これ、ほんと夢があると思う。 子供の頃、ノートの最後の方のページに落書きしたオリジナルの『マリオブラザーズ』のステージ。連続する土管やあり得ない配置の敵など、ぼくのかんがえたさいきょうのゲームを描いてはニヤニヤしてました。 そんな妄想を現実にできてしまう魔法のようなシステム、それが「Pixel Press」です。方眼紙に描いたステージをiPadのカメラで取り込むと、実際にプレイできてしまうという夢がひろがりんぐなシロモノ。実際にやるとこんな感じになるみたいです。 【大きな画像や動画はこちら】 プリンターで専用方眼紙を印刷→鉛筆でステージをカキカキ→専用アプリで撮影→テストプレイ→デザイン、といった流れ。効果音やBGMも付与できるみたいです。 何がすごいって、コードが書けなくてもここまで密度とボリュームのあるゲームが作れるってのが感動です。『メトロイド』や『忍者龍剣伝』から攻撃要素を引いたシ
![紙に描いたゲームが実際にプレイできちゃう夢のようなシステム「Pixel Press」に超感動!:コタク・ジャパン・ブロマガ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/522f1b30a7116b64ca2ef0d5652af0cf28a59206/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cdn.nimg.jp%2Fs%2Fcomch%2Fchannel-icon%2Foriginal%2Fch903%2F5437577.jpg%2F512x512l_FFFFFFFF%3Fkey%3D6e64f7f65f5676e3f1bf61bbeeb3058d020b9ea17c868ac2b81d4d801713f51c)