タグ

グルメに関するasibuneのブックマーク (10)

  • お茶・鰹節・かつサンド…知られざる○○直営

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:デラックス!特!まんぷく!進化するのり弁当 > 個人サイト service&destroy 最近「直営」増えてるなー、と思ったのが、東京駅にある「東京おかしランド」を見かけたのがきっかけ。お菓子メーカー3店の直営店…というか、いわゆる「アンテナショップ」ですね。そう言うと普通! ただ「直営」感あるのが、グリコの「出来たて」チョコやカルビーの「揚げたて」ポテトチップスとかが買えること。直営=フレッシュにはかなわない。もし、その後自宅まで4時間かけて帰るとしても購買欲をそそられちゃいますよね、そりゃ。

  • 月島名物レバーフライ食べ歩き :: デイリーポータルZ

    レバーフライとは、薄く切った豚や牛のレバーにパン粉を付けて油でからりと揚げ、ウスターソースにジャブジャブ漬けてべるシンプルなべ物だ。 昔は肉フライと呼んでいたらしいのだけど、最近はレバーフライまたはレバカツ。という名称で売られていることが多い。 このレバーフライは発祥地の月島では、子供のおやつ代わりや晩ご飯のおかずとしてよくべられており、月島のスーパーの惣菜コーナーにも「レバカツ」として売っていたりする。今回は、月島にいくつかあるレバーフライの店をめぐり、べ歩きしてみたいと思う。 レバー嫌いでもべられるレバーフライ べ歩きをする。といっても、ぼくひとりではちょっと寂しいので、デイリーポータル編集部のきってのレバー好きの古賀さんと、ちょうど大阪から上京していたライターの尾張さんに付き合ってもらうことにした。 古賀さんはレバー自体は好物らしいが、揚げ物をべると鼻の頭がかゆくなる体

  • 一大ブームとなった「具入りラー油狂騒曲」を総括、「11種類食べ比べ」の巻

    2011年1月現在でもいまだに桃屋の公式オンラインショッピングサイトでは「取扱い休止」となっている「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油」。この革新的な商品が登場してからは雨後の竹の子のようにさまざまな瓶詰めの具入りラー油が発売され、その後はファーストフード店やファミレスなどへも飛び火して飲業界全体を巻き込んだ一大ブームとなりました。 一連の具入りラー油狂騒曲もジワジワと落ち着いた現在、具入りラー油は単なる一過性のブームを乗り越えて日卓における定番メニューの1つに仲間入りしたという感があります。我々も今日まで具入りラー油を追いかけているうち、気がついたら編集部内に11種類もの多彩な具入りラー油が集まっていたので、ここで一気に全部をべ比べてみることにしました。 全11種類の具入りラー油べ比べの詳細は以下から。今回べ比べた具入りラー油は全部で11種類。1つ1つ味が異なり、一口に「

    一大ブームとなった「具入りラー油狂騒曲」を総括、「11種類食べ比べ」の巻
  • レストラン 日新@土浦 : つくばランチ食べ歩き2

    2011年01月21日19:18 レストラン 日新@土浦 カテゴリ土浦市◇レストラン/洋 tsukubalunch Comment(6)Trackback(0) 土浦市の創業45年になる老舗洋店。土浦駅から西に600m程のところにある。 料亭『日新楼』の跡取り息子であった堀越茂次氏が、昭和40年に開業し、今も店主として腕を振るう。 店の前が約4台分の駐車場になってた≫人気blogランキング 『日新楼』は創業は江戸時代(安政年間?)で、川や堀が網の目のように巡る水郷地帯だった土浦の中心にあり、宴席を行う屋形船を運航し、日料理の他、西洋料理も提供してたという。 『日新楼』の娘(店主の祖父の姉妹)が初代女将として、すぐ隣に分家して開業したのが、今もある「割烹 霞月楼」である。 霞月楼の隣にあった『日新楼』は4代目の昭和30年代に閉鎖した。その息子だった店主は、単身ヨーロッパに渡り、約1年間

