タグ

cultureに関するassaのブックマーク (8)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    assa
    assa 2008/11/05
  • 作家志望はもう少しレーベルを意識するべし - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    同人活動をしていたり、作家志望を対象としたサイトや掲示板を見ていると、奇妙な行動を取っているひとに出くわすことがあります。以下、その会話を再現してみました。 秋山「日記で書かれていた電撃文庫応募計画はどうなったんですか?」 某氏「いやあ、実は頓挫しました。仕方がないのでファミ通に送ろうと思っています」 秋山「えんため大賞のことですか? 締め切りいつでしょう?」 某氏「4月30日……だから、後、2週間ぐらいです」 秋山「まだ書き終わってないんですか?」 某氏「ええ、まあ、ははは」 秋山「お久しぶりです、最近は調子どうですか?」 某氏「上々ですよ。先週、富士見に送って、いまはガガガ用のを推敲中です」 秋山「相変わらずお早いですね。推敲中ってことは、平行しても新作も?」 某氏「スーパーダッシュ用のを書いてます。余裕があったらHJも送ろうかと思ってますけど」 秋山「いやあ、ほんと早いですね。第二の

    作家志望はもう少しレーベルを意識するべし - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    assa
    assa 2007/10/03
  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN オタクが上手いという絵は大抵の場合、上手い絵じゃない。

    具体的には大友克洋、寺田克也、井上雄彦、小畑健、大暮維人あたり。(勿論下手ではない。十分みんな上手い) 「美大でキチンと絵を学んだことが無い人が自己流でそれなりにハイレベルな領域へと行き着いたタイプの絵」ばかり受ける。格的過ぎる絵はむしろ受けない。(美大出身者は絵を一目見れば美大出かどうかはすぐ分かる。(例えマンガ絵でも)絵の種類がまるで違うから。何故かその事実をみんなあまり喋りたがらない。そして素人はその事を全然知らない) これが自分にはすごく不思議だった。上手い絵だから受けているのではなく、もっと別のモノを彼等の絵からオタクは受けとっていて、それを「絵が上手い」という間違った言葉で言い表しているだけなのではないか?そう推察した。 そして多分ソレは「過剰さ」だと思う。 彼等の絵の共通した特徴をいうと「高出力のエンジンが常に全開でフルスロットル。でも無駄が多く、タイヤに伝えきれてない溢れ

    assa
    assa 2007/10/02
  • kajougenron: 文化庁レベル低すぎ!

    assa
    assa 2007/07/04
  • JAFCA | 一般社団法人日本流行色協会 | Top

    JAFCA | 一般社団法人日流行色協会 JAPANESE ENGLISH facebook twitter STAFF BLOG ONLINE STORE JAFCAについて カラートレンド コンサルティング 出版 セミナー&イベント 入会について サポーティングカンパニー ニュース アクセス 問い合わせ 色の歴史 色のコラム 会員ページ 2020.09.18. 【部会員】2022春夏速報をサイトアップしました 2020.09.01. 【お知らせ】U.Geコラムを更新しました 2020.08.05. 【お知らせ】ONLINE STOREに【色彩計画お役立ちグッズ】を新設 2020.08.05. 【お知らせ】色彩に関するご相談について 2020.09.10 JAFCAセミナー「激変するファッションビジネス 新潮流を探る」 2020.05.28 季刊誌「流行色」vol.601発売 新規会員

  • 築地(TSUKIJI)の豊洲移転に断固反対する - カトラー:katolerのマーケティング言論

    日曜日の朝、久しぶりにテレ朝のサンデープロジェクトを見ていたら、東京都知事選の候補者が顔を揃えて討論をやっていた。話の内容で関心が持てたのは、「築地」の移転問題である。 東京都は、2012年までに現在の築地市場を豊洲に全面移転することを既に決定している。石原慎太郎、浅野史郎、黒川紀章、吉田万三という顔ぶれの中にあって、築地の移転問題を選挙の争点に掲げていたのは、黒川紀章である。移転反対を掲げる中卸業者たちが集まって、3月7日に行われた移転反対デモに参加するなどして築地の移転に反対する姿勢を明確にしている。 黒川が築地の移転に反対するのは、この地域に根付いている下町文化コミュニティの目線から逆に東京という都市のありようを見直すことが必要という、 建築家としての発想と信念に基づいている。築地の町の人情と雰囲気を愛する私としては、個人的には黒川の主張に同調するのだが、「築地」は町であると同時 に

    築地(TSUKIJI)の豊洲移転に断固反対する - カトラー:katolerのマーケティング言論
    assa
    assa 2007/03/22
  • bonzour.fr

    bonzour.fr 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    assa
    assa 2007/03/12
  • 羽海野チカ『ハチミツとクローバー』8巻

    『ハチクロ』は空虚な物語である。 そこには、物語の内実といったようなものは何もない。 物語が堂々回りをしているではないか、無駄に連載がひきのばされているのではないか、という不満をしばしば多くの人が感じながらも、それでもなおかつ「感動」させられてしまうのは、羽海野が高度な技術をもっているからである。 ライターの芝田隆広(サイト「OHP」管理人)が、羽海野に対して「類まれなバランスの良さ」を感じながらも連載引き伸ばしに不平を鳴らしていたのは(「ユリイカ」誌2003.11月号)、そのことの反映であるといっていい。 堂々回りをしている、連載がひきのばされている、という批判は、すなわち、筋らしい筋がなく、物語が必然的にくみたてられておらず、整序されていないことを意味する。たいてい『ハチクロ』とはどんな物語か聞かれて説明に窮するのはそこに原因がある。これが「物語の内実はない」ということの意味である。

    assa
    assa 2007/01/11
    空虚であるがゆえのリアルについて。
  • 1