タグ

2019年1月29日のブックマーク (5件)

  • [Unity]Rxとasync/awaitの使い分けについて - Qiita

    UniRxでRxとasync/awaitのどちらを使用すべきか迷うときってあると思います。 今回はケース別に同じ処理を書いてみてどちらのほうが書きやすいかについて検証したいと思います。 ちなみに、どちらを使うべきかという結論はでていて非同期ならasync/await、イベントならRxです。 これだけ聞いてピンとくる方なら特にこの記事を読む必要はないです。 Rx vs Coroutine vs async/await もう結論が出ていて、async/await一でOK、です。まずRxには複数の側面があって、代表的にはイベントと非同期。そのうち非同期はasync/awaitのほうがハンドリングが用意です。そしてコルーチンによるフレームベースの処理に関してはUniTask.DelayやYieldが解決しました。ので、コルーチン→出番減る, async/await → 非同期, Rx → イベン

    [Unity]Rxとasync/awaitの使い分けについて - Qiita
  • 2つの公開鍵暗号(公開鍵暗号の基礎知識) - Qiita

    はじめに TLS/SSLをはじめとして、様々な場面で公開鍵暗号が重要な役割を果たしているのは良く知られていることと思います。 ここで公開鍵暗号が何かというと、「かたやデータを公開鍵で暗号化して、かたや秘密鍵で復号する。他人にはデータの内容が漏れない」という説明が一般的です。 そうすると大抵の人は「TLS/SSL、公開鍵で暗号化して秘密鍵で復号するのね」と2つの情報を組み合わせ、それで納得してしまうわけですが、実は今日これは大体において誤り1です。 この誤りはいまやどうしようもなく広く流布していています。これは、適切な入門書がないことや、そもそも情報の検証を行う人が少ない ( そこまでする動機がない ) という理由によるわけですが、公開鍵暗号という言葉が2通りの意味で流通しているという面も大きいように思われます。 ということで、この2つの意味の違いに着目しつつ、基礎の整理を行いたいと思います

    2つの公開鍵暗号(公開鍵暗号の基礎知識) - Qiita
  • AWSとGCPをいくつかの観点で比較してみたメモ - えいのうにっき

    Google Cloud の認定資格、Professional Cloud Architect が最近気になっている。 cloud.google.com なぜ気になっているかというと、業務上プラスになることがありそう、ということはさることながら、以下の記事を読み「合格すると認定グッズがもらえる」「リュック(デイバッグ)良さそう!」と思ったこと、というのが実は大きい。物欲。 medium.com この気分がどこまで続くかはさておき、ゆるゆると勉強しはじめたのは事実。勉強も、手元でいろいろと整理しながらやっており、その整理したものについてこのブログにもメモしておきたい。もしかしたら資格取得以外の目的でも誰かの役に立つかもしれない。。ということで書いてる。 今回は、AWSGCPをいくつかの観点で比較・整理してみたもののメモ。 AWSGCPの比較 リージョン・ゾーン AWSでは、あるリージョン

    AWSとGCPをいくつかの観点で比較してみたメモ - えいのうにっき
  • RubyとRailsの学習ガイド2019年版

    この記事は RubyそしてRailsをこれから勉強したい方に、どんな技術を勉強すればいいかと、それらの技術全体のガイドマップを図示します。そしてそれを学ぶための資料(書籍、Web記事ほか)を紹介していきます。この記事は、頭の中に技術全体の地図を描き、イメージしてもらうのが狙いです。 Railsアプリを作るときに必要になたくさんの技術について説明していきますが、当にたくさんの技術が出てきます。まだ学んでいない、分からない言葉が出てくると思いますが、全体を把握するために、ひとまずは「そういう技術があるのだな」くらいで捉えてもらえればと思います。将来、その言葉が出てきたときに「どこかで聞いたような?」と思えたら儲けものです。 勉強方法のお勧めは、1つの知識を徹底的にやるよりも、まずは全体を通して勉強し、そのあとで勉強したいところに戻って積み重ねて学んでいく方が、挫折しづらいのでお勧めです。 追

  • カラーホイール | カラースキーム - Adobe Color CC