2013年6月11日のブックマーク (6件)

  • アップル、音楽無料配信の新サービス今秋開始 まず米国で 新OS向け - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=岡田信行】米アップルは10日、音楽をストリーミングで無料配信する新サービス「iTunes Radio(アイチューンズ・ラジオ)」を発表した。スマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」やタブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」などを動かす基ソフト(OS)「iOS」の次世代版「iOS7」配布に合わせて、今年秋からまず米国でサービスを始める。サンフラン

    アップル、音楽無料配信の新サービス今秋開始 まず米国で 新OS向け - 日本経済新聞
    asanomi7
    asanomi7 2013/06/11
    本題ではないが、写真のキャプション「アイチューンズ・ラジオを紹介するアップル幹部」は気の毒。名前を書いてあげようよ。ジョブズ以外は名無しかいな。
  • 「稚拙でアホだった」復帰の南場智子氏すべてを語る DeNA創業者、初の自叙伝「不格好経営」 - 日本経済新聞

    夫の病気を機に社長を退いてから約2年。今年4月に職場復帰したディー・エヌ・エー(DeNA)創業者の南場智子氏が、このほど初の自叙伝「不格好経営」を出した。起業や資金調達の苦労、会社の急成長、そして退任まで。生い立ちなど私生活も織り交ぜながら、DeNAの歴史を赤裸々につづっている。ブログや寄稿なども定評がある南場氏の半生記だけに、読み物としても興味深い。表舞台に帰ってきた彼女が2年ぶりにインタビュ

    「稚拙でアホだった」復帰の南場智子氏すべてを語る DeNA創業者、初の自叙伝「不格好経営」 - 日本経済新聞
    asanomi7
    asanomi7 2013/06/11
    「結果がこんなふうに出て(がん細胞が消えて)、お医者さんからは西洋医学では説明がつかないといわれました」。そうなんだあ~
  • 情報誌が歩んだ道を一般書籍も歩むのか?

    私はこれまで、出版業界で働いてきました。とはいえ、一般的な書籍やコミックなどのメインストリームを手がけたことはなく、「情報誌」という少し特殊な分野にいました。情報誌は、インターネットの登場とともに、ユーザーに対する情報の届け方や収益構造が激変しています。ここにきてようやく「電子書籍元年」を卒業できそうな一般書籍よりも、かなり早い段階で変革の時を迎えたのではないかと思います。 そこで稿では、私が見てきた情報誌の変遷の歴史を記すとともに、その変化を手がかりとして出版がこれから辿るかもしれない、一つの可能性について考察してみたいと思います。 制作工程の主役が紙からオンラインへ 私が情報誌の会社で働き始めたのは2000年頃ですが、そこではとにかく何でもFAXでした。クライアントから送ってもらう原稿もFAX、取材して入稿するのもFAX、校正バックもFAX、事務所のFAXは片時も止まることがないほど

    情報誌が歩んだ道を一般書籍も歩むのか?
    asanomi7
    asanomi7 2013/06/11
    「私がいた会社も恐らく近い将来、どこかのタイミングで「紙媒体の発行をやめる」という判断をせざるを得ない時がくると思います」。重いひとこと。
  • ハフィントンポストとかほんと何だよ。朝日新聞は目を醒ませよ。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    鳴り物入りでオープンして、こういうアグリゲーターが好きな私も「まずは一ヶ月、どうなるか黙って読んでいよう」と思ってたんですけど。 何ですかね、これは。 日経平均は大幅反発、今年最大の上げ幅 http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/10/market_n_3413541.html?utm_hp_ref=japan-business いや、ロイターの記事がいけないわけでも、記者が悪いわけでもなくて、こんなもんロイターのサイトいって読めばいいだけですよね。他にも経済や市場の記事はいっぱいあるし。しかも市場の情報を掲載しているのに4時間以上経過したいまなお、市場関連のニュースの続報なし。馬鹿にしているんでしょうか。というか、馬鹿相手のサイトなんでしょうか。 意味分からないのがこちら。 脱法ハウス、国が実態調査へ http://www.huffingtonpost.

    ハフィントンポストとかほんと何だよ。朝日新聞は目を醒ませよ。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    asanomi7
    asanomi7 2013/06/11
    「分かっててやっているんだとしたら穀潰しだし、分かってないんだとしたらお前ら自身がコンテンツです」。許可が下りた感あり。
  • 視聴率V字回復の最善策は「全部ネットで見られること」:日経ビジネスオンライン

    人格形成要素の「半分はフジテレビ、半分は少年ジャンプ」。そんなテレビっ子だったという川邊健太郎氏は、今やヤフー副社長となった。 川邊氏は2009年に動画配信サイト運営のGyaOの社長に就任。それ以降、放送と通信の融合を進める当事者として、GyaOのサイトからテレビ番組への視聴者誘導や、有料の動画配信などといったテレビ局との様々な取り組みを展開してきた。 そんな経験に基づき、川邊氏はテレビ番組を全部ネットで見られるようにすることが、視聴率をV字回復させる最善の策であると大胆な提言をする。この考え方こそ、ヤフー創業以来の理念である「ユーザーファースト」から生まれたものである。 合法的にテレビ文化を変えられないか? この数年のデジタルコンバージェンスの動きの中で、これから5年後をどう見ているのか。特に川邊さんはGyaOでも社長としていろいろやられていたので、どういう狙いがあって、あのGyaOとい

    視聴率V字回復の最善策は「全部ネットで見られること」:日経ビジネスオンライン
    asanomi7
    asanomi7 2013/06/11
    「広告をスキップできないようにして、放送と同じ広告を見てもらえば、別にパソコンにテレビが付きましたとか、タブレットにテレビが付きました」でいいから、早くやってくれないかな。
  • あなた、まだ“カウチポテト”なの?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 既存の「テレビ放送」と「インターネット」を別々に展開するビジネスでは先細りする――。 こうした危機感から、米国のテレビ局、デバイスメーカー、インターネットサービス企業、広告会社などは、デジタルコンバージェンス(放送と通信の融合)の実現に向けてここ数年、積極的な投資を続けている。 テレビだけでなく、スマートフォンやタブレットも併用して情報提供する「マルチスクリーン」の活用において、どのパートナーと組んで、どのようなコンテンツを提供し、新たなマーケティングを展開すべきかを考える企業が年々増加している。特にテレビを補完する形となる「セカンドスクリーン」活用に注目が集まる。 ハリウッドとマジソン街とシリコンバレー──。 つまりエンターテインメント、広

    あなた、まだ“カウチポテト”なの?:日経ビジネスオンライン
    asanomi7
    asanomi7 2013/06/11
    「音声認識技術を利用して視聴者が今見ている番組を判別。その関連情報をセカンドスクリーンであるタブレットに表示して、テレビ視聴体験をよりリッチにする」