2014年12月19日のブックマーク (4件)

  • 「人工知能にできないことを知るために研究所を作った」川上量生氏が明かす、一人勝ちするサービスの作り方 - エンジニアtype | 転職type

    KADOKAWAとの経営統合による新会社の設立や、スマホ用ライブ配信サービス『nicocas(ニコキャス)』をリリースからわずか3日で終了・出直し発表するなど、2014年もWeb業界にさまざまな話題を振りまいてきたドワンゴ。 その中の一つとして、11月末に発表した『ドワンゴ人工知能研究所』の設立がある。 人工知能AI)は、GoogleEvernoteといったアメリカの先進企業が研究開発を進める一方(参照記事)、テスラモーターズのイーロン・マスク氏や理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が「いずれ人類に対する脅威になる」と話すなど、その扱い方に賛否両論が巻き起こっている。 その渦中において、ドワンゴはなぜ自社内に研究所を発足させる決断を下したのか。 代表取締役会長の川上量生氏に真相を直撃したところ、「この程度の規模の研究所で何か革新的な成果を生み出せるとは思っていない」と語る。それで

    「人工知能にできないことを知るために研究所を作った」川上量生氏が明かす、一人勝ちするサービスの作り方 - エンジニアtype | 転職type
    asanomi7
    asanomi7 2014/12/19
    「僕はその過渡期を、過渡期なりにゆっくり楽しみたいんですよ」。わかるなぁ。稀有な体験になるはずだもの。
  • 数年後、マンガ家の収入の3割は電子書籍から:日経ビジネスオンライン

    『スティーブズ』が、Web連載から雑誌連載へ行き着く道筋は? うめ:クラウドファンディングの中に「連載交渉権」というのがあって、手を上げてくださった編集部がいくつかありました。ただ基はWeb媒体を考えてました。 「ビッグコミック・スペリオール」編集長の菊池さんと会ったとき、「『スティーブズ』うちでも取りたかったね」とふと言っていただいて。 紙でやるということは、これまで2割仕事だったのを8割の方に持っていこうと考えられたということでしょうか。 うめ:そうなんですよねー。じつは1『大東京トイボックス』の後で描こうと思っていたお話があったんです。もう企画もできていたし、1話目のシナリオはほぼできている状態で、その先数話の展開もできている。なので、最初は小学館のWebで連載しようという案もあったんですけど、スペリオール編集部としてはやっぱり紙で描いてほしいと。 そうなると、パブー版のときのよ

    数年後、マンガ家の収入の3割は電子書籍から:日経ビジネスオンライン
    asanomi7
    asanomi7 2014/12/19
    「電子書籍でうまくいっている人は、みんなコミュニティーをつくるのがうまい人」。すごくよくわかる。
  • ジョブズのマンガ、もう描いたんですけど:日経ビジネスオンライン

    小学館の隔週マンガ誌「スペリオール」で連載中の「スティーブズ」第1巻が11月28日に刊行された。スティーブ・ジョブズとスティーヴ・ヴォズニアク、アップルを作った世界一有名なふたりのスティーブを主人公にしたマンガだ。ビジネスあり冒険ありヒーローありパソコン黎明期ありの新作長編である。 原作は松永肇一、マンガ化はうめ(小沢高広、妹尾 朝子)。 松永氏と小沢氏にマンガ化の経緯を聞いた。

    ジョブズのマンガ、もう描いたんですけど:日経ビジネスオンライン
    asanomi7
    asanomi7 2014/12/19
    「お金の集め方に関しては「ストレッチゴール」にしなかったことを後悔しています」。なるほどなあ。
  • 安部司と同レベルのトンデモ本 :「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。 - 食品の安全とリスクのはなし

    はてな引越したので、少し前に書いたエントリの再投稿です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- あんまり書いたことないですが、あまりに酷い内容のがありましたので、記録として書評を書いておこうと思います。 「外の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。/河岸宏和/東洋経済新報社 結論から言うと、一般の方が読む価値は全くありません。例外として、私のように品安全に関わる人間がトンデモの参考として読む、ということはあるかも知れません。 内容的には外産業は、「国産」「無添加」「手作り」であるべきで、それ以外は偽物、まがい物であり、それをおいしいと言ってべている味音痴なあなた方にプロである私が

    安部司と同レベルのトンデモ本 :「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。 - 食品の安全とリスクのはなし
    asanomi7
    asanomi7 2014/12/19
    「これだけの本を書ける方が、単なるデマ拡散者に成り下がってしまった現状がツライのです」