世代とnetに関するastroglideのブックマーク (17)

  • 令和の子どもってYouTubeで何観てるの?座談会 | オモコロ

    子どもはYouTubeが大好き! YouTubeといえば世界最大の動画サイト。子どもも当然その存在を知っていて、テレビ以上に夢中になっているという話はよく聞きます。 では、現代の子どもはいったいYouTubeでどんな動画を見ているのでしょうか? 大人として生きているとあまり知る機会のないこの疑問を解消するため、現役子育て中の人間に話を伺いました。 疑問に答える人 原宿 小学1年生の娘がいる。 かんち 小学4年生と1年生の息子がいる。 ※来は副社長の永田にも参加してもらう予定でしたが「YouTube見せてません。うちの子は博士になるので……」と言われたので欠席です。 ――原宿さんの娘さんは今年小学1年生になったばかりですよね。 そう。それで幼稚園の送り迎えがなくなったのが当に嬉しい。 送り迎え、大変ですよね。 終わったのは嬉しいけど、一方で妙に寂しいんだよな。この苦痛がもう訪れないんだと

    令和の子どもってYouTubeで何観てるの?座談会 | オモコロ
  • 『夜に駆ける』はボカロ曲なのか?―ボカロ曲の定義についてのアンケートとその結果 - 青海 久瑠の記事保管庫

    先日、Twitterにてボカロ曲かどうかの判断が分かれそうな曲についてアンケートを実施しました(現在は締め切っています)。多くの方のご参加ありがとうございました。この記事ではその結果について報告していきます。 ボカロ曲かどうかの調査 https://t.co/tbYnXvTfQa ボカロ曲かどうか判断が分かれそうな曲についてのアンケートです。ご協力よろしくお願いします。— 青海 久瑠🚢 (@ao_39L) 2021年2月13日 ①アンケートの概要 アンケートでは、以下の曲について「ボカロ曲である」か「ボカロ曲ではない」の2択で回答していただきました。 おちゃめ機能 / ラマーズP (重音テトによる歌唱。VOCALOIDではなくUTAUという歌唱用ソフトウェア) PS5が当たらない / にっくきゆう (初音ミクNTによる歌唱。NTはVOCALOIDとは異なるソフトウェア) おねがいダーリン

    『夜に駆ける』はボカロ曲なのか?―ボカロ曲の定義についてのアンケートとその結果 - 青海 久瑠の記事保管庫
  • なぜスクショ?スマホネイティブ世代がコピペしない理由

    「スクショ」という言葉をご存じだろうか。スクリーンショットの略で、スマートフォンなどの画面を画像として保存することだ。言葉自体は以前からあるが、今どきの若者のネット文化を読み解くうえで、大事なキーワードになっている。 2018年12月にTwitterのあるつぶやきが話題になった。それは「友人や妹がサイトの情報を送ってくるとき、スクショで送ってくる。若い人たちはURLの概念を知らないのではないか?」といった内容だ。 中でも10代の若者はスクショを多用する。Twitterを使っていると、Webページの画面がそのまま貼り付けられたツイートを見かけることがある。Webページを紹介するとき、URLをツイートするのではなく、スクショを送ってくる。 これはTwitterだけの現象ではない。若い世代とLINEでメッセージを交わしていると、同じようにWebページのスクショを送ってくる人が多い。筆者の身近なと

    なぜスクショ?スマホネイティブ世代がコピペしない理由
  • 「ネットはゴミだらけ」を考える:Geekなぺーじ

    「ネットはゴミだらけ」ということが話題になることが増えてきました。 今も昔も、ネット上にあるコンテンツが玉石混淆であることは変わりません。 ある程度探したいものが明確であり、かつ、キーワードもわかっていれば、今も昔も変わらずにネット検索は可能です。 しかし、何かは確実に変わっているように思えます。 そうやって考えていると、そもそも、Webの世界で実現される夢として語られていた「群衆の叡智」というのは、あの当時の熱狂を背景として専門家がダンピング的に専門知識をネット上に掲載していたから実現したことであって、それが永遠に続くわけではないのかも知れないと思い始めました。 叡智を目指したはずが、営利へと主軸が変化していくなかで、2000年代の熱狂と夢から覚めつつある人々が「ネットはゴミだらけ」という感想を発している場合もありそうです。 さらに、「ゴミだらけ」になった背景であったり、「ゴミだらけ」だ

  • 中学の頃は毎日家に帰ってネットにつないでオナニーばかりしていた

  • やめてくれ…!前略プロフィールという名の黒歴史を掘り返されて悶え苦しむ人々

    さしょー君 @sasho_s_ かくいう俺も前略プロフィールの趣味欄に「人間観察」とか書いちゃう系男子だったからな なんだよ人間観察って 何を気取って人間様を観察する事を趣味と自称してるんだよ 気持ち悪すぎるだろ

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  • kakeru.me

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  • あの頃「テキストサイト」を愛していたすべての人に捧げたいライトノベルがあります。『天網炎上カグツチ3』、本文一部公開。 - やや最果てのブログ

