじゃんって。 おれ、船、なく

    頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。- はてな匿名ダイアリー
    asanina
    asanina 2011/05/11
  • https://anond.hatelabo.jp/20091007195131

    数年前に大失恋をした。失恋後自分はとても変わった。他人を信用しなくなった。特に異性を信用しなくなった。自分の弱いところに踏み込まれないよう常に相手との距離を測り、誰にも音をいわなかった。しかし上っ面はニコニコして人当たりのよい人で通していた。しばらくして恋人ができた。でも好きになったら負けだから音はみせない。しかし相手は気づいていた。ある日泣きながら言われた。「増田くんのこととっても好き。でも心が遠い気がする。仮面の増田くんじゃなくて裸の増田くんに触れたいの。もし増田くんの裸が自分の思っているものと違っても、まるごと受け入れたい。だって私が好きなのは優等生の増田くんじゃなくて、音の増田くんだから。」泣けた。自分はなんと臆病な人間だったのだろう。これからは裸をさらして彼女と歩もうと思った。しばらくしてふられた。「なんか増田くんのことあまり好きじゃなくなった。前のほうがよかった。」 くぁ

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    asanina 2009/10/12
    これは
  • へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則

    これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。 けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。 へたくそな文章だと思わせないための法則は、 繰り返しを避けるこれ一つだけだ。 あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。 ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。 まず、へたくそな文章を書く人の大半は、 語尾がいつも同じなのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字

    へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則
  • なんで就活をする時に「やりたい事」「何ができるか」を考えるのか

    誰しもが考える事だと思うのだが、なんで最初に「やりたい事」を考えるのだろうか。というのも、就活をするときに「やりたい事」や「得意なこと」、「周囲からすごいと思われる事」を追求して、その何かを決めてから職を探そうとする。これってほとんどの人が結論がでなくてなあなあになる事は皆も知ってると思う。たとえ「やりたい事」がみつかって、さぁこの道を究めるぞ!と思ったところで、あっさり挫折しちまう。そんなことを考えて就活するのであったらこう考えた方がいいんじゃないか。 絶対に譲りたくないことを決めて活動をする。 つまり、何かやりたい事を決めるのではなく、何がしたくないかを自己分析してする方が結果として後悔率は下がるしリアリティがあると思う。自分自身の就活を例にすると、僕の場合はとりあえず労働時間が少なく休日が多いところをコアに探し続けていた。その他、職種や場所などは切り捨てて労働環境が良い会社ばかりを意

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    asanina 2009/09/06
  • コミュニケーションは能力の優劣じゃないんだよ

    結局さ、相手にどれだけの興味を持てるかということが重要なんだと思う。 相手のことを知りたいと思えばおのずから会話なんて生まれてくるし、相手に好意が伝わればお互い良い気持ちでコミュニケーションできる。 反対に相手に関心を持てなければ、どれだけ会話の幅をもっていても退屈な一人語りにしかなりえない。 そんなことに今さら気がついたが良いが、基的に人間嫌いな俺。さあどうやれば脱・非コミュできるかなっと。

    コミュニケーションは能力の優劣じゃないんだよ
  • 天才が死んだ

    天才が死んだ。彼女とは高校の部活で出逢った。自分という可能性に自惚れやすい時期だったにもかかわらず、自信という自信を木っ端微塵に打ち砕かれた。圧倒的なまでの天才。その天才が死んだ。自殺だった。 次の休日。同じ部活だった後輩に会いにいった。もう何年も会ってなかった。後輩は天才と同じ道に進んだが、持っているモノが違いすぎた。歌手としてデビューするもパっとせず、今は秋葉原で路上パフォーマンスをしているらしい。駅をでるといくつもの人だかりができていた。大きなかたまりから探していくと見つけることができた。7番目だった。体に密着したエナメルの衣装は申し訳程度に体を隠すだけで水着と遜色のないくらいに肌が露出していた。不自然に高い甘えた歌声は観客には届いてないようだった。ぴろりん。ぴろりん。観客たちは忙しそうに彼女のスカートの中身を携帯のメモリーに入れていた。 前日の夜、友人に電話をした。彼女も天才に打ち

    天才が死んだ
  • ばななは激怒した。

    ばななは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の店長を除かなければならぬと決意した。ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもサービスに対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明ばななは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)の居酒屋にやって来た。ばななには父も、母も無い。女房も無い。一時帰国していた友だちと二人暮しだ。この友だちは、もう当分の間外国に住むことが決定していた。送別会もかねていたのである。ばななは、それゆえ、ビールやらおつまみやらを買いに、はるばる居酒屋にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからヨーロッパみやげのデザートワインを開けた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。歩いているうちにばななは、居酒屋の様子を怪しく思った。ひっそりしている。も

