タグ

2018年1月10日のブックマーク (4件)

  • クソパンダのFestive500生活 いらすとやハンカチ - クソパンダの健康生活

    浅草仲見世でハンカチを販売します | かわいいフリー素材集 いらすとや 2017年年末、突如現れたこの告知に全インターネッツが騒然とした…! 流れるように家から浅草までの距離を測り、往復約50kmを確認。いらすとや初の公式グッズという希少価値を懇切丁寧に奥さんに説明し、買い出しの許可をもらった。 久しぶりの浅草 多摩から浅草は遠い。朝倉さんにevoを借りに行ったときと、返しに行ったときしか訪れていない。金のうんこがきれいに塗り直されていた。 仲見世通りは観光客で賑わっていた。人が多すぎて押している自転車が邪魔になる。 目的の小池商店に着くと、入口近くにハンカチが置いてあった。お店の方いわく「お店のカエルのキャラクターを描いてもらった事がきっかけで、今回のハンカチの製品化に繋がった」とのこと。すごい。 全種類コンプリートしたかったが、お店に「女の子と雷門」だけが置いてなく、仕方なく「女の子」

    クソパンダのFestive500生活 いらすとやハンカチ - クソパンダの健康生活
    asonas
    asonas 2018/01/10
    妖怪感ある
  • プロダクトデザインの訓練に、ホワイトボードチャレンジをしてみよう! - 灰色ハイジのテキスト

    こんにちは、灰色ハイジです。 私が在籍しているサンフランシスコにあるプロダクトデザイナー養成所「Tradecraft」では、座学だけでなく手を動かして問題解決に挑むカリキュラムがたくさんあります。そのうちの1つがこの「ホワイトボードチャレンジ」です。 目次 ホワイトボードチャレンジって? 全体の流れ Step0: 準備 Step1: 問題を理解する(5分) Step2: アイデアを具体化する(14分) Step3: まとめる(1分) 参考記事&便利ツール 最後に ホワイトボードチャレンジって? ホワイトボードチャレンジは、選ばれたお題に沿って、「クライアント役」からのヒアリングからスケッチまでを、「デザイナー役」の人が20分間で行うUX/UIデザインの訓練方法です。 デザイナーだけでなく、プロダクトに関わる人全員の問題発見能力とヒアリング、デザインについて伝えるスキルを鍛えるのに役立ちます

    プロダクトデザインの訓練に、ホワイトボードチャレンジをしてみよう! - 灰色ハイジのテキスト
    asonas
    asonas 2018/01/10
  • HashDoS脆弱性との戦い! Rubyコミッター・卜部昌平が明かすプログラム堅牢化のノウハウ - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    HashDoS脆弱性との戦い! Rubyコミッター・卜部昌平が明かすプログラム堅牢化のノウハウ 過去、HashDosの影響を受けたRuby。言語開発者はいかにしてこうした問題に対応してきたのでしょうか。コミッターである卜部氏の貴重な記録を公開します。 2011年の末頃、HashDoSという脆弱性が公表され、Rubyもこの影響を受けた。稿の筆者である卜部昌平(うらべ・しょうへい/@shyouhei/以下、卜部)は、報告当初からRuby側のチームメンバーとしてプログラム体の修正を担当した。以下はその記録である。言語開発者たちが普段どのようなことを考え、どういった技術を用いて開発やバグフィックスを行っているのか。その概要を知ってもらえれば幸いだ。 オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby HashDoSの概要 なぜ約6年後の今、修正内容を公開するに至ったか? 前史:すでに内包されていたリスク

    HashDoS脆弱性との戦い! Rubyコミッター・卜部昌平が明かすプログラム堅牢化のノウハウ - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    asonas
    asonas 2018/01/10
    当時のMLのログとかあるのかな?って思って探してたけど、セキュリティの報告はパブリックじゃないんだっけか。
  • AI ハリー・ポッターの衝撃 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    『ハリー・ポッターと巨大な灰の山らしきものの肖像』 AIにハリポタ全巻喰わせて、新作を生成させたそうな。まあご覧あれ。 Botnik Studios こいつを見て、あまりに感動してしまいました。この支離滅裂、異常な構想力、唐突な破綻ぶり。デスイーターたちが何だか知らないけど無意味にやおいらしきものを始めるところ。人工知能には創造性がないとかいっている連中がいるけれど、これでも、あるいはアルファゼロの囲碁でもそうだけれど、むしろ人工知能が明らかにしているのは、ぼくたち人間の知能や創造性と称するものがいかに制約されていて、型にはまっているかということだと思う。ウィリアム・バロウズが人間の矮小な構成力とキャパシティでほんの片鱗だけやってみせたことを、人工知能は鼻くそほじりながら(比喩的に)一瞬でやってのけている。 追記:このプロセスについてもう少し詳しく見た人がいる。これは当にほぼカットアップ

    AI ハリー・ポッターの衝撃 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    asonas
    asonas 2018/01/10