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2007年10月3日のブックマーク (8件)

  • 産経新聞でシステム障害─世界日報の内容が混入 : bogusnews

    22日、準全国紙である産経新聞(社:東京)の紙面制作システムに障害が発生。他紙の内容が誤って混入するトラブルが起きていたことがわかった。原因は現在調査中とのこと。 同紙が明らかにしたところによれば障害の影響は全紙面に及び、 「私たちは”国際合同結婚式”を応援します」と、統一協会を支持する意見広告 「ダーウィンの進化論は間違っていた」とインテリジェントデザイン論を主張する記事 などが勝手に紛れ込んでいたという。産経が統一協会と共有している社内ネットワークになんらかの不都合が発生、同協会が運営する「世界日報」の記事が混入した可能性が高いと見られ、システム部が詳しい原因を調べている。 読者からは「自民党機関紙・経団連会報の記事が丸写しで混入していた」との指摘や、「“こもりよしひさ”名義で歴史のニガテな小学生の作文が誤掲載されていた」「トップ記事が2ちゃんねるコピペレベルの内容だった」などの苦情

    産経新聞でシステム障害─世界日報の内容が混入 : bogusnews
    assa
    assa 2007/10/03
  • 産経抄、芸に徹する。 - 黙然日記(廃墟)

    【産経抄】10月3日-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/87933/ 早くも話題騒然の、今日の産経抄です*1。いきなり「拝復 朝日新聞論説委員室さま」と始まっているだけでもウォッチャーとしては大喜びなのですが、その先の展開がもう期待通りで、さすがフジサンケイグループの看板コラム、「楽しくなければコラムじゃない」とばかりに、身を捨ててエンターテインメントに徹する姿は、涙ぐましいばかりです。 今回の文通に関して整理しておきます。9/25朝日「社説」で安倍内閣への総評(部分的な高評価含む)→9/26「産経抄」*2が朝日を「いまさら高評価するのはお為ごかし」と批判→9/28朝日夕刊「窓」が産経抄の事実誤認を指摘*3→10/3になって「産経抄」が返信、というやりとりになっています。いつものとおり、産経が噛みついて朝日にい

    産経抄、芸に徹する。 - 黙然日記(廃墟)
    assa
    assa 2007/10/03
  • 作家志望はもう少しレーベルを意識するべし - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    同人活動をしていたり、作家志望を対象としたサイトや掲示板を見ていると、奇妙な行動を取っているひとに出くわすことがあります。以下、その会話を再現してみました。 秋山「日記で書かれていた電撃文庫応募計画はどうなったんですか?」 某氏「いやあ、実は頓挫しました。仕方がないのでファミ通に送ろうと思っています」 秋山「えんため大賞のことですか? 締め切りいつでしょう?」 某氏「4月30日……だから、後、2週間ぐらいです」 秋山「まだ書き終わってないんですか?」 某氏「ええ、まあ、ははは」 秋山「お久しぶりです、最近は調子どうですか?」 某氏「上々ですよ。先週、富士見に送って、いまはガガガ用のを推敲中です」 秋山「相変わらずお早いですね。推敲中ってことは、平行しても新作も?」 某氏「スーパーダッシュ用のを書いてます。余裕があったらHJも送ろうかと思ってますけど」 秋山「いやあ、ほんと早いですね。第二の

    作家志望はもう少しレーベルを意識するべし - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    assa
    assa 2007/10/03
  • あっ、撮られちゃった!~『スナップ写真のルールとマナー』 日本写真家協会編(評:津田大介):日経ビジネスオンライン

    デジカメの一般化や携帯電話のカメラ機能の普及で、我々の日常に深く入り込むことになった「写真」。「現像」や「フィルム」というコストがかかった銀塩カメラの時代と異なり、現在はそうしたコストや手間を気にせず人々が気軽に写真を撮れるようになった。ブログやSNSFlickrのような写真共有サービスなど、撮影した写真を「発表する場」が生まれたこともこうした状況に拍車をかけているのだろう。 そんな中、書の表題にも使われている「スナップ写真」の持つ意味合いや、置かれている状況も年々変わってきている。かつて「スナップ写真」といえば、職業写真家や市井の「写真愛好家」が、明確な撮影意図を持って街や人の自然な風景を切り取った、記録的な要素の強いものが多かった(海外では、撮影者の意図を持って撮影された芸術性の高い写真は「ストリートフォトグラフィ」と呼ばれることが多いようである)。 しかし、現在は人々が写真を撮影

