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Chromeのデベロッパーツールは、Web制作に欠かせないといっても過言ではありません。DOMインスペクター、スタイルパネル、JavaScriptコンソールなど基本的な機能だけでも便利ですが、さらに便利になる機能も数多くあります。 デベロッパーツールを使って、Webページやアプリの制作・デバッグのワークフローが大きく改善される実用的で便利な機能とテクニックを紹介します。 Mastering Chrome Developer Tools: Next Level Front-End Development Techniques 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. ダークテーマ 02. 要素をすばやく選択できる選択モード 03. グローバル変数として格納 04. アニメーション用のツール 05. 要素の疑似状態をシ
パソコンやスマートフォンを活用していると遭遇する「ちょっと困ったこと」や「できたらいいなと思うこと」をJavaScriptでスッキリ解決しましょう。サンプルプログラムや改造のヒントを示して、プログラミング初心者でも分かりやすく解説します。 Googleスプレッドシートで作った単語帳から毎日LINEに英単語を送ろう Google Apps Scriptを使ってLINEでメッセージを送ろう(4) ここ4回にわたって、LINE Notify APIとGoogle Apps Scriptを組み合わせて使う方法を紹介しています。今回は、Googleスプレッドシートを参照して、毎日、覚えたい英単語をLINEに送るという仕組みを作ってみましょう。 2017.06.29 Googleカレンダーの予定を毎朝LINEに通知しよう Google Apps Scriptを使ってLINEからメッセージを送ろう(3)
久しぶりにJavaScriptを勉強しようと思ったら、すっかり浦島太郎状態だった……なんて人も多いのでは? モダンなJavaScriptの知識をコンパクトにまとめました。 JavaScriptを取り巻く環境がどんどん変化しています。新たなツールやフレームワークが生み出されているだけでなく、言語そのものがES2015(ES6)の登場で大きく変わりました。JavaScript開発の学習がいかに難しいか愚痴をこぼす記事がたくさんありますが、無理もないことです。 本記事ではモダンJavaScriptを紹介します。JavaScriptの進展を解説し、フロントエンドWebアプリケーションを作るために使われているツールや手法の全体像を確認します。JavaScriptを学び始めたばかりの人や、以前は使っていて数年間離れたため変化を知りたい人はぜひ読んでください。 Node.jsについて Node.jsは
こんにちは。アプリエンジニアの五味です。 2017年4月にリクルートホールディングスの新卒Web採用枠で入社した新卒社員のうち、21名がリクルートテクノロジーズに配属となりました。(いらっしゃい!) リクルートテクノロジーズでは「ブートキャンプ」と呼ばれる新卒社員向けの技術研修を3か月間実施しています。 もともと高い能力を持つ彼・彼女らですが、「これからのリクルートをリードしていく存在」になって欲しいという期待を込め、プロとしての重要な立ち上がり期を支援しています。 今年からは社外講師の既存プログラムに加え、より実践的な内容を求める経験者をターゲットに、総勢12名の現場エンジニアが担当する特別講座を開催しました。 各分野のスペシャリストがこれまで現場で培ってきた「本当に必要な生きた知識・技術」のインプットは、彼・彼女らの成長を加速させ、これからのエンジニア人生の礎になってくれるものと僕らは
5日にリリースされたChrome 59で、ブラウザと共にアップデートされたデベロッパーツールの新機能を紹介します。 What's New In DevTools (Chrome 59) Chrome 59 - What's New in DevTools -YouTube ページの軽量化: 未使用のCSSとJavaScriptを見つける フルサイズのスクリーンショットをキャプチャ リソースのロードをブロック 非同期コードの検証 コマンドメニューの統一 ページの軽量化: 未使用のCSSとJavaScriptを見つける 新機能の一つ目は「Coverage tab」。ページで使用されていないCSSとJavaScriptを見つけることができます。 command + shift + P で、「Show Coverage」を入力して選択。 ※「cov」まで入力すれば、上位に表示されます。 Show
未来の自分のためのメモです。 仕事でやってないせいですぐ忘れるし、都度思い出すの大変なので・・。 ただまぁだいたいの人はSkyWayとかEasyRTCとか何かしらのライブラリを使うはずで、そういう人たちにはあまり関係ない内容かも。 生のjsでWebRTCを書くときに、先に知っておきたかった系のメモです。 素人ではないがベテランでもない、そんな微妙な知識レベルだと思います。 まだ枯れた仕様ではないので、記事を読む時は日付に注意してください... WebRTC is 何 WebでRealTimeCommunicationできる仕様 もといクライアントどうしでP2Pで通信できる仕様やそのAPI群 See WebRTC Home | WebRTC 仕様まわり WebRTC 1.0: Real-time Communication Between Browsers Identifiers for W
