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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (54)

  • 【4】通勤時間を有効活用するアイテムは?(2):日経ビジネスオンライン

    先週に引き続き、毎日の通勤時間を有効活用するためのアイテムを紹介します。パート2の今回は、「PSP(プレイステーション・ポータブル)」を使った活用法をお届けします。 PSPと言えば一般にポータブルゲーム機というイメージがありますが、動画や音楽などのAVファイル再生、ワイヤレスLAN内蔵によるインターネット接続が可能です。周辺機器と組み合わせば、カメラやワンセグ、GPSといった様々な機能を装備できます。これらの機能を使えば、PSPがビジネスをサポートするアイテムに変わります。そこで今回は“通勤時に使うアイテム”としてのPSP利用法を考えます。 PSPを情報収集ツールにする PSPのスペックを最大限に発揮するなら、動画の視聴を試すといいでしょう。例えば、ソニーのサイトから「Image Converter 3 ver.3.1」(価格2100円)というソフトをダウンロードして購入すれば、パソコンで

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  • 「広告ブンガク論」 ~人の心は何で動くのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今週は、現在私の頭の中にあるいろいろな事項の雑記、メモのような文章になります(いつもそうじゃないか、というツッコミをうけそうですが…)。 一応、真面目な理由があるんです。 最近、私の心を揺さぶった事例や、出来事などを並べていくと、そこに通底する何かがあるような気がしてならないのです。 まだうまく表現できないのですが、「広告がブンガクになっていく。それも私小説のような」ということなんです。 映画「市民ケーン」の「薔薇のつぼみ」ほどは難解でないと思うのですが、わかりやすい言葉ではありませんね。すいません。 つまりは、まだうまく表現できるほど、自分の中でも消化できていない状態です。 そんなレベルで読者の皆さんに提示して、ご意見を頂戴できればと思いま

    「広告ブンガク論」 ~人の心は何で動くのか?:日経ビジネスオンライン
  • 推奨! 気持ちを伝える技術書 ~ 『広告コピーってこう書くんだ!読本』:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アメサマ、終わりました。ただちょっとこの連載で自分の今回の企画をレビューするには、時間をおいてからのほうがいいかなと感じてます。「ひと夏の終わったばかりの恋」みたいなもので、もう少し落ち着いて冷静になってから記事にさせてください。 ということで、今回は広告に関連してまもなく出版されるあるに関して書評します。 結論から言うと、「一家に一冊、必携の」なのですが、なぜそうなのか、細かく書いていこうと思います。 コミュニケーション不全が多発する現代 家族が家族を殺したり、職場や学校でうつ病の人が増えていたり、すぐにキレて電車内での口論や駅職員への暴力があったり、嫌な事件や事故が多発していますが、その原因の1つに「コミュニケーションが、独りよがりな

    推奨! 気持ちを伝える技術書 ~ 『広告コピーってこう書くんだ!読本』:日経ビジネスオンライン
  • 欧州シェア倍増へ“3本の矢”:日経ビジネスオンライン

    「私の体より大きいわ」と笑い出す女性の横で、「ここはシャープのブースじゃないぞ」と冗談交じりの野次が飛ぶ――。韓国サムスン電子や蘭フィリップスの液晶テレビ展示ブースを、シャープの液晶テレビ「アクオス」が、来場者と一緒に我が物顔で歩いたのだから無理もない。 これは8月31日からドイツ・ベルリンで開催された世界最大級の電化製品見市「2007年国際コンシューマー・エレクトロニクス展(IFA)」での1コマだ。見市の会場では、出展企業が自社の宣伝を兼ねて、パンフレットを入れる手提げ袋を配ることが多い。ただ、シャープが用意した袋は、アクオス46型の実物大。縦が約70cm、横も約1m10cmという特大サイズだ。商品写真が実物大で印刷してあるから、ライバル社のブースをアクオスが闊歩しているように見える。注目度は抜群だ。 会場の中だけではない。展示会場に近いテーゲル空港では、1辺の長さが約15mで観光バ

    欧州シェア倍増へ“3本の矢”:日経ビジネスオンライン
  • 【ケーススタディー】~達人たちの文章術(1) (最強の書類術):NBonline(日経ビジネス...

    社内文書はA3用紙1枚に簡潔にまとめる。日経ビジネスアソシエ 2004年11月16日号特集で紹介したトヨタ自動車の不文律だ。最強企業に伝わるビジネス文書術だけに、「どのように書くのか知りたい」という反響が多かったこの文書術について、元トヨタ役員秘書で同社の社内研修も指導していた石井住枝さんに聞いた。 最も一般的なトヨタ流A3文書では、具体的目標を設定するために、「現状把握」と「要因解析」によって現在の問題点を洗い出す。その上で、問題解決のための「対策」を練り、具体的な「実行スケジュール」まで策定して結びとなる。 この書式に合わせて、日経ビジネスアソシエ記者が「編集部の出稿時のムダを省く取り組み」をまとめたのが下の文書である。これを石井さんに見てもらったところ、大量の「ダメ」が出た。石井さんが改善の余地ありと指摘した個所には1つの共通点がある。記者が何気なく書いた「(各編集部員が)まとまった

