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ブックマーク / mainichi.jp (144)

  • プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? | 毎日新聞

    安価で丈夫なプラスチックは多くの製品に用いられ、20世紀半ば以降の暮らしを大きく変えた。一方で、2050年までに海に流入するプラスチックごみの総重量が、世界の海に生息する魚の総重量を超えるとの予測もあり、分解されずたまり続ける大量の廃プラスチックの問題が世界で懸念されている。「便利さ」追求の陰で広がる「危機」を現場から考える。

    プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2018/07/16
    (スターを貰った後でコメント書き換えました)物量的にはストローよりペットボトルキャップの方が多そう。けど、機能的に無くせないし今のところ代替できないから取り敢えずストローなのかなあ。
  • JR北海道:夕張支線に「廃線フィーバー」 | 毎日新聞

    来年4月1日の廃止が決まったJR石勝線夕張支線(新夕張-夕張、16.1キロ)で、廃線フィーバーが起きている。地元の商工会議所や観光協会などは「ありがとう夕張支線実行委員会」(委員長、氏家孝治・夕張商工会議所副会頭)を結成。廃線を惜しむ全国の鉄道ファンに応える準備を進めている。 大型連休初日の28日、1両編成の列車が夕張駅に着くと、カメラをぶら下げたファンら乗客約30人が次々とホームに降りた。これま…

    JR北海道:夕張支線に「廃線フィーバー」 | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2018/04/29
    単独一番乗りして良かったかもね。何事も慣れてしまうと…
  • 中小鉄道:利用増、通勤客が寄与 駅前整備などで効果 - 毎日新聞

    観光客より通勤定期の客を増やす方が利用者増には効果的--。三菱UFJリサーチ&コンサルティングが中小の鉄道会社に実施した全国調査でこんな結果が明らかになった。回答した39社のうち2割に当たる8社で増加し、いずれも通勤定期増が寄与していた。駅前整備など行政の支援が奏功したケースもあった。 利用者が「増えた」と回答した福井鉄道(福井県越前市)では、県が主導して駅前に駐車場を整備し、自家用… この記事は有料記事です。 残り291文字(全文485文字)

    中小鉄道:利用増、通勤客が寄与 駅前整備などで効果 - 毎日新聞
    asrog
    asrog 2018/04/21
    それはそうだろう。観光一本で行くのは過疎地とか山間部の通勤需要が限られたところだよ。
  • ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所持者に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかが争われた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(深見敏正裁判長)は26日、1審・さいたま地裁判決(2016年8月)を取り消し、「契約義務がある」としてNHK側の逆転勝訴を言い渡した。同高裁では別の裁判長らも22日に契約義務を認める判決を2件出しており、控訴審ではいずれもNHKの勝訴となった。原告側は上告する方針。 同種訴訟は全国で5件あり、1審でNHKが敗訴したのはさいたまの1件のみだった。放送法は、テレビなどの放送受信設備を「設置」した者はNHKと受信契約を結ばなければいけないと規定しており、ワンセグ携帯の所持が「設置」に当たるかが争点だった。

    ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2018/03/26
    判決が出るまでに時間かかりすぎ。メーカーも利用者もワンセグを切って行くと思う。
  • 生活保護見直し案:最大13%減 母子加算2割カットも | 毎日新聞

    厚生労働省は8日、生活保護費に関し、費や光熱費など生活費の受給額の見直し案を社会保障審議会の部会に示した。大都市部では減額となる世帯が多く、カット幅は最大13.7%に上る。母子家庭に対する加算(母子加算)については平均2割カットになる可能性があるとした。厚労省はカット幅の大きい世帯については減額幅の縮小や段階的な実施などの緩和措置を取ることも検討した上で2018年度から実施する。 生活保護の生活費は最低限度の生活を営むのに必要な水準が支給され、生活保護を受けていない低所得世帯と同じ生活水準になるよう算出。5年に1度見直している。

