https://gyazo.com/343caf0f14cc565ce656a43e9a02aad2https://gyazo.com/471d8cab15bf364febe29e6f2cafb5ad
個人的に本とかネットで勉強していたものを、ここにまとめていたのですが、せっかくなのでQiitaにも投稿します。 間違いなどお気付きの点があればご指摘をお願いいたします。 JavaScript(以下JS) ES6 = ES2015 とする(呼び方多すぎ) 変数と定数の定義 基本的に const で定義するようにし、どうしても必要な時だけ let を使うと事故を減らせる var はES6で書けるのであればもう使わなくて良い let 変数を宣言する。宣言できるのは一度だけ 宣言時に初期化を行わなくてもエラーにはならない(中身はundefinedとなる) 値の再代入は可能だが、再宣言はエラーになる const 定数を宣言する。宣言と同時に必ず初期化する必要がある 値の再代入も再宣言も不可能 定数名は大文字とアンダースコアを組み合わせた名前を使うことが多い模様 識別子 変数名、定数名として使われる文
事の発端 始まりはこちらのツイートから。 Usecasesレイヤーを充実させていったらVuex Actionsほとんど使わなくなるな笑 — Andy (@andoshin11) 2018年6月15日 それはどういうことだよ・・・ フロントでどう使うんだ・・・? と疑問に思い、自分なりに検証・実装してみたいと思ったのが事の発端です。 Clean Architectureとは? まず根本の理解がほぼなかったので調べることにしました。 こことか https://qiita.com/koutalou/items/07a4f9cf51a2d13e4cdc こことか https://blog.tai2.net/the_clean_architecture.html こことか https://qiita.com/Tueno@github/items/705360b357c2a00c9532 こことか h
JavaScriptのイベント、ややこしいですよね。 名前が似ているものや、使い方にクセがあるものもあり、簡単なようで実装に手間どることが多いです。なので、よく使うイベントの概要をざっくりまとめ、それぞれの実行タイミングとイベントオブジェクトをコンソールで確認できるサイトを作りました。 忘れたときに調べればいいだけの話なので、わざわざサイトを作る必要はなかったのですが、イベントを眺めるのが好きな人に見ていただけたら嬉しいです。 JavaScriptのイベントをたくさん見られるサイト ひたすらaddEventListenerしていたら、イベントに愛着が湧いたので、イベントの実装でハマりそうなところをまとめています。 なぜイベントを使うのか マウスなどはイベントじゃないと値が取得できませんが、頑張ればイベントを使わずとも実装できるものもあります。たとえば、テキストボックスの変更を知りたいだけで
st=>start: Start:>http://www.google.com[blank] e=>end:>http://www.google.com op1=>operation: My Operation sub1=>subroutine: My Subroutine cond=>condition: Yes or No?:>http://www.google.com io=>inputoutput: catch something... para=>parallel: parallel tasks in=>input: some in out=>output: some out st->op1->cond cond(yes)->io->e cond(no)->para para(path1, bottom)->sub1(right)->op1 para(path2, top)->o
Update: The Cost Of JavaScript In 2019 is now available to read. Building interactive sites can involve sending JavaScript to your users. Often, too much of it. Have you been on a mobile page that looked like it had loaded only to tap on a link or tried to scroll and nothing happens? Byte-for-byte, JavaScript is still the most expensive resource we send to mobile phones, because it can delay inter
チャートやグラフを実装するのは面倒、と思われがちですが、そんな人にはこのスクリプトをお勧めします。 div要素一つと外部ファイルを一つ、あとはグラフのデータを設定するだけで、さまざまなチャートやグラフが簡単に実装できてしまう単体のJavaScriptライブラリを紹介します。 レスポンシブ対応で、アニメーションにも対応、カラー変更やグラデーションやパターンにも対応している優れものです。 ApexCharts ApexCharts -GitHub ApexChartsの特徴 ApexChartsのデモ ApexChartsの使い方 ApexChartsの特徴 ApexChartsはシンプルなAPIを使用して、インタラクティブなチャートやビジュアライゼーションを作成するためのモダンJavaScriptのチャート作成ライブラリです。 MITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 レスポ
とても個人的な話ですが、ここ最近で自分自身のプライバシー意識の高まりを感じて、ブラウザの設定を見直す機会がありました。見直したのはCookieの設定で、許可したドメインにしかCookieを記憶しないようにしました。設定変更によるある程度の不便は覚悟していました。とはいえ、ま〜せいぜい、初回アクセスの時のモーダルが何度も出るようになるとか、ログインできなくなるとか、そのくらいかなと思っていました。 しかし実際は、悪い意味で期待を裏切られることになりました。 Cookieが無効なだけで、“全く”動かなくなってしまうウェブサイトやウェブアプリが、本当にたくさんあることに気づいたのです。 全く動かなくなってしまう原因は単純(後述)だったのですが、ちょっとした対処で簡単に直せることなのに、サイト全体が一切使い物にならなくなってて、もったいない!! と思いました。 フロントエンドの想定外 ウェブサイト
この記事は、2018年6月29日にさくらインターネットで行われた「さくらの勉強会 フロントエンドナイト」で発表した内容を文字起こししたものの「前編」です。 発表スライド(SpeakerDeck) 前編: この記事 後編: ゲーム開発初心者が教えるブラウザゲームのつくり方 ※ [ディレクターズ・カット版]と書かれたスライドが、この記事を公開するにあたり追加したものです。 ※ この記事には多くの画像が貼れれているため、読み込みに時間がかかる可能性があります ゲーム開発初心者が教えるブラウザゲームのつくり方 まずは、自己紹介からさせていただきます。 2015年末にSIerからフロントエンドエンジニアにジョブチェンジして、さくらインターネットに入社しました。 いまは、さくらのクラウドのネタ機能開発や、自社サービスのエゴサを主な業務としています。ですので、みなさんがツイートされた
Standalone, framework-agnostic JavaScript library that enables recording, replaying, and stubbing HTTP interactions.
// 日付を指定 var date_str = "2017-01-01 00:00:00"; // 1日足す 2017-01-02 00:00:00 console.log(moment(date_str).add(1, 'days').format('YYYY-MM-DD HH:mm:ss')); // 1日減らす 2016-12-31 00:00:00 console.log(moment(date_str).subtract(1, 'days').format('YYYY-MM-DD HH:mm:ss')); // 1日と1時間足す 2017-01-02 01:00:00 console.log(moment(date_str).add(1, 'days').add(1, 'hours').format('YYYY-MM-DD HH:mm:ss')); // 1日と1時間減らす 20
JavaScriptで非同期処理をasync/awaitを使って同期的なスタイルで書いていると、すべてのコードをそのスタイルで統一して書きたくなる。なので非同期処理を開始して実行を明け渡したいときはもちろんawaitを使うし、非同期処理に失敗したときはtry-catch構文で例外ハンドラに制御が移るようにする。ただ、同期的なスタイルで書けない処理が存在するために、どうしてもすべてを統一することはできない。Direct styleで書けないcontrolは継続渡しスタイル(CPS)を使って書くしかないからだ。 JSの場合でいうと、並行制御周りがそれにあたる。Promise.all() や Promise.race() などは対応する構文がJS側に存在しない。 例えば Promise.all() に対応する awaitall みたいな構文が言語側に欲しくなる。こんなふうに: const [x,
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