FUKUOKAゲームインターンシップのプログラマーコースに5日間参加させていただきました、ASO専門学校ゲーム専攻科3年の梶原尚人です。 今回のインターンシップでは事前に提出していた作品の仕様変更やリファクタリング、追加仕様の実装を行いました。 実際どのように作業が進んでいったのか、このインターンシップを通してどのような経験を得られたかというのを書き記そうと思います。 ・8月22日 インターン初日はプログラムのリファクタリングを行いました。 以外に軽視しがちな部分ですが、リファクタリングを行わないと新規仕様を追加する際に設計が複雑になり作業工程が増えてしまいます。 今回使用した作品はアクションゲームだったので特にステージ構成のリファクタリングには力を入れました。 しかし、他の箇所の修正もあったためこの日で全ての項目をリファクタリングすることができなかったので残りは次の日に持ち越して1日目は
サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」:【他の画像】 「授業をサボって遊んでばかり、試験前にノートを借りて済ます要領のいいヤツばかりが内定をもらう。自分は真面目に勉強してきたのになぜ……」あなたの周りにそうボヤく就活生はいませんか。「自分は真面目」と自称する就活生が陥りがちな「無い内定」のワナとは?●分かっているけど食べてしまう、そして眠くなる 赤坂見附の雑居ビルにあるある中華料理店で、ポーチャイファン(土鍋炊き込みご飯)を食べていた時のこと。編集長の吉岡綾乃さんが「美味しいけどすごいボリューム。残したくないけど、全部食べたら確実に眠くなる。午後からの会議や仕事に支障が出る。でも残すのはもったいないし……でも全部食べるとなぁ……」と、まるで呪文のようにブツブツと口にしていました。私といえば、それなら残せば良いのにと心の中でつぶやきながら、頭の中では「分かっているけど、後には引けない就活生
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