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ブックマーク / buchineko-okawari.hatenablog.com (6)

  • 板チョコ挟みパン #独身男性手作りチョコバトル - ぶち猫おかわり

    #独身男性手作りチョコバトル に参加して、板チョコ挟みパンを作ります。 独身男性手作りチョコバトルへの参加資格について、男性でも女性でもチョコレートでなくても参加可能と聞きましたが、一応趣旨に鑑みてチョコレートを使ったものにしました。 文脈はこちらです。 tsukurioki.hatenablog.com 用意するもの できるだけおいしいパン、板チョコ、バターを用意します。今回用意したパンは、胡桃と山葡萄のパン、板チョコはリンツのミルクチョコレートです。 リンツ(Lindt) ミルク 100g×3枚 出版社/メーカー: リンツ メディア: 品&飲料 この商品を含むブログを見る 作り方 パンに水平に切れ目を入れて、200度のオーブンで5分くらい焼いてから(トースターやロースターでも可。適当に温める目的)、パンの内部にバターを塗り、適当な大きさに切った板チョコをはさみます。できあがり。 断面

    板チョコ挟みパン #独身男性手作りチョコバトル - ぶち猫おかわり
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    asonas 2018/02/13
  • 2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり

    今年買ってよかった器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、器であれば器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法

    2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり
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    asonas 2017/12/15
  • 2017年 夏の終わりに「流し麺会」をやりました - ぶち猫おかわり

    「流し麺会」とは!? Photo by OKPさん もう夏も終わりの風情ですが、「流し麺会」をやりました。「流し麺会」とは、「いろいろな麺を茹でて、流しそうめん的に流しながら、いろいろなつゆに付けてべる会」です。 「夏に流してべる麺」といえばそうめんが一般的ですが、そうめん以外の麺類を流してべてはいけない法律でもあるのか、いやないだろう(おそらく)。そのような発想により、支障がなさそうな範囲でいろいろな麺を流した実験結果の記録です。 なお、この記事には、会の公式カメラマン(勝手に認定している)であるOKPさんから提供頂いた写真を一部使わせて頂いています。 また、流し麺会のメインビジュアルのイラストは、前回と同じく金沢詩乃さんに依頼して描いて頂きました。 buchineko-okawari.hatenablog.com 会場の設営とバーカウンター Photo by OKPさん 今年の夏

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    asonas 2017/09/12
  • 2017年 製麺会をやりました - ぶち猫おかわり

    製麺会です 製麺会をやりました。「製麺会」というのは「延々とラーメンべる宴会」のことです。詳しい定義と内容はこちらの記事をご参照ください。いわゆる元ネタです。 r.gnavi.co.jp 今回は、この中でも「麺や味付けをしていないスープなどの用意をしておき、それを参加者が自由に仕上げてべるという会」、すなわち「製麺ワークショップ」形式を採用しまして、まずは前日の準備の模様から記録したいと思います。 豚骨スープを炊こう せっかく製麺会をやるからには、スープは三種類くらい用意して、参加者にブレンドしてもらうのがよかろう。ダブルスープなるものも流行っているし。そのように軽く考えたわたしは、業務用スーパーで生まれて始めて豚骨を買いました。 いわゆる「げんこつ」です。これで2kgほど。日頃見かけないサイズの大きさの骨ですね。ちなみに参考文献はこちらです(マニアックだけど、すごく勉強になる。)。

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    asonas 2017/07/19
  • 生食用牡蠣を低温調理してみた - ぶち猫おかわり

    用牡蠣の低温調理 先日伺ったお寿司屋さんにて、おもしろい感の牡蠣を頂きました。これは何ですかと聞くと、低温で調理した牡蠣とのこと。プロセスを伺ったら、家庭でも再現できそうだったので、早速やってみました。 まずは生用の牡蠣を用意します。冬の時期の牡蠣で特に問題となるのはノロウイルス汚染ですが、厚生労働省のウェブサイトによると、牡蠣のような二枚貝の加熱調理でノロウイルスを含むウイルスを失活させるためには中心部が85~90℃で少なくとも90秒間の加熱が必要とされています。 参考:ノロウイルスに関するQ&A(最終改訂平成28年11月18日) 今回の低温調理では、ウイルスを失活させるために必要な基準に達するほどの加熱をしないため、生用を使う必要があります。 まずは牡蠣を洗います。牡蠣の洗い方については、育通信のこの記事のやり方がいいと思います。片栗粉をまぶしてから、塩水で洗いました。 m

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    asonas 2017/01/23
  • 7種類のつけダレで楽しむ!流しそうめんの会 - ぶち猫おかわり

    そろそろ夏も終わりのつい先ごろに、流しそうめんの会をやりました。キッチン付きの集会場を借りて、屋外のテラスに流しそうめん用の竹を設置して、茹でたそうめんを流してべる催し物です。 流しそうめんの竹にはいろいろなタイプがあるようですが、わたしはこんな風に竹を縦に二つに割ったような作りのものを友人から借りています(当日持ってきてもらい、そのまま参加してもらう。)。そういうアテがない場合には、郵送でレンタルすることもできます。 流しそうめんの仕組み 流しそうめんが難しいのは水を流すところで、床が水浸しになってしまうので、基的には屋外で実施する必要があります。水をどこから引っ張ってくるかも課題で、わたしは大鍋に水を汲んでおいて、電気式のポンプ(来はお風呂の水を洗濯機に移すような目的の製品を流しそうめん専用にキープしている)を経由して竹に流すようにしています。 スイッチを入れると右下の装置から水

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    asonas 2016/09/26
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