    あっ、撮られちゃった!~『スナップ写真のルールとマナー』 日本写真家協会編(評:津田大介):日経ビジネスオンライン
  • いかに音楽と人間を引き合わせるか--音楽配信レーベルゲート「mora win」の事業戦略

    レーベルゲートは10月2日、Windows Media Player向けの楽曲販売サイト「mora win」をリニューアルしたと発表した(参照記事)。 これまでも、Windows Media Playerのメニューに登録された「おすすめオンラインストア」の1サービスして、mora Winはスタートしていた。今回「Type 1 Music Store」として一新したサービスは、Windows Media Player 11内に、mora Winがプリセットされるというもの。あらかじめアプリケーションをダウンロードしておくと、mora Winの50万曲(2007年末予定)あるデータの高速試聴や高速検索ができるようになる。 レーベールゲート代表取締役 執行役員社長の今野敏博氏は、「これまでのように、ただメニューにあるだけではなく、オンラインの機能とプレイヤーがシームレスになった。しかもWindo

    いかに音楽と人間を引き合わせるか--音楽配信レーベルゲート「mora win」の事業戦略
  • あの前衛政治家・外山恒一氏に下った驚愕の判決

    私が傍聴した裁判のこと F1佐藤琢磨のこと ニュースについて 私の視点で言いたい放題言わせていただきます! 写真はオーストラリア・ナラボー平原を横断する国道です。世界一長い直線道路(146.6キロ)としても知られます。1992年撮影 みなさん、覚えていますか? 今時、政治弾圧目的で(爆)逮捕され、公判で全面無罪を主張していた、前衛政治家(爆)外山恒一氏を。 参考 あの、外山恒一氏(笑)が逮捕された! 前衛政治家(爆)外山恒一氏が脱獄したそうだ 前衛政治家(爆)外山恒一氏の初公判があったそうだ (それぞれ、個性的なYouTube付き) その、外山氏の判決が今日、鹿児島地裁であったそうです。 外山氏が刑事責任を問われた起訴事実は 1、道路交通法違反(原チャリで速度20キロオーバー) 2、道路交通法違反(原チャリで一方通行を逆送) の2つ。検察側求刑は「罰金15000円」でした。 まあ、そんなも

    あの前衛政治家・外山恒一氏に下った驚愕の判決
  • キャズムを超えろ! - ユーザーを切り捨てるCGMサービス運営者 〜悲しいけどこれ、ビジネスなのよね〜

    Blogに書きたいことが山のようにあるのだが、全く持って書く時間がないのが悲しい限り。とはいえこの状況を放置してしまうと永遠にエントリーを書けなくなってしまう...という危機感から、少々短文かつ十分な推敲・考察がなされない状態でのエントリーになることをお詫びしつつ、投稿を復活させたいと思う。 ※とか書いておきながら、書き出したら長文になっちまった...。 さて、今日のお題はユーザーとCGMの関係。 マイネットジャパン上原さんが自社サービス(newsing)への不満を自Blogに書き綴った件、mixiがデザインを大幅に変更した件など、ここ数日でCGMサービス運営側とユーザとの間で軋轢が取りざたされている。 藤代さんの論調は『経営者さん、ユーザーあってのCGMサービスだってことを忘れてないかいBaby?』てなわけだが、経営者サイドからビジネスとして見た場合に「現状では好ましくない」と判断し、あ

    キャズムを超えろ! - ユーザーを切り捨てるCGMサービス運営者 〜悲しいけどこれ、ビジネスなのよね〜
    assa
    assa 2007/10/03
  • 「ウェブ魚拓」がリニューアル、著作権法で認められた「引用」サービスに:ニュース - CNET Japan

    アフィリティーは10月1日、ウェブページをキャッシュで保管するサービス「ウェブ魚拓」をリニューアルした。今後は日の著作権法で認められた「引用」をウェブ上で仲介するサービスとして提供していくという。 ウェブ魚拓は、指定されたインターネット上のウェブページを、キャッシュという形で保管するサービス。ウェブページは常に修正または削除される可能性があるが、それに対して証拠を残すことを目的としている。 今回のリニューアルでは、今まで曖昧だった「引用」についての機能を著作権法第三十二条で定義されている内容に則って強化し、「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として使うことができるようになった。 リニューアルに合わせてトップページも刷新し、「インターネット上で今何が起こっているか」を手軽に追い掛けることができるよう、取得された魚拓へのアクセス数の高いものが1時間ごとに表示さ

    「ウェブ魚拓」がリニューアル、著作権法で認められた「引用」サービスに:ニュース - CNET Japan