    レストラン 日新@土浦 : つくばランチ食べ歩き2
  • @nifty:デイリーポータルZ:美味しすぎる立ち食いそば巡り

    すぐにべることができて安い、それが立ちいそばだと思う。決して飛びぬけて美味しいわけではないけれど平均点の味がある。僕の中の「立ちいそば」とはその程度の認識だった。 しかし、先日知り合ったフードカメラマンが「立ちいそばをなめちゃいけない」と言った。べろべろに酔った深夜2時の新宿での発言だ。僕は「あ~そうなんですか」と話半分であいづちを打ったが、「え? そうなの」と不思議だった。 ということで、そのフードカメラマンに美味しい「立ちいそば」に連れて行ってもらうことにした。 (地主 恵亮) 水道橋での待ち合わせ 11月の終わりの平日に水道橋でそのフードカメラマンの待ち合わせをした。水道橋は変わった雰囲気だ。近くに地方競馬の場外馬券場があるので、平日の昼間でもワンカップを持ったおじさんとネクタイを締めたサラリーマンが行きかっている。

  • 気になるレバ刺しを、レバ刺し好きと食べ歩く :: デイリーポータルZ

    レバ刺しは、人によって好き嫌いの分かれるべ物のひとつだと思う。 私は生肉全般が好物だけれど、中でもレバ刺しの魅力は他の内臓系と一線を画するものがある。 これを読んでいる方の中でも、あのプルプルの舌触りと濃い肝のコクに魅了されている人も多い事でしょう。 そういうわけで、無類のレバ刺し好き達と、おいしいレバ刺しのべ歩きをしてきました。 今夜はレバ刺しの夢にうなされてください! (ほそいあや) まず、スタンダードなレバ刺しから 数あるレバ刺しの形状でもっともよく見るものはこのタイプだろうか。薄すぎず厚すぎず、色も健康的なえんじ色。物心ついた時からこれをレバ刺しと認識して育ってきた、レバ刺しの見のようなレバ刺しだ。

  • @nifty:デイリーポータルZ:コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店

    8月の昼下がり。 JR上野駅周辺にあるバイク街を通り抜けた先に、僕は奇妙な喫茶店を発見したのだった。 (斎藤 充博)

  • 知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた

    兵庫県三田市の山奥にわらび専門店があるらしいのですが、何でも藁葺き屋根の一軒家で、車かバイクでないととても行けないような場所にあるとのこと。知らない人は存在にすら気付かないけれど、知っている人は知っているというお店らしいので、夏の終わりを満喫すべく、わらびべに行ってきました。 なお、上記の画像はイメージ画像ではなくわらび専門店「一軒家」そのものです。 詳細は以下から。 地図で見るとココ。三田市と篠山市の境に位置しています。 大きな地図で見る 大阪から車を飛ばすこと約2時間30分。三田市内から永沢寺・篠山方面へ兵庫県道49号線を上っていきます。 大きな右カーブの左側に廃屋のような建物を発見。この向かい側に「一軒家」が存在します。 到着。 こちら側から上ってきました。 道路はさらに花菖蒲で有名な永沢寺、そして篠山方面へ続いています。 目印となった、現在使われていない建物。 店は藁葺き

    知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた
    asibune
    asibune 2009/09/01
    兵庫県三田市。関西に行ったらよってみたい。
  • http://www.hottomotto.com/index.php

    asibune
    asibune 2009/05/06
    地元にあるのは、ほっかほっか弁ではなく、ほっともっと弁当。
  • 【日曜版】漢達の楽園、唐揚げ食い放題の店が下北沢にあった【休日は脂】|ガジェット通信 GetNews

    ああ死ぬほど唐揚げがいたい!! そんな夢を叶えてくれるお店が、ヤングの街下北沢に君臨する『からあげ 大吉 -DAIKICHI- (からあげ だいきち) 』さん。なんと90分1900円でお店の唐揚げがべ放題! 世の中のヘルシー志向へのアンチテーゼとも言うべきこのお店、早速行って参りました。 カウンターに座りべ放題である事を伝えると、どの部位の唐揚げを注文するか聞かれます。部位の種類は『骨なし・ぶつ切り・手羽先・手羽元・モモ身・砂ずり・なん骨』と豊富。ハラペコだった事もあり、最初のオーダーから大量に注文を出してみました。 まずはスタンダードな『骨なし』を10人前を頂きます! お肉はニンニク醤油がしっかりと効き、肉汁タップリで柔らかく仕上がっています。また、そんな鶏肉と対比して衣はカリッと揚げられていて、その感の違いも嬉しい。そもそも『からあげ 大吉』さんは、大分県中津市にある唐揚げ専門

    【日曜版】漢達の楽園、唐揚げ食い放題の店が下北沢にあった【休日は脂】|ガジェット通信 GetNews
    asibune
    asibune 2009/04/20
    近くに行く機会があったら寄ってみたいお店
  • 1