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こちらに移行しました。(2020/05/16) 概要 Vue.jsで作成されたプロジェクトを紹介しているサイト 「made with vue.js 」があります。 面白くて役立ちそうなツールやサービスをまとめてみました。 UIコンポーネント VueSocial ソーシャルサービスのボタンを作成するVueのコンポーネント CKEditor 5 リッチテキストエディタのコンポーネント Vue.Draggable ドラッグ&ドロップのコンポーネント Vuetable 2 データテーブルのコンポーネント。demo vuejs-datepicker vueのdatepicker Kalendar Vueのカレンダーコンポーネント Vue Apexcharts SVGベースのグラフ可視化コンポーネント Vue.js Google Charts VueのGoogle Charts vue-cart ショ
GitHub (opens new window) Resources Official ResourcesExternal ResourcesJob PortalCommunityConferencesPodcastsYouTube ChannelsOfficial ExamplesTutorialsExamplesBooksBlog PostsCoursesDocumentariesProjects Using Vue.js Open SourceCommercial ProductsApps/WebsitesInteractive ExperiencesEnterprise UsageA11yComponents and Libraries UI ComponentsUI LayoutFrameworksUI UtilitiesUtilitiesIntegrationsDevelop
前書き フロントエンドエンジニアの松原(@simezi9)です。 先日10月30日にクラウドワークスさんをお借りして実施したVue.jsの設計勉強会である、Vue.jsアーキテクチャリング勉強会 にて、 BASEの現在のVueコンポーネントの設計に関して登壇してお話してきました。 全体の資料はこちらです もともとBASEではVue.js+TSを採用した大規模なシステムのリニューアルプロジェクトが2018年からスタートしていました。それにあたっての大まかなフロントエンドの構築方針は以前もblogや外部登壇で発表していました。 次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASE開発チームブログ 次の5年を支えるVue.js製UIコンポーネントライブラリを育てる これまでの発表では大枠の技術スタックやワークフローの話が多かったですが、 今回はVueコンポーネントの設計が勉強会の主眼にあ
どうもみなさまおはようございます。あるいはこんにちは。あるいはこんばんは。 KAYAC Advent Calendar 2018の12日目の記事を担当します、今年1月に中途入社しましたエンジニアのたがみです。 前職ではサーバーサイドのSEとして業務系のwebアプリを開発したり運用したりしていましたが、今はクライアントワークのフロントのエンジニアとしてwebサイトを作ったり動かしたりぶっ飛んだものにしたりしなかったりしています。 今回は、そんな私がフロントエンドになったばかりの頃に仲良くなった思い入れのある言語、Google App Scriptの話を!・・・・・・と、つい二日前までは、思っていたのですが。 Google先生を訪ねて色々と検索していたところ「あれ・・・なんか・・・Vuetifyについての日本語記事、実は少ないのでは・・・?」と気づいてしまったのです。 (もしかしたら気のせいか
Android で使用する基本的な UI Components の紹介をしていこうと思います。 エンジニアが実装する時の Class 名と Material Design の名称が違うものもあるのですが、デザイナーは Material Design のガイドラインを参考にすることが多いと思うので、基本はガイドラインの名称を使っています。 # NavigationDrawer、BottomNavigation が抜けていたので追記しました (2018/10/27) OS 系 ・StatusBar ・NavigationBar ナビゲーション系 ・TopAppBar ・BottomAppBar ・NavigationDrawer ・BottomNavigation ・Tab ・BottomSheet コントロール系 ・Button ・FloatingActionButton (FAB) ・Sw
ReactやVueなどコンポーネントベースで作っていくViewのライブラリが普及したことで、コンポーネント指向での開発が一般化してきた昨今のフロントエンドですが、このコンポーネントの設計に悩まれる方も多いのではないでしょうか。 コンポーネントをどの粒度、どんな状態で分割するのが良いのか、などなど、特にチームで開発する時に認識が揃っていないとカオスになりがちな部分であると思うので、自分なりの設計をする際の指針を言語化しようというのが本記事の目的です。同じように悩まれている方にも何らか示唆を提供することができたら嬉しいです。 想定読者 「コンポーネント設計?なにそれ?おいしいの?」という方 初めてコンポーネント設計でアプリ作ってみたけど、本当にこれでいいのか自信の無い方 はじめに: "コンポーネント"とは まず最初に"コンポーネント"という言葉についてですが、ここでは「GUIのパーツをモジュー
はじめに vuejsはとっつきやすく完成度の高いJSフレームワークだと思っていますし、日本語のドキュメントも充実しています、実際に下記の機能も全て公式ドキュメントに記載されている内容です。 しかしながら、実際にやりたいことと機能名の間に乖離があったりして、いざ使用する時に意外に実装方法などを見つけにくい場合も当然ながら存在するため、自分用に Vuejs のちょっと便利なコンポーネントの機能をメモっておきます。 お品書き 共通した親要素を使いまわしたい(スロット配信) パラメーターによって使用するコンポーネントを変えたい(動的コンポーネント) 複数のコンポーネントで、同じ処理を使いまわしたい(ミックスイン) 出力するタグを動的に指定したい 共通した親要素を使いまわしたい いわゆるラッパーコンポーネント、例えば10個のコンポーネントを作る必要があるとして、その全てが共通したヘッダやフッタを持っ