はじめに こんにちは。はてなブログとエモい話が何よりもすきな17新卒のエンジニアPotato4dです。 ひょんなことからこのpixiv insideに技術的な記事を書く機会に恵まれたので、JavaScript周りの話を書きたいと思います。 概要 モダンなJavaScript環境に慣れ親しんだ方には、「コンポーネント」という単位をベースとしたUIやロジックの開発を行う事は珍しくないかと思います。 しかしながら、その「コンポーネント」という単位の大きさと分割指標については、中々まとまった資料が存在せず、それぞれの開発者や、フレームワークによりけりとなっている印象を受けます。 昨今のフロントエンド開発、特に全てJavaScriptで完結するSPA開発で頭の悩ませる部分としては、状態の管理に次ぐ、大きな課題となっているのではないでしょうか。 今回の記事では、そんなJavaScriptにおける「コン
「jQueryのアニメーションが遅い」「CSSアニメーションは使いにくい」。そこでアニメーション処理の定番ライブラリー「Velocity.js」の出番です。基本的な使い方を一通り紹介しましょう。 本記事ではJulian Shapiroにより開発された高速かつ強力なJavaScriptアニメーションエンジン、Velocity.js(以降、Velocity)を紹介します。記事のコードやデモすべてに目を通せば、Velocityを使って自分のアニメーションが作れるようになり、サイトはさらにインタラクティブで使いやすいものになるでしょう。jQueryには頼らず、すべて素のJavaScriptだけで作ります。 この記事は『CSSライクでデザイナーに優しい!anime.jsはDOMアニメーションの新定番だ!』『HTMLもSVGもテキストも自在!DOMアニメーションの決定版「KUTE.js」が登場』の続編
このドキュメントの目的 自分は趣味でFlowをずっと使っていて、またプロダクションでも今まで3プロジェクトほどにFlowを導入した。その知見。 「Flow は便利そうだけど、怖い」「いれてみたら色々ハマったからクソ」「わからん、なにもかも…」という人に対し、自分がいままで出くわしたパターンや、聞かれた疑問について、メジャーな解法を提示する。 なぜFlowを導入するか Babel から段階的に導入することが出来る React の JSX にも推論を入れることができる 部分的に適用できる ASTがES準拠であり、ESLintなどがツールが使える(TSは独自AST) それ自身ランタイムに全く影響はないので落とすのも簡単 実際にはReactと一緒に使うのが、エコシステムもユースケースも揃っていて、一番効果を発揮するだろう。それか、小さい npm モジュールを自分で書くとき。 型のメリット/デメリッ
JavaScriptのデバッグに苦労しているなら、Nodeのデバッガーを試してみてはどうでしょうか。Visual Studio Codeならさらに手軽です。 袋小路です! 何時間も費やしていろいろ試してみたけれどもうまくいきません。コードをじっと吟味してもエラーになりそうなところはありません。2、3回ロジックを見直して、何度も実行しています。単体テストも助けにはならず、同じく失敗してしまいます。もはやどうしていいか分からず、虚空を見つめたくなります。ひとり闇の中にいるように感じて、だんだん腹が立ってきます。 こんなときの自然な反応は、コードの品質を落とし、邪魔なものを全部捨て去ることです。コードのあちこちにprintをちりばめて、なにかうまくいくことを祈るわけです。これでは暗闇で的を狙うようなもので、望み薄なことが分かるでしょう。 よくある話だと感じたのではないでしょうか。今までに数行以上
バグの原因を探ってみると、つまらないミスだったということはありませんか。たとえば、関数に引数を渡す順番を間違える、数字の代わりに文字列を渡す、といったことはありませんか。 JavaScriptの貧弱な型システムが静的型付き言語では起こらないバグの一因になることがあります。 Flowは、2014年のScale ConferenceでFacebookがはじめて発表したJavaScript用の静的型チェッカーです。JavaScriptコードの型エラーを見つけるのを目的として考案され、実際のコードを変更する必要があまりなく、プログラマーの労力をほとんど使いません。同時に、JavaScriptに構文を追加し、開発者がより簡単に型を管理できるようにもできます。 この記事では、Flowと主な特徴を紹介します。セットアップ方法、コードに型アノテーションを追加する方法、追加したアノテーションをコードを実行す
2017.02.17JavaScriptで起こるメモリリークのパターン2014年1月25日に Frontrend in Fukuoka というイベントが開催された(もう3年前か…)。その時に Browser Computing Structure というタイトルで、ブラウザの仕組みやらスクリプト処理について発表している。 たまたま当時の資料を掘り起こす機会があったので、メモリリークのサンプルを直したついでにリークする JavaScript のパターンについて書き起こしてみる。サンプルは 1000ch/memory-leak に公開してあり、手順通り操作するとメモリリークを再現できるようになっている。 GCで回収されないオブジェクトJavaScript はランタイム上で動的にメモリを確保する GC(ガベージコレクション)を採用しているので、JavaScript の書き手がメモリの確保・開放を
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