    ばななは激怒した。
    asanina
    asanina 2009/08/17
  • IT業界

    IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、そしてシステム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでたのは通年4月から始まるはずの新規案件で、案件数が激減した。業務とか言語とか関係ない。何でもかんでも一気に減った。 その結果、3月末日で終了した案件に投入されていた人材が一気に余剰人員となった。 また保守案件に携わっていた外注要員も、契約更新のタイミングでSIのプロパーと入れ替わりとなっていった。

    IT業界
  • 自分で自分がわからない件

    彼と初めて会ったとき、私は 「世の中にはこれほど自分の理想にどストライクな外見の男性がいたのか」 と激しい衝撃を受けた。 世間一般でいうところのハンサムとは微妙に違うのだが、私の好みのど真ん中を剛速球で貫く顔。顔だけじゃなくて体型も声も、服のセンスも。 知り合ってみると、彼の性格も非常に好ましかった。気持ちがとても優しくて、さりげない心配りが出来て、礼儀正しく、誠実で聡明な人だった。 センスが良くて能力があって、いろんなことを率なく器用にこなせるのに、驚くほど謙虚で控えめ。 彼のことがわかればわかるほど、「世の中にはこんなに素晴らしく好ましい人がいるのだなあ」と私の驚きと好意は深まった。 彼女持ちであることは知っていたので、私は恋に落ちなかった。ただ、この人と付き合っている人はうらやましいなあ、とちょっとだけ思っていた。 その後、多少の月日が流れ、ばらばらに生活していた彼と私は、なんとなく

    自分で自分がわからない件
  • どうやら俺は優しすぎるらしい

    先日、誕生日だった。 彼女がうちに来て祝ってくれるとのことだったので、部屋を掃除して待っていた。 しかし、彼女の仕事が終わってから「やっぱりいくのきつい」と言われた。 だから俺が彼女の家に行った。 彼女の家に着いたらもう彼女は寝そうになっていた。 特に何か用意されてたわけでもなかったので、俺が持っていったお酒を飲んだ。 彼女がプレゼントをくれた。 「買いに行く時間がなくてなにも用意できなかったから、ありものなんだけど」と言って。 開けてみると、以前二人でデート中に、彼女が自分用に買ったストラップだった。 「デジカメにつけてみたけど、しっくりこなかったのであげる」とのこと。 この話を聞いた俺の友人は強く言った。 「完全に馬鹿にされてるよ!怒らなきゃ駄目だよ!」と。 後日、喧嘩になった。 電話で話をしていて、俺が「そういえば今日髪の毛切ろうと思ってたの忘れてたw」と言ったら、 彼女が「明日行っ

    どうやら俺は優しすぎるらしい
    asanina
    asanina 2009/08/06
    彼女はどう思っているのかが気になってしまう
  • 「継続的」なコミュニケーションが取れない

    俺は非コミュ人間なので、接客業とか営業職は無理だろうな~と思って、そういうのじゃない仕事についたけど、違った。 俺は、同じ会社の人(同僚までいかない)とか、クラスメイト(友達までいかない)とか、友達友達とか、微妙な距離感でのコミュニケーションが苦手だということに気がついた。 むしろ、初対面とかの方が気兼ねなく話せる。 2回目、3回目とかになると、段々話せなくなってくる。 理由はいろいろあるんだけど、相手の名前を覚えられないことが一番大きい。 どうしても、会社の人とか友達友達とか、名前覚えられん。 名前がわからないと、迂闊に話ができない。 まあ名前くらい覚えろよ、って話なんだけど、覚えられないものは仕方がない。 あー、でも名前覚えられないようじゃ営業も無理かな。 自分で何が書きたいのかよくわからなくなってきたけど、増田だしまあいいか。 とにかく、中途半端な距離でのコミュニケーションが苦手

    「継続的」なコミュニケーションが取れない
  • 人を好きになった。でも意味なかった。

    27歳。男。既婚。子供なし。 嫁さんとは付き合ってから9年、結婚してからもうすぐ5年経つ。付き合っている時も、結婚してからも、嫁さん以外の人を好きになることなんて無いと思ってたし、そうならない自信もあった。なんなら、不倫浮気してる奴の事を見下してたし、そんなの面倒くさいだけ、バカじゃねーの?なんて思ってた。実際、嫁さんとは仲も良いし会話も沢山する。不満も(俺からは)無い。人から見ても、仲良く見えると思う。 それなのに、初めて仕事で会ってから2ヶ月しかたってない女の子(Mさん・24歳)の事を好きになってしまった。 彼女は俺が出向してる会社に出入りしてる業者の人で、顔はごく普通。性格は、ぼーっとしてるように見えて、実はガンコと言った感じ。あと、人曰く、嘘を付かないことを信条としているらしい。物事をスパッというので、話をしてて気持ちが良い。また、人見知りと言いながら全然そんな風に見えず、よく