こんにちは、丸山です。 JavaScriptフレームワークのひとつVue.jsの主な機能のひとつに、コンポーネントがあります。 コンポーネントはUIの部品のようなもので、(最初から特定の機能のために使われることが想定されている場合以外は)なるべく独立して再利用可能な状態を保つべきです。 また、そういったコンポーネントは作った人以外が使用することも多々あるので、どのように使うか、どういう機能を提供しているかといった情報が簡単にわかれば、開発の手助けになるかと思います。 そこで今回は、そういった場面でVueコンポーネントの開発を助けるライブラリを紹介します。 サンプルコンポーネント 今回下記のようなコンポーネントを用意しました。内容は簡単なMarkdownエディタです。 <template> <div id="editor"> <textarea v-model="input"></texta
言いたいこと Webフロントエンド界隈で「コンポーネント」という言葉が蔓延していて、「再利用可能になるように設計すべきだ」という論調があるが、実際には本当に再利用可能である必要性があるまで、極力考えないほうが良い。YAGNIとも言う。 以下、現時点での考え。 ビューの階層化自体はOK ここはReactの恩恵と言っても良い気がしていて、それまであんまり明言されて来なかった「ビューの階層化」について公式で説明している点がとても良くて、開発者全員がビューはツリーになってるよねというマインドで統一できた功績は大きいと思う。 再利用可能なコンポーネント ビューはツリーでいいんだけど、それをコンポーネントと呼んでいるのでなんとなくDatePickerとかTextEditorみたいな汎用的なものを想像して、「アプリケーションの事情を知っていてはいけない」という気持ちになって疎結合に作りたくなってしまう。
これまで、開発者が「早く・それなりの UI 」を実現するために、Bootstrap などの CSS フレームワークが重宝されてきました。 しかし今では、React などのライブラリを使って UI をコンポーネント化するようになってきています。 React であっても、事前に CSS フレームワークを読み込んでおき、クラス名を付与することでこれまでと同じように使うことができます。 ただ、既存の CSS フレームワークは内部で jQuery を使用していることが多いので、React と jQuery を共存させるか、jQuery 部分を自前で実装しないといけません。 そこで React で「早く・それなりの UI 」を作れそうな React コンポーネントセットを手当たり次第に調べてみました。 Note: Web 向け UI の コンポーネントのみとなっています。React Native や
ここ数年でCSSは加速度的に進化し、ひと昔前まではJavaScriptを使用しないと実装できなかったのが、CSSのみで実装できるようになりました。また、サポートすべきブラウザもIE8が除かれるようになり、今まで躊躇していたテクニックも数多く利用できます。 アコーディオンやカルーセル、モーダルボックス、ポップオーバー、フリップ コンテンツなど、JavaScript無しのCSSで実装するテクニックを紹介します。
2016年6月14日 Webサイト制作, Webデザイン Webデザインのプロセスが変化しています。以前「実践で学ぶWebサイト制作ガイド まとめ」という記事でWebサイトの制作手順を紹介しましたが、この方法はまだ使えるものの、徐々に廃れていくでしょう。最近ではこの記事で書かれているように、画面にあるパーツ(部品)のみを用いてデザイン・コーディングするのではなく、あらかじめ様々なパーツを作っておいて、それを組み合わせて画面を構成していく方法に移りつつあります。今回はそんなパーツをまとめた「コンポーネント」について考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! コンポーネントとは? Webデザインにおいて、コンポーネントとは機能を持つ各パーツ(部品)の集合体です。例えば料金表ひとつとっても、テキストや線、ボタン、色など、様々な情報を組み合わせて作られていることがわかります。それ
こんにちは!Webアプリケーションエンジニアの id:amagitakayosi です。 今日はReactコンポーネントを手軽に開発するためのツールを紹介します。 前回のあらすじ react-storybookとは 導入してみる 初期設定 storyを作成する 起動 イベントを監視する Hot Module Reloadingの仕組み メリットとデメリット リアルタイム確認できる 導入が簡単 ストーリー駆動開発できる デメリット: Webpackの機能で動いてる まとめ 前回のあらすじ developer.hatenastaff.com 前回の記事では、Reactコンポーネントをnpmパッケージとして開発する方法を紹介しました。 対象としたのはこちらの無限スクロール用のReactコンポーネント。 http://www.npmjs.org/package/@fand/react-infini
LTを聞いているという感覚でご覧ください。 Qiita:Coat Qiita用のUIコンポーネント集 GitHub用のUIコンポーネント集をForkしてつくりはじめた レポジトリ: https://github.com/increments/qiita-coat デモサイト: http://increments.github.io/qiita-coat/ 今週月曜からやってる これはcommit数 Qiita:Coatが必要に感じた背景 全ての開発者に共通する願い 高速に開発したい 秩序がほしい (a.k.a. 最低限度の品質の保証) 開発体制の情勢に起因する理由 開発人数が徐々に増えつつある 社員11人+アルバイト3人 四半期に1人ぐらい増えてる 50人が51人になるとかならともかく、5人が6人とかになると大きく変わる その他の理由 サポートサイトや採用サイトなどQiita風のデザインを
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