    生活保護見直し案:最大13%減 母子加算2割カットも | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2017/12/09
    生活保護費削減、中産階級増税、中小企業相続税大幅削減。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24158250R01C17A2MM8000/ このままインフレすると、食料品価格が思いっきり二極化しそう。
  • もんじゅ設計:廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 - 毎日新聞

    廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日原子力研究開発機構が明らかにした。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

    もんじゅ設計:廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 - 毎日新聞
    asrog
    asrog 2017/11/29
    恐らく、謝罪があっても納期をせっついて原因作った人間は出てこないのだろうなあ。
  • JR四国:路線維持「近く困難に」 自治体に支援要請へ | 毎日新聞

    懇談会終了後、記者会見するJR四国の半井真司社長(右)と正司健一座長=高松市で2017年8月18日、岩崎邦宏撮影 JR四国は18日、四国の鉄道網を維持する方策を考える有識者懇談会の初会合を高松市内で開いた。1987年の発足当時から鉄道事業の赤字が続いているJR四国は「自助努力だけでは路線維持は近い将来困難になる」とし、不採算路線の利用促進や維持で自治体などに支援を求めていく方針だ。 懇談会は日交通学会会長の正司健一・神戸大大学院教授を座長に四国4県の知事ら18人で構成。年明けの第2回会合で路線別の収支を初めて公表する見通しで、来夏の第3回会合で中間とりまとめをする。その後、各県ごとに路線維持について話し合い、具体的な方策に取り組むとしている。 JR四国の鉄道事業は発足当初から年間100億円前後の赤字が続き、2016年度は120億円に達した。全9路線のうち瀬戸大橋線以外は赤字で、国が設けた

    JR四国:路線維持「近く困難に」 自治体に支援要請へ | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2017/08/20
    単線敷地を舗装してバスを走らせてもそれほど速度出ませんよ。鉄道は敷地の利用効率がいいんだなと思いました。/渋谷一駅に注ぎ込まれている金があれば救われる地方はたくさんあると思う。残酷な格差よね。
  • 東京五輪:34度超え予測、熱中症対策早急に 研究者ら | 毎日新聞

    猛暑のため、アスファルトに水たまりがあるように見える「逃げ水」現象が見られる中、皇居周辺を走る人たち=東京都千代田区で16年6月、竹内紀臣撮影 2020年の東京五輪で、熱中症の危険を訴える専門家や競技関係者が相次いでいる。桐蔭横浜大などの研究チームがまとめた予測によると、開催期間(7月24日~8月9日)は運動を中止すべきだとされるレベルを大幅に超えるという。国なども熱中症対策に乗り出しているが、「選手だけでなく、観客や運営ボランティアも含め、対策をさらに推し進める必要がある」と警鐘を鳴らしている。 研究チームは、04~14年の開催期間での東京・大手町の気温や湿度、日射など気象データを使って、熱中症の発症リスクを表す「暑さ指数」を算出したところ、年0.4度の割合で上昇していると分析。このままだと、20年には34度を超えると予測した。

    東京五輪:34度超え予測、熱中症対策早急に 研究者ら | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2017/07/30
    まず、この時期の訪日外国人全員に「基本的に日本人でも真っ昼間は(対策なしで)スポーツ観戦できる環境でないこと」を包み隠さず正確に伝えて警戒を促さなきゃいけない。
  • 痴漢冤罪保険:加入急増「逃げるより、まず弁護士を」 | 毎日新聞

