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ブックマーク / 84ism.jp (2)

  • ミニヨンの空気抵抗とハチヨンの僕 / ハチヨンイズム

    たぶん僕らが幼稚園児くらいの頃に世間では最初の流行があって、 お誕生日会のプレゼントに、友達から 「ダッシュ1号エンペラー」をもらった記憶がある。 僕にとってのまさしく1号機となったそのミニ四駆は、 初走行でオフロードを走らせてギヤが砂まみれになって 僕はすぐに興味を失ってしまった気がする。 僕の周りでミニ四駆への熱が再上昇したのは小学3年くらいの頃で、 少し遅れて世間的な大ブームがやってきた。 スーパーミニ四駆からフルカウルミニ四駆へと続くその時代のことを、 ミニ四駆の歴史の中では”第二次黄金期”と呼ぶらしい。 僕らキッズを夢中にさせたのは「改造」という言葉だった。 買ったマシンを説明書どおりに組み立てて完成、ではなく、 ピンバイスとニッパーでボディを肉抜きして軽量化したり、 タイヤを替えたり、ローラーを替えたり、ステッカーを貼ったり色を塗ったりしながら 他の人よりも速くてかっこいいマシ

    ミニヨンの空気抵抗とハチヨンの僕 / ハチヨンイズム
    asonas
    asonas 2013/06/19
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  • 25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学んだこと3つ / ハチヨンイズム

    もうすぐ25歳になるyteppeiです。 ハタチから5年が経ち、あと5年で30歳。 ちょっとした節目を迎えるにあたり、後で見返そうと思っていた動画を見てみました。 ↑2008年7月25日に亡くなられた、ランディ・パウシュ教授の「最後の授業」です。 当時かなり話題になったと記憶しているので、見られた方が多いかもしれません。 ただ、今見返してみると当時とは違った気付きや新たな学びがありました。 以下、25歳になる自分が改めて最後の授業から学んだことをまとめてみます。 誤りを指摘されない環境は自分のためにならない ランディ教授がフットボールを通して学んだことの1つです。 最初にこの授業を受けた時には響く言葉ではなかったのですが、今の環境になってあらためてこの言葉を聞くと、刺さるものがあります。 受けた指摘は自分の中でしっかりと受け止めるとともに、指摘すべき時はしっかり指摘していこうと思います。

    25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学んだこと3つ / ハチヨンイズム
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