    人を好きになった。でも意味なかった。
    asanina
    asanina 2009/08/05
  • 人間関係に対する苦難の日々。

    なんとなく、自分の人生を語ってみる。 昔から人付き合いが苦手だった。 運動が苦手で、やることがいつも人よりワンテンポ遅い、トロい子だった。 友達ができずハブられたことも1度や2度ではない。 中学生になって、ごく軽いいじめに遭った。 自分の悪口を書き連ねた手紙が箱に入っていたり、 クラス中からハブられたりといったことだ。 弱い自分は、すっかり人間不信になっていた。 同時に、この時期に学ぶべきだった、人との付き合い方を学ばずにきてしまったため、 ハブられながらも周りを見下しているような、傲慢な人間になってしまっていた。 高校生のとき、うまく人付き合いができない自分に気付き、 「自分はいらない人間なのだ」「自分さえいなければ、クラスみんな仲がいいのだ」と思うようになった。 その裏には、努力して自分を改善しようとしない甘えと、 周りの人間は努力もせずにうまくやってるはずだという決めつけがあった。

    人間関係に対する苦難の日々。
  • TwitterでラクにFollower1000人越える方法☆彡

    多けりゃいいってもんでもないんだけど、Follow数とか被Favを異常に気にする新世代Twitterユーザーのために。 まぁ、あるひとりのアルファーユーザーとして書いておく。誰も見ないだろうけど。 難しく言うとTwitterは独り言を垂れ流しつつも、だけどホントは誰かに承認されたり仲良くなったりしたい、出来ればうっかり付き合っちゃったり結婚したり人がたくさん死ぬとかいうドMな日人心にマッチしている素晴らしいサービスなので、だからそういう使い方を積極的にしたら良いだけ。 つまり簡単に言うと、とにかく思わせぶりに動けば良いということなんです。R&Bされない程度に、ね。 具体的な手順は次の通り 最初のFollowは適当に、けれどゆっくりやろう。[Follow数目安:10~50]はてなグループのGroupTwitterに参加しよう。 キーワードでついったー○○部というのがたくさん作られているので

    TwitterでラクにFollower1000人越える方法☆彡
    asanina
    asanina 2009/07/16
    くぎゅにけーしょん
  • オタクとヤンキー

    オタクとDQNは性質が似ているという話題があったけど、非コミュ気味なオタクの人はDQNと仲良くなるといいと思う。(以下、私は年齢が年齢なのでDQNという言葉に馴染まないためヤンキーと表記する) 自分は昔から典型的なオタクタイプで、勉強ができて運動ができず体が弱くておとなしくて漫画が好きだった。でも小学校中学校とヤンキータイプと仲良しでいることで上手に共生できていたと思う。クマノミとイソギンチャクというよりコバンザメだったかもしれないが。 ヤンキーは私のような友達がいることで親や教師の受けがよくなり(相手のお母さんがこんな良いお友達が…と涙ぐんでいたのが印象的だった)、私はヤンキーのような強い友達がいることでクラス内での立場が強くなる。特に私の場合は学校を休みがちだったのでこれは大変助かった。そういう弱々しいところが庇護欲を誘ったのかすごくよく面倒を見てもらった。姉と妹みたいに。彼らヤン

    asanina
    asanina 2009/07/12
    DQNの定義はおいといて。付き合ってみないとわからない、いろんな人がいますよね。
  • いつまでも敬語な彼女。

    彼女がけっこうな仲に進展しているのに ずーっと敬語だ。この前のデートで 「抱きしめていい?」「いいですよ」 初めて抱き合った。向こうも腕回してきたから嫌々じゃない。 でも、敬語・・・。 「キスもしたいな」「はい」 「怖くない?」「嬉しいですよ」 ずーっとですます調で今でも苗字にさん付け。 初めて会った時から変わらない。 そういえば、彼女が砕けた感じで喋っているの見たことない。 僕の前でぐらいは楽に喋ってほしいな・・・。 ひょっとして、まだ僕にも心開いてないのかな・・・。 年齢でも彼女は僕の一歳上。だから敬語ってやっぱりおかしいですよね・・・。

    いつまでも敬語な彼女。
    asanina
    asanina 2009/07/10
    呼び方を変えることがなんだかはずかしいんです(////)とか