    提携する弁護士に一斉に緊急メールが届く「痴漢冤罪ヘルプコール」。ジャパン少額短期保険のホームページから 電車などで痴漢の疑いをかけられた人に迅速に弁護士を派遣し、相談費用も補償する保険サービスの契約件数が急増している。痴漢容疑者が線路に逃げてトラブルが拡大する事例が相次ぐ中、「逃げるよりも、まず弁護士を呼んだ方がいい」との認識が広がっていることが背景にあるとみられる。 このサービスは、ジャパン少額短期保険(東京都千代田区)が2015年9月に始めた「痴漢冤罪(えんざい)ヘルプコール」。交通事故などの際、弁護士への相談費用を補償する年6400円の保険に特典として付く。この特典目当ての加入が大半だという。 契約者が痴漢の疑いをかけられた際、スマートフォンなどを通じて通報すると、提携する全国各地の弁護士に一斉に緊急メールが届く。通報者の位置情報も発信されるため、近くの弁護士が駆けつけたり電話で相談

    痴漢冤罪保険:加入急増「逃げるより、まず弁護士を」 | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2017/05/29
    罪を認めると保険金が出ない…?現状を見ると「ヘルプコール体制を有料で借りる」くらいの気持ちの方がいいのか。/女性が被害にあった時にも使えるようで。
  • 米軍:無人宇宙機「X37B」 2年の任務終え着陸 - 毎日新聞

  • 名古屋駅:「迷駅」と呼ばないで JR東海社長が苦言 | 毎日新聞

    「迷駅」と呼ばないで--。JR東海の柘植康英社長は5日の定例記者会見で、名古屋駅の略称をもじったメディアの皮肉な表現に対し、「分かりにくいのは確かだが」と言いつつ、「地元の(悪い)イメージが全国にすり込まれる」と苦言を呈した。 同駅周辺には名鉄や近鉄、地下鉄などが乗り入れている上、地下街が複雑に入…

    名古屋駅:「迷駅」と呼ばないで JR東海社長が苦言 | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2017/04/07
    JRはとばっちりだけど、真ん中に居座って連絡改札もなく、新幹線と私鉄、地下鉄の動線ぶった切ってる責任はあると思う。
  • 訃報:佐藤大輔さん52歳=作家 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    訃報:佐藤大輔さん52歳=作家 | 毎日新聞
  • 名古屋「友愛の傘」:無料貸し出し12万本 なぜか戻らず | 毎日新聞

    乗降客が使う改札口の近くにある「友愛の傘」の傘立て=名古屋市中区の地下鉄金山駅で2016年11月11日、山口朋辰撮影 市営地下鉄、54年の取り組み 善意の循環前提 名古屋市営地下鉄が乗客に無料で傘を貸し出す「友愛の傘」。今月54年を迎えた取り組みで、これまで寄付された12万以上の傘が備えられたが、返却されることはほとんどない。善意の循環を前提とする仕組みだが、利用者のマナーは改善されず、地下鉄の全85駅の傘立ては、ほぼ空の状態が続いている。 名古屋市中区の地下鉄金山駅では、中改札口と南改札口の間、階段の脇にひっそりと傘立てが置かれている。乗降客が気に留める様子はなく、通学中の男子高校生(17)は「ここに傘があるのを見たことがない」と話す。

    名古屋「友愛の傘」:無料貸し出し12万本 なぜか戻らず | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2016/11/19
    おそらくほとんどの人は謎の傘立てとしか思っていない。ビニール傘は「使う人ほど余るもの」だから、個人に対しても返却ではなく寄付という形では?処分に困った人が持ち寄り、困った人が使う助け合いの形。
  • 熊本地震:九州新幹線、早期再開が絶望的 | 毎日新聞

    復旧に向けての作業が続く九州新幹線の車両=熊市西区で2016年4月18日午後3時32分、社ヘリから矢頭智剛撮影 壁の落下が80カ所にも 14日の地震で熊市の熊駅近くで回送列車(6両編成)が脱線し、全線が運休している九州新幹線について、早期復旧が絶望的であることが国土交通省への取材で分かった。JR九州は14日の地震後、「ゴールデンウイークまでには迷惑がかからないようにしたい」と説明していたが、被害が予想以上に大きかったとみられる。 国交省によると、防音壁の落下が新たに約30カ所見つかり、これまでの判明分を加え計約80カ所に及ぶことが18日、分かった。さらにレールが複数箇所で変形し、レールを枕木に固定する金属製の装置が損傷していることも判明。損傷は一定の距離に及んでおり、回送列車が脱線して停止するまでの間、装置を壊しながら進んだとみられる。

