Kotlin 1.0リリース記念勉強会 in 京都 ( http://kanjava.connpass.com/event/27758/ ) で発表したスライドです。 少し補足を書きました→ http://taro.hatenablog.jp/entry/2016/04/03/173831
![攻める!ラムダ式禁止おじさん #kotlin_kansai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7afd3c4fd34ea3a294e3fa5b6357d28c8c5760bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff5da571d71884e769e71e22a9d895ff2%2Fslide_0.jpg%3F6073072)
(編注:2016/07/29、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 免責事項: 私はJSX、Flux、 ES6 、そして webpack を非常に気に入っています。これらのツールについては他のシリーズで話します。 React.jsが騒ぎを起こしているのはご存知の通りです。確かに、 XMLHttpRequest 以来の良いツールです。しかし、調査に数時間を費やした挙句、あまりに多くの用語に 圧倒された だけで終わっていないでしょうか。JSX、flux、ES6、webpack、react-routerが使える今、 *他に必要なのは React の使い方を説明してくれる人だけです。* 喜んでください、それがまさに当シリーズでやろうとしていることです。信じられませんか?大丈夫、 2分後、 初めてのReactアプリを作った後には納得いただけるでしょう。何もダウンロードせずに、で
はじめに iOS のヒューマンインターフェースを理解するためにはまず UI 設計の原則を定めた聖典 iOS Human Interface Guidelines を読むことから始めなければなりません。ここにはプラットフォームの特徴からデザインの原則、それぞれの部品が何のためにデザインされたのか、どう利用するのか、iOS を構成する UI の基本指針がまとまっています。 よく、『磨りガラス効果がかっこいい』『アニメーションしておくとイケてる』『ボタンは右配置の方が右手で押しやすい』『流行っているから』……などの観点によって UI の設計が決められることがありますが、そういうことではないのです。いや実際かっこいいかわいいだとかの感覚は重要なのですが、見た目が何となくそれっぽいだけでは優れた UI とは言えません。磨りガラスでも何でも必ずそこには意味があります。だからこそ HIG に書かれた思想
概要 Chainerを使って画像のキャプション生成を実装しました。画像を入力するとその説明文を生成します。ソースコードは以下にあります。 https://github.com/dsanno/chainer-image-caption 以下の論文のアルゴリズムを使いました。 Show and tell: A neural image caption generator すでにChainerでキャプション生成を実装されている方もいたので、そちらも参考にしました。 Image caption generation by CNN and LSTM ~ Satoshi's Blog from Bloomington キャプション生成モデル 論文で使用するキャプション生成モデルは大きく分けて3つのネットワークで構成されています。 画像をベクトルに変換する${\rm CNN}$ ${\rm CNN}$に
最近、バリバリと jQueryベースのフロントエンドを React.js に置き換えています。 私も主に Ruby on Rails等の サーバーサイドエンジニアで、最近のフロントエンド開発を本格的に開発するのは初めてです。いろいろとつまずきながら進んできました。 まずは node.js をインストールし npm を知る 環境構築のためのツールは node.js の上で動きます、そこで node をインストールします。 ツールを動かすだけなので node のバージョンはあまり気にしなくて良いと思います。(2016-02-04日現在ではバージョン5.5.0が入ります) $ brew install node node をインストールすると npm コマンドもインストールされます。npmは node.js用ライブラリーと、その管理を行うコマンドです。 Rubyの gem に相当するものですが、
※この記事は僕のブログ(最近始めました)のクローン記事です。 なんとなく、グループ内部用のWikiに最適なやつって無いのかなあと思ったのです。特にどのグループというわけじゃありませんが、ええ、なんとなく。 サーバー設置型のWikiソフトウェアというと国内で有名なのはPukiWikiでしょうか。設置も手軽で拡張性も高く、すでに慣れ親しんだWikiですが、最近では各方面がMarkdownを採用してそれに慣れ親しんでしまい、このブログもプラグインを入れてMarkdownで書いているぐらいなので、Markdownで書けるWikiを探していたのです。 必要要件はこんな感じ。 サーバー設置型 グループ内部向けのポータル的Wikiに適している Markdownで書ける 使い方が簡単 日本人に厳しくない デザインがナウい というわけで昨日から丸2日ぐらいぶっ通しで調べぬいた結果はっぴょー。どんどんぱふぱふ
//build/ 2016 において、XamarinがVisual Studioに無料で組み込まれることが発表されてから、にわかにXamarin界隈が盛り上がっています。 特に元々Visual Studio& C#erな開発者からすると、非常に魅力的な話なのではないでしょうか? ただ、実のところ大きな壁がありますよね。。。 そう、MacがないとiPhone向けの開発はできないということです。 そこで本エントリーでは、MyMacをお持ちでない方が、XamarinでiOS開発を体験する為の方法をご説明します。 もちろん月額$22.5で、継続的に開発することも可能ですが、利用頻度が高かったり、それなりに大規模な開発をされたいのであれば、Macを購入いただいた方がよいと思います。 また、本当にさわりだけで良いのであれば、$0.99でお試しできます。 ただし$0.99でお試しできるのは24Hのみです
A Markdown editor with live HTML preview View the Project on GitHub cloose/CuteMarkEd Home Features Changelog Roadmap Mailing List Blog Download ZIP File Download TAR Ball View On GitHub DESCRIPTION A Qt-based, free and open source Markdown editor with live HTML preview, math expressions, code and markdown syntax highlighting. See the features page for more information. DOWNLOAD Sources MS Windows
はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelやPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く