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ブックマーク / medium.com/@r7kamura (5)

  • nippo の Gemfile (2017-12-02版) - r7kamura - Medium

    Rails で使っている gem の知見が欲しいという話をいただいたので、いま開発している nippo という Web アプリの、2017年12月2日時点で master に commit されている Gemfile の中身を解説する。 定義順序について説明してから、個々の gem について簡単に説明する。 定義順序まず group 指定の無いもの、次に group 指定付きのものという順で定義している。細かいけど group それぞれも辞書順。複数の group を同時に指定する場合は、それらを繋げたものを順序指定時のキーとしてソートする。こういうルールなので、gem メソッドの引数の :group オプションは利用しない。 意図的に順序を気にして定義しないといけないケースが存在するので、各 group ごとにまず順序を気にしないといけないやつを記述して、後に辞書順のやつを記述するように

    asonas
    asonas 2017/12/02
  • Web アプリの JavaScript の初期化処理をどうまとめるか - r7kamura - Medium

    いわゆる JavaScript のエントリポイントを、どういうパターンで管理しているかについて。 ディレクトリ構成自分の場合、次のようなディレクトリ構成でまとめていることが多い。 client/javascripts/entryPoints/*.jsclient/javascripts/initializers/*.js実例を挙げると、現在携わっているプロジェクトでは以下のようなファイルが存在する。 client/javascripts/entryPoints/client.jsclient/javascripts/entryPoints/server.jsclient/javascripts/initializers/googleAnalytics.jsclient/javascripts/initializers/helmet.jsclient/javascripts/initiali

    asonas
    asonas 2017/11/13
  • config/routes.rb の書き方を見直した – r7kamura – Medium

    開発を手伝っている Rails アプリの config/routes.rb の書き方を見直した。 ルール以下のようなガイドラインを設け、これを守るように書き換えた。 resource(s) などの DSL の利用を避けるパスの辞書順に定義するHTTP メソッドの部分だけ特別にインデントする具体例こういう形の、素朴なルーティングがひたすらに羅列されていくコードになる。実際のコードでは数百行以上に及ぶ。基的に1行に1つのルーティングが定義される。 MyApp::Application.routes.draw do get '/' => 'top_pages#show', as: :top_page delete '/api/applications/:applicaiton_id' => 'api_applications#destroy', as: :application get '/a

    asonas
    asonas 2017/09/23
  • Incrementsを退職します – r7kamura – Medium

    IT エンジニア退職するときに添えられることが多い東亜飯店の画像今月いっぱいで Increments 株式会社を退職します。今日が最終出社日で、残りは有給消化です。 Increments では何をやってたの?Increments と言えば Qiita を運営している会社というイメージですが、Qiita の開発に直接携わる機会はほとんどなくて、技術基盤や Qiita:Team の開発に携わったりしていました。 分かりやすい例を幾つか挙げると、Qiita API v2、トップページのフィード、通知購読、絵文字リアクション、タスクリスト、qiita-elasticsearch、qiita-markdown、アクセス権限付きグループ、サポートサイト、チーム統合機能の開発や、UI 刷新、絵文字画像セット移行、ログインセッション永続化、Docker 移行、VPC 移行、Terraform 導入、We

    Incrementsを退職します – r7kamura – Medium
    asonas
    asonas 2017/06/06
  • チャットボットフレームワーク Ruboty を振り返る - r7kamura - Medium

    Ruboty を利用したデプロイの様子この記事では、Slack や HipChat で動く Bot をつくるためのフレームワーク Ruboty の仕組みを振り返り、現状の実現方法を把握し、今後 ChatOps を改善するための足掛かりとしたい。 出勤、デプロイRuboty というチャットボットフレームワークを数年前から開発しており、仕事でも Ruboty でつくった Bot を使った業務フローを導入・運用する機会が増えてきた。例えば、いま働いている会社では、Qiitan という Bot が出勤管理やデプロイに使われている。 Qiitan に最もよく投げかけられている発言は、「@qiitan 出勤」である。この発言を行うことで、自動的に社で利用している出勤管理サービスに対して、発言者が出勤した旨を代わりに登録してくれる。他によく使われる発言として「@qiitan デプロイしたい」がある。これ

    チャットボットフレームワーク Ruboty を振り返る - r7kamura - Medium
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    asonas 2017/05/25
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