    熊本地震:九州新幹線、早期再開が絶望的 | 毎日新聞
    asrog
    asrog 2016/04/19
    新水俣以南は再開する。しかし、新水俣周辺の鹿児島本線は三セク化してる。どうするのだろう。バス?新八代まで来れればどうにか(臨時特急での輸送)なりそう。
  • JR東海:運転士にタブレット 安全性向上へ | 毎日新聞

    JR東海は6日、在来線運転士用のタブレット端末を導入すると発表した。避難誘導の迅速化など、安全性向上につながるという。投資額は約7億円で、来年度末に約900台の導入を予定する。 従来は専用無線で音声伝達していた内容が文字や図面に替わる。各列車への一斉送信が可能になるほか、列車遅延などの際、これまで…

    JR東海:運転士にタブレット 安全性向上へ | 毎日新聞
  • 2人死亡事故:「色覚障害者に見やすい信号だったら…」 - 毎日新聞

    被告、公判で訴えへ 一時停止義務を守らず乗用車で交差点に進入し、タクシーと衝突して2人を死亡させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死)に問われた宮城県富谷町、中学教諭、千葉厚志被告(52)の初公判が23日、仙台地裁(村田千香子裁判官)であった。千葉被告は起訴内容を大筋で認めて謝罪した上で「先天性色覚異常があり、赤点滅の信号を黄色点滅と見間違えた」と述べた。 弁護側は今後、信号機が障害のある人でも見えやすい「ユニバーサルデザイン」に対応していなかった点などから、情状酌量を求める方針だ。

    2人死亡事故:「色覚障害者に見やすい信号だったら…」 - 毎日新聞
    asrog
    asrog 2016/02/24
    逆光の夕焼けとか食らうと色も位置も全然分からない時があるが、直射日光眩しいってだけなので色弱とはあまり関係なさそう。
  • 今週の本棚:鴻巣友季子・評 『プロローグ』=円城塔・著 - 毎日新聞

    (文藝春秋・1836円) 小説という「ウソ」の臆面なさに対抗 小説(散文)は、詩歌(韻文)という能により近いものを離れて生まれた人工アートである。この臆面もない「ウソ語り」に対しては、とくにポストモダン以降、様々なツッコミが入れられてきた。今世紀に入ってからの日ほど、小説のウソ臭さと戦う前衛/実験小説が盛んに書かれ、楽しまれている国はないのではないか。その筆頭作家である円城塔の『プロローグ』は、まさに小説が生まれゆく“序章”を描く「自称『私小説』」。登場人物が使用言語を認識し習得する過程という、書き得ないことから書いた不可能小説だ。 冒頭は「名前はまだない」と始まり、「自分を記述している言語もまだわからない」と、この語り手は言う。作中の随所に、漱石の『吾輩はである』あるいは日近代文学の引喩があり、小説という非効率的な創作形態や、日語という複雑きわまる言語が、いかに“無茶(むちゃ)

    今週の本棚:鴻巣友季子・評 『プロローグ』=円城塔・著 - 毎日新聞
    asrog
    asrog 2016/01/06
    "円城塔の『プロローグ』は、まさに小説が生まれゆく“序章”を描く「自称『私小説』」。登場人物が使用言語を認識し習得する過程という、書き得ないことから書いた不可能小説だ。"
  • JR四国:毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線 - 毎日新聞

  • 名古屋モスク:脅迫・嫌がらせ 「後藤さん人質」で相次ぐ - 毎日新聞

  • バイナリ−投資:返金応じず被害急増 海外業者野放し - 毎日新聞

    asrog
    asrog 2014/09/02
    預かったお金を返さないという話なので、バイナリーに限らず送金前に金融庁の登録を確認しよう、という。