2013年4月30日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:猪瀬知事「不適切な表現、おわび」 五輪招致巡る発言 - 社会

    五輪招致に関する自身の発言について、報道陣の取材に応じる猪瀬直樹東京都知事=30日午前11時18分、都庁、関田航撮影  2020年五輪招致をめぐり、東京都の猪瀬直樹知事がインタビューで他の立候補都市を批判する趣旨の発言をしたと米ニューヨーク・タイムズ紙が報じたことについて、猪瀬知事は30日、「誤解を招く不適切な表現で、おわびしたい。認識が甘かった」と話した。  都庁で記者団に答えた。猪瀬知事は発言内容について「インタビューの終了間際の雑談の中で出た話」と説明。五輪招致への影響に関しては「教訓にしたい。これからの活動に反省を踏まえる」と述べた。  同紙によると、猪瀬知事は「イスラム諸国は互いにけんかばかりしている」などと発言。立候補都市のイスタンブール(トルコ)に対する東京の優位性を訴えた。国際オリンピック委員会(IOC)は五輪招致の行動規範で、立候補都市が他都市の批判や比較をしないよう定め

    asanomi7
    asanomi7 2013/04/30
    「インタビューの終了間際の雑談の中で出た話」。記者は本音を引き出そうと、そこで勝負をかけるものですが。ご存じないわけがないと思うんだが。ああ、致命傷だなあ。
  • 猪瀬氏発言:ニューヨーク・タイムズ「記事に完全な自信」- 毎日jp(毎日新聞)

    asanomi7
    asanomi7 2013/04/30
    「猪瀬知事をインタビューした記者2人は流ちょうな日本語を話す。また知事は自身の通訳を用意しており、記事に引用した言葉はその通訳によるもの。通訳の言葉は録音している」。通訳はどういう人だったんだろう?
  • 蛸巻日誌 2nd 同僚が買った本がヤバい(校正的な意味で)

    2014.5.8 追記 リニューアル版が発売されていました。(電書版もあるよ) 学研ムック『自然農法でおいしい野菜づくり』 2013.6.2 追記 訂正版に交換できるみたいです。 誤植訂正版についてのお知らせ 2013.5.4 15:00追記 書籍サイトにもお詫び出ました。 誤植に関するお詫び 2013.4.30 22:00追記 現在発行されているものは「2刷」で、ダミーテキストは修正されているという情報を頂きました 全部直っているのか気になる 2013.4.30 19:20追記 電子書籍サイトにお詫びが出ました。 【お詫び】電子版一時配信中止について ある日、同僚がとんでもないを買ってしまったという話をしていた。 当人はの作りも然る事ながら内容の方がお気に召さなかった様子で、見てみたいと言う要求に対し「もう捨てるために束ねた」という。 それから数日… ようやく目にしたそのは想像を遥

    asanomi7
    asanomi7 2013/04/30
    これからはどのレベルで編集・校正するべきか、について考える恰好の“テキスト”。文章が途中で切れるのは困るが、パーレンの統一やキャプションの句点の扱いなんて、大部分の読者は求めていないと思う。
  • 校正的な意味でヤバい本の名前を調べてみた - 今日も得る物なしZ

    蛸巻日誌 2nd 同僚が買ったがヤバい(校正的な意味で) なんか校正してないだろ的な意味でひどいがあったということで、昔一般人の目線を入れ忘れたエロを出したことのある編集部にいた俺*1は興味深く読んでたんだけど、 このがノーチェックで世に出た経緯がとても知りたく、また何度も出版社や奥付に名のある所に凸ろうかとも考えましたが同業者としての情もあり書名を晒すのは止めました(画像点数が多いのでヒントはたっぷりですが) と書いてあるので自分で調べてみた。 まず、このは去年もしくは一昨年くらいに出ただということが推測できる。 理由は記事中程の「▲図の歪みが酷い(写真も曲がってるので判りづらいですが)」の部分にある画像。 そこに「平成24年度・農事気象予測と作物生育予測」という図表が掲載されている。 ということは「去年の予測を今年発行の書籍に掲載する可能性は低い」ということで今年発行された

    校正的な意味でヤバい本の名前を調べてみた - 今日も得る物なしZ
    asanomi7
    asanomi7 2013/04/30
    Google検索の“テキスト”としてブクマ。すごい調査能力。
  • 特別レポート トヨタ、パナソニック、ソニー、みずほ、三井住友ほかニッポンの一流企業「異例の人事」を読み解く(週刊現代) @gendai_biz

    特別レポート トヨタパナソニック、ソニー、みずほ、三井住友ほか ニッポンの一流企業「異例の人事」を読み解く 人事を見れば、企業がわかる。今年も一流企業で「異例」人事が盛り沢山。抜擢、栄退、慣例破壊。そこに秘められたトップのメッセージとは。企業の内情を知り尽くす4人が匿名座談会で読み解いた。 子会社からの「返り咲き」 経済部 今年も各社の幹部人事が出揃ったけど、「異例」の人事が目立ったね。特にうちが注目したのがみずほ。みずほフィナンシャルグループ(FG)と、その傘下のみずほ銀行、みずほコーポレート銀行の副社長、副頭取クラスが軒並み退任させられる人事が断行された。 デスク 特に驚いたのが、西澤順一・みずほFG副社長と中野武夫・みずほ銀行副頭取が外されたこと。次期社長・頭取候補に名前が挙がったことのある人たちだからね。 専門誌 ほかにも'70年代後半に入社した世代の大半は退くことになった。一方

    特別レポート トヨタ、パナソニック、ソニー、みずほ、三井住友ほかニッポンの一流企業「異例の人事」を読み解く(週刊現代) @gendai_biz
    asanomi7
    asanomi7 2013/04/30
    「昨年就任した平井一夫現社長兼CEOも、ハワードのお気に入りだったけど、今回、ハワードに引導を渡したのは平井社長その人だと言われている」。へえ~