  • 【人事異動の秘密】 頻繁に部署が替わる人 何年も異動しない人:日経ビジネスオンライン

    さわやかな風を感じる日曜日、日企業の人事担当者の代弁者、野々村さんはリビングで人事関連の雑誌を読んでいた。 そこへ、長女が現れた。長女は、野々村さんと同じ人事の仕事をしている。外資系企業のHCD(Human Capital Development)部門のアシスタントマネジャーに先月なったばかり。勉強熱心で、人事に関する雑誌や書籍をあれこれと買い込んできては読んでいる。幸いにも、同じ仕事をしているので、親子の会話は平均よりあるほうではないか。2人の会話のきっかけが、実はこういった雑誌だったりする。 ネスレの労働訴訟について親子で話す 今手にしている雑誌も長女が仕入れてきたもの。何気なくページを繰っていた手がふと止まる。昨年起きたネスレの労働訴訟の記事が目に留まったのだ。 ネスレでは「介護を必要とする家族があり、単身赴任も家族帯同も実質困難である」社員への転勤命令について、「権利の濫用にあた

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  • 【第4回】子供のいる女性を戦力と認めない上司:日経ビジネスオンライン

    私の上司が時々、「女の人は、子供ができると戦力にはならないからなあ」と口にします。私の職場では、周囲は確かに男性ばかり。私自身も、結婚していますが子供はいません。2カ月前までもう1人女性がいましたが、出産して退職しました。 この上司の言葉をどう受け取っていいのか、あるいはこう言われた時、どう答えればいいのでしょうか。知らないふりをして、普段どおり仕事をすればいいのでしょうか。(35歳、女性) まず、妊娠や出産などを理由に社員を解雇することは、以前から禁じられています。しかし、2007年3月27日の日経済新聞によれば「厚生労働省の出先機関が解雇などを巡るトラブルの解決に乗り出したケースは、2005年度で119件と5年間で倍増している。解雇に至らない不利益な処遇の横行は推して知るべしだろう。…働く女性の7割が出産で離職するが、その理由の6%を占めるのが『解雇退職勧奨』だ」と報じられています

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  • オペラ劇場の新芸術監督、団塊世代へメッセージ:日経ビジネスオンライン

  • 第5回 給料日前、ゴージャスな音の饗宴に身をゆだねてみよう:日経ビジネスオンライン

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    第5回 給料日前、ゴージャスな音の饗宴に身をゆだねてみよう:日経ビジネスオンライン
  • 今評判の東京都交響楽団、足を運んでみよう:日経ビジネスオンライン

  • 「ネット活用の“土台”は完成、一気に仕掛ける」:日経ビジネスオンライン

    コカ・コーラのコーポレートサイトを含めたすべてのサイトの設計・構築のほか、顧客データベース/CRM(顧客情報管理)、おサイフケータイを利用した「Club Cmode会員」制度などを統括している同社のマーケティングオペレーション ニュープラットフォーム統括部長の江端浩人氏に、ネットマーケティングへの取り組み方針、その現状などを聞いた。 日経BP社は「NET Marketing Forum 2007 Spring (Mobile Marketing Conference 2007を併催)」を6月6日と7日に開催する。コラムでは、同イベントの講演者に講演のテーマやネットマーケティングに関する現状認識や問題意識などを聞いていく。 (聞き手はビジネス局第二開発長 渡辺博則)

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    associee
    associee 2007/05/16
  • 良品計画 金井政明専務  (坂井直樹のデザイン経営談義):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    雑貨から家具、家電、衣料品など様々な商品を販売する無印良品を展開。日々の生活を支える「裏方製品」にデザインを持ち込んだ。3月から高価な商品をアイテムに加え、メリハリある生活を提案している。 坂井: 最近、湾岸地域の新築マンションに引っ越したのですが、毎日のように数多くの世帯に無印良品の商品が届けられています。その光景を見て、日中の世帯には、収納なり文房具なり、なにがしかの無印の商品があるのではないかと感じています。 金井: 無印良品はアイテム数だけで7000以上ありますから、確かに何かはあるかもしれません。ただ、都市型のブランドなので、地方ではまだまだという気がします。 坂井: アイテム数は7000を超えますか。住宅まで販売していますからね。 金井: 元々は生活雑貨から始まり、それを収めるための箱や棚などに広がっていきました。住宅を販売するようになったのもその延長線上です。住宅をスケルト

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  • 第4回 夢を実現したビジネスパーソンの記録:日経ビジネスオンライン

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    第4回 夢を実現したビジネスパーソンの記録:日経ビジネスオンライン
  • 【第2回】 アクシデントから生まれたピリスのピアノソナタ全集:日経ビジネスオンライン

