Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

こんにちは、最近はサウナにハマってるS.Sです。 今回は、Googleスプレッドシートに書き込みがったあった時に、Google Apps Script (以降、GAS)を使って、Slackに通知する方法をご紹介します。 サンプルで用意しました以下のスプレッドシートを使って説明します。 上記、スプレッドシートの4列目(ステータス)に「未対応」が入力された場合に、追加されたタスクをSlack通知する仕組みを作成します。 目次 Step1 準備 Step2 スプレッドシートに書き込みがあったセルの値を取得する Step3 2で取得した値を判断してSlackに通知する Step4 書き込みがあった場合にスクリプトを発動させるためのトリガーを設定 Step1 準備 Slackへの投稿を行うには、Webhookの設定が必要です。以下のURLから設定が出来ます。 https://my.slack.com
まえがき 僕には彼女がいる。 でも、世の中には他にたくさんの女の子がいる。 彼女は彼女で大事、ただ、他のたくさんの女の子も大事。 そう、僕はゲス野郎。その自覚はある。 そんなある日、意気揚々とワクワクメールを始めてしまった。 もちろん Web 版で。 僕の彼女は、僕の携帯をたまにチェックする。 だから、変なアプリが入っているとマズい。 僕はブラウザのシークレットモードでのみ、ワクワクメールの Web 版を楽しむ。 ログイン情報は僕の頭の中。 これで何もかも完璧。そう思っていた。 ワクワクメールでは、たくさんの女の子とメッセージをすることができる。 さあ、いろんな女の子とメッセージしよう! そう意気込んで、女の子にメッセージを送りまくる僕。 数時間たって、ブラウザでワクワクメールをチェック! すると、何件か返事が返ってきているじゃないか。 なんだ、もっと早くチェックすればよかった。そう思った
2018年7月2日、Firebase Japan User Groupが主催するイベント「Firebase Meetup #4」が開催されました。2011年に登場し、その後Googleが買収たことでクラウドプラットフォームの一員となったFirebase。その知見を共有するため、Firebaseをサービスに用いるエンジニアたちが一堂に会して、プレゼンテーションを行いました。「Firebaseを活用したPush通知基盤構築のよもやま話」では、danno氏が登壇この講演はcrash.academyでもご視聴いただけます。講演資料はこちら Firebaseを活用したPush通知基盤構築 danno氏(以下、danno):こんにちは。テレビ東京コミュニケーションズのdannoと申します。 いつもFirebase User Groupには参加させていただいてて、フィードバックしないとなというところで、
この記事でのバージョン Unity 2018.4.1f1 はじめに BitbucketとSlackの連携をさせようと思った所、何度か(?)方法が変わったみたいで、ネット上に 色々なやり方が散見されたため、2019年6月現在の最新のやり方を備忘録的にまとめてみました! ついでにGitHubやUnity Cloud Buildとの連携方法もまとめてあります。 なお、連携させると以下のような感じで色々な通知をしてくれるようになり、 Bitbucket GitHub Unity Cloud Build チームでの開発時に「Pushしたよ〜」的なことを伝える必要がなくなりますし、 Unity Cloud Buildの場合は個人開発でもビルド完了のタイミングが分かるのでかなり便利です。 目次 はじめに 目次 BitbucketとSlackの連携方法 GitHubとSlackの連携方法 Unity Cl
初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser
というタイトルでKyoto.なんか #2で発表してきました. そして物語は何度目かのアプリ内通知再実装を迎える / Reimplement in app notification // Speaker Deck スライドの内容としては,アプリ内通知 (Twitter appで言うところの「通知」タブにあたる部分) のサーバサイドを実装する際にどういう問題があって,それをどういう風に実装したかという葛藤の記録となっています. Webアプリケーションやスマートフォンアプリケーションを書いていると,そこそこの確率でアプリ内通知を書くことになると思うんですが,ところがどっこい「実際にどういう風に実装しているか」みたいな知見が共有されている感じがあまりありません.みんな実装しているはずなのに,ググってもあまり情報が出てこなくて寂しい.地味な機能だから? という思いがあり,そこら辺アプリ内通知周辺の技
※本記事は、一般に公開されている情報を元に作成しています ※図は WWDC 2016 の Introduction to Notificationsより引用しています WWDC 2016 で User Notifications Framework が発表されましたね。 これまでは、Remote Notification と Local Notification が別々に存在していましたが、User Notifications Framework の登場により、これらを同じフレームワークでハンドリングできるようになります。 この中で個人的に注目なのは、**In-app presentation option(アプリを起動中にも画面上に通知を表示できる)**という点。詳しくは後述します。 通知が発生するトリガーとして次の4つが用意されています。 Push Time Interval Cale
先日開催されたGoogle I/O そこで無制限で使い放題だって発表されたFirebase Notification 今回はプッシュ通知を送る必要があったのでさっそく導入してみました! 正直導入が簡単すぎて……さすがGoogle、恐ろしい子…… #Firebaseを使う準備 まずはFirebaseにアプリを登録するところから始めます。 このステップさえやってしまえばこれ以降いとも簡単にFirebaseの機能が使えるようになります。 まず、Firebaseのページを開きます。 See our new website → GET STARTED FOR FREEと進んでいきます。 新規プロジェクトを作成! わかりやすい名前を付けてプロジェクトを作成します。 ここから自分のアプリの登録になります。今回はAndroidアプリに導入してみます。 自分のアプリのパッケージ名を入力します。 証明書は入力
Google I/O 2016で新しいFirebaseが発表されましたね。 iOSアプリでのプッシュ通知が実現したかったので、早速Firebase Cloud Messaging(FCM)を中心に使ってみました。 その中で、私がハマったところと解決方法を紹介します。 そもそも Firebase Notification と FCM は違うもの Firebase Notificationとは、FCMの上に実装された軽量でサーバレスのメッセージサービスです。Webコンソールからプッシュ通知を送ることで、アプリのグロースのために簡単にキャンペーンを行うことができます。 FCMとは、HTTPやXMPPを通して使う多機能なメッセージサービスです。 というわけで、似てるけど使い方が異なるサービスなわけです。 ドキュメントを読み進める上で、この違いは重要です。 以下は、それぞれを比較した表になります。
これは何 Firebase の Notifications でプッシュ通知を送った時のメモです。必要最低限のことしか書いていません。 実行環境 Xcode 7.3.1 Swift 2.2 CocoaPods 1.0.0 Firebase/Messaging 3.2.0 準備しておくもの Googleアカウント(アカウントがあればすぐにFirebaseを使えます) iOS実機(シミュレーター不可) APNS証明書をp12形式で書き出したファイル 証明書の作り方は下記ドキュメントを参照して下さい。 Provisioning APNs SSL Certificates | Firebase 新規プロジェクトの作成 ※ここで言うプロジェクトとはXcodeのプロジェクトではなく、Firebase上のプロジェクトを指します。 Firebase のコンソールを開いて、「新規プロジェクトを作成」をクリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く