2013年9月24日のブックマーク (5件)

  • ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days

    ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。 ボクボカ第126回「千桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミニマルなビートを反復することによって気分を昂揚させるテクノ系のリズムではない。白人特有のスクウェアなリズムでもない。ひたすらに淡々としている。 「千桜」を支持する世代と、R&Bがベースにある音楽を聴き続けてきた世代はとっくに断絶していて、前者にとっては「千桜」のリズムこそが自身の生体リズムを反映し、逆にR&Bは不自然に感じられているのではないか。 これすごい面白かったので、日のポピュラー音楽のリズムみたいなことについてちょっと考えた。 少し自分語りをすると、R&B的なリズムっていうのは、ハイティーンのころに洋楽をたくさん意識して聴くようにな

    ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days
    asanomi7
    asanomi7 2013/09/24
    「そもそも「あんたがたどこさ」とか何拍子なんだかわからない」。たしかに。祭の「ソイヤソイヤ」なんかも日本ならではのリズム感なんでしょうかねえ。
  • Big Orange Guitar - Email Form

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    asanomi7
    asanomi7 2013/09/24
    「わずか半年の間に、23ものメンタルクリニックを次々と初診し続けても、保険診療には何の制約もなかったという事実は、日本の医療システムはこのままでよいのか、と考えさせるものがあった」。たしかに!
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    asanomi7
    asanomi7 2013/09/24
    昨年の記事ですが、「現在の私たちの表現の基礎には必ず、時間の試練を超えて参照されつづけたハイ・カルチャーの系譜があり、引用がある」という品位のある内容に、どうしてこういうベタなタイトルをつけるかなあ…
  • 日本人はなじめない、アメリカの超学歴社会

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    日本人はなじめない、アメリカの超学歴社会
    asanomi7
    asanomi7 2013/09/24
    6月の記事。「入学したときに担当教授から、君たちは将来お金持ちになることはありえないが、それでもいいのか?と、まず言われました。で、イエスと答えると、なら一緒に頑張ろうと握手です」が気に入った。
  • 最も有利な投資は「学位」 OECD調査

    (CNN) 世界的な金融危機の影響で、学位の取得が高収入を得る条件として、かつてないほど重要になっている――。そんな調査結果が経済協力開発機構(OECD)によって明らかにされた。 この調査結果を見ると、2008年から2011年にかけて学歴が高い人と低い人の収入差が拡大しているのが分かる。また先進国を中心に29カ国で調査した結果、大卒の収入は平均で高卒の1.5倍であることが分かった。 「今の時代、教育ほど有利な投資先はないだろう。利回りは10~15%にも及ぶ。今、同様の利回りが期待できる投資先が他にあるだろうか」と語るのはOECD教育局のアンドレア・シュライヒャー氏だ。 例えば米国では、株式投資の利回りが約6%であるのに対し、大学教育への投資の利回りは男性の場合で12.3%に達する。この利回りは、授業料や学生時代の無収入の期間、収入増に伴う税率の上昇などのコストに対し、収入増や有利な社会保障

    最も有利な投資は「学位」 OECD調査
    asanomi7
    asanomi7 2013/09/24
    「利回りが最も高いのは米国で、男性が大学を卒業することによって一生に得られる追加的利益の総額は36万5000ドル(約3600万円)に上る」。数字を見ると、たいしたことないというか、そんなもんだろう感。