    音楽プロデューサーの川口義晴氏に聞く第2回。今回は、フランス文学を志していた川口氏がどのような経過でクラシックのレコードを作る仕事に就くようになったのかを聞くと同時に、プロデューサーとして何をしたかったのかを語ってもらった。 やはり川口氏のメインテーマは「現代音楽」だが、最初の仕事は今や世界屈指の名ピアニスト、マリア・ジョアオ・ピリスとの録音で、それは意外なきっかけでスタートしたという。 川口: 音楽は我流ですね。ピアノを弾くのも、和声の勉強も直接先生につくことはなく、自分でを読んでやりました。 ―― 大学時代に音楽活動は? 最初はオラトリオソサエティ合唱団に入部しましたが、あまりにもキリスト教臭いんで半年でやめたんです。それに音楽はそのくらいにして、自分はフランス文学をやるというテーマがありましたから、フランス文学の方の勉強が中心でした。 ―― 仏文で大学院にも進まれています。つまり川

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  • 苦境に立ったとき「仕事」へ逃げ込む:日経ビジネスオンライン

    人として初めて英国ロイヤルバレエのプリンシパルとなったバレリーナの吉田都さんにお話をうかがって、一番印象的だったのは、重圧を受けたり苦境に立ったりした時に、「練習に逃げる」という言葉だった。 吉田さんの生き方は、そこにあったのだと強く感じた。例えば、プロ野球選手がスランプの時に、その重圧に耐え切れず酒に逃げるといった話をよく聞く。それを一番エッセンシャルな“仕事”に逃げると吉田さんは言う。 1995年から97年あたりのいつだったか、英国のロイヤルバレエを見に行ったことがあり、そこで「日人がプリンシパルで踊っている!」と強い印象受けたことがあった。今思えばそれが吉田さんだった。ロイヤルバレエでプリンシパルを務めるのは当に大変なことで、俗に言う“家賃が高い”ところ。なぜそこで頑張ってこれたかというと、「練習に逃げた」、さらに練習に没入したからだと分かった。 吉田さんは、公演のあとで、自

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  • 「Web2.0」、5つの落とし穴:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    1.「ロングテール」の罠 ◎ 「『不良在庫』保有の勧め」との勘違い 「死に筋不人気商品でもネット上に置けば売れる」と考えるのは誤り。「80対20の法則」で店頭の棚から弾き出されるマニアックな商品でも通好みの愛好者が満足するクオリティーがあり、かつそこに愛好者がアクセスしやすいルートが確保されていて初めてネットで売れる。 ◎ 成立はレアケース 商品が陳腐化しにくく保管コストが限りなく低いという条件が不可欠。音楽配信のようなデジタルデータの販売に向く。不採算事業からの撤退反対派が、方便として悪用するケースがあるので要注意。 2.「みんなの意見」の過信は禁物 ◎ 属性に偏り ブログやクチコミサイトの投稿は、相応のネットリテラシーを持つ特定層の意見である。また商品に対する感想は、感銘を受けた層と、期待ハズレで怒っている層が、書き込む意欲が高いので、偏った意見が幅を利かせやすい。 ◎ みんなの意見は

  • 「ネタ帳マーケティング」で作る新しい連携:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この連載でも何回か取り上げてきましたが、一般の消費者が書くブログの影響力が増す中で、企業のマーケティング活動においてブロガーと連携しようという動きが活発になっています。 こうした流れに対して、結局は企業にしかプラスにならないのではないか、ブログ読者を欺くものではないか、といった批判も少なからず存在します。 たしかにルールや基準が未成熟な中で、一部には「やらせブログ」のような残念な事例も発生しており、マーケティングとブログが組み合わさることに懸念を持つ声があがるのは致し方ないことなのかもしれません。 しかし、オープンな形で、きちんとした実体験を伴って、ひとりのブロガー、そして生活者の目線で書かれた記事と、企業のマーケティング活動が掛け算になるこ

    「ネタ帳マーケティング」で作る新しい連携:日経ビジネスオンライン
  • 第2回 北斎が司馬江漢から学んだもの:日経ビジネスオンライン

    で初めて銅版画による風景画を描き、西洋画法と油彩に積極的に取り組んだ司馬江漢は、寛政後期(1790年代後半)、再び日の伝統的な墨や絵の具を用いて、次々と富士図を描き、全国各地の神社仏閣に奉納していった。これは自己宣伝というより、洋風画を宣伝する目的であったようだ。 大額として、1796(寛政8年)に江戸芝愛宕神社に「相州鎌倉七里浜図」、芸州宮島厳島神社に「上総木更津浦之図」などを数多く奉納している。そのほかに小額が諸国に点在していて、ほとんどが風景を描いたものである。江漢は鎌倉の七里が浜から見た富士図を数多く描いているのは、そこから見た富士をことのほか気に入っていたからであろう。 「相州鎌倉七里浜図」(神戸市立博物館)は視点を思い切って低く取っているから、広々とした空に白い雲がゆったりと浮かび、画面中央に凛然(りんぜん)とした富士の姿が描かれている。右前景の砂浜に、魚を入れた手桶を手

    第2回 北斎が司馬江漢から学んだもの:日経ビジネスオンライン
  • 第2回 スリリングでエキサイティングな演奏会の記録:日経ビジネスオンライン

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    第2回 スリリングでエキサイティングな演奏会の記録:日経ビジネスオンライン
  • 第3回 春爛漫を楽しむ2つの交響曲:日経ビジネスオンライン