    こんにちは、ライトノベル作家の砂義出雲です。 私は『天網炎上カグツチ』というライトノベルのシリーズを書いておりまして、題材は「インターネット」の諸々となっております。 各方面でご好評いただいてます。ありがとうございます。 今週金曜日、その最新刊、3巻が発売になりました。 この作品、1巻ではネット炎上、2巻ではリベンジポルノ、デスブログ、承認欲求などを題材に取り上げてきましたが、 3巻でひとまず区切りをつけることにしまして、さしあたって締めに相応しい題材の一つとして、とある念願の題材を扱うことにしました。 その題材につきまして、内容をお伝えするのに言葉を尽くすより、文を一部引用した方が早いかと思いまして、 私に著作権のある文章ですし、今回ここに内容の一部を抜粋して宣伝させていただきます。 以下、作「第二話」、編からすると「過去編」にあたり、「西暦2001年」が舞台になっている、冒頭部分

    あの頃「テキストサイト」を愛していたすべての人に捧げたいライトノベルがあります。『天網炎上カグツチ3』、本文一部公開。 - やや最果てのブログ
    astroglide
    astroglide 2015/04/19
    熱いね、読みたくなった。
  • 最近の10代はネットの反動で左傾化してる?

    という、仮説が上がっていたのですが、検証していたらどうやら少なくともここ4~5年は続く傾向の模様で…。 追記1:アンケート対象の偏り(数が多くても統計学によらない調査は世論調査として機能しない)や、2009年以前の調査が無いことは百も承知ですが、ニコ動以外に10代の政治動向について聞いた調査も無いのも事実。 追記2:これだけ見て、「まだ反動が」って人が居るのですが、むしろ長期的トレンドとして10代は反自民的な傾向が他の年代よりも比較的多いということを示唆する可能性があるものと思います。

    最近の10代はネットの反動で左傾化してる?
  • ネットのみ交際でも「友人」20代26% 朝日新聞調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が実施した世論調査(郵送)によると、自分の気持ちや心を出せる場がインターネットの中に「ある」と答えた20代は27%にのぼった。一度も会ったことがなくても、ネット上で頻繁にやりとりをする相手は「友達だ」と回答した20代も26%いた。「ある」「友達だ」と回答した30~40代がともに1割台で、50代以上は数%だったことと比べると、かなり多い。 20代前半で心を出せる場がネットに「ある」と答えたのは35%だったが、20代後半は20%に減少。男女別に見ると、「ある」と回答した男性は23%で、女性の31%の方が多かった。未婚者は29%で、既婚者の18%に比べると、かなり多い。ネットを利用する頻度が高い人ほど「ある」が多く、毎日3時間以上使う人では47%にのぼった。 面識がなくてもネット上でやりとりする相手は「友達だ」と答えた20代前半は30%で、後半は23%。男女差はほとんどなかったが、

    ネットのみ交際でも「友人」20代26% 朝日新聞調査:朝日新聞デジタル
  • 昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 読みました。昭和(1970年代)生まれのオッサン的にもインターネットで話題! とかアオリをテレビや新聞の広告やニュースで見る度に、「ドコのインターネットやねん!」と心の浜田雅功が突っ込む事が多々あるわけで。 でもその一方で、「僕の知っているインターネット」はどういうものだったろう、とも考えた。今の子供たちほどデジタルネイティブな世代とは言えないだろうが、小学生の頃からインターネットに触れていた。今まで、どんなサービスを、どのように使ってきただろう。そんな回顧録。 コレに俺ものっかって、人生ではじめて見たホームページは『月あんこのホームページ』という黒歴史を持つオッサンが、使ってきたネットサービスとコミュニティ中心に、備忘録代わりに行う回顧録はじめます。 はじめてのぱそこん1997年10月 手にしたばかりのバイト代から10万円を、キョウエイマー

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  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

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  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
  • 同世代のおっさんたちが遠い - 24時間残念営業

    2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシっちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か

  • 特集「インターネットのある暮らし2012」:地獄から天国経由で煉獄へ 文=永山薫 - WEBスナイパー

    私たちの暮らしは、すでにインターネットが欠かせないものとなっています。PCは当然ながら、携帯電話、スマートフォンの通信も常時接続が意識されなくなりつつある昨今、改めて意識しなければ「インターネット」を感じることが少なくなっているのではないでしょうか。かつての夢のような技術を無意識に享受する現在――。2012年WEBスナイパー夏の特集企画では、私たちの暮らしに浸透したインターネットについて、いま一度考える機会を持ちたいと考えます。漫画研究家・永山薫さんにはまだインターネットが生まれる以前、パソコン通信時代の経験を踏まえて、その当時から現在までを貫く形で情況を見通していただきました。 ■地獄に住んでいた頃 もし誰かが俺に「インターネットのある生活ってどうですか?」と質問してきたら、「バラダイスですよ」と答えようと思う。 今となってはネットに接続していない時代なんて、ロクに思い出せない。いや、あ

  • 上昇するネットモヒカン濃度:Geekなぺーじ

    ネットにおけるオープンな空間での情報発信は、「生涯現役」なネットモヒカンによって発言しにくい場所になるという構造を持っている気がします。 「ネットモヒカン」という単語は5年以上前に一部ネット界隈で流行った古い単語です。 また、ここで表現している「ネットモヒカン」は当初の意味を拡大しています。 というか、ここで表現している「ネットモヒカン」は、いわゆる「ネットモヒカン」よりも「汚物は消毒だー!」的な「ヒャッハー!」に近いものとも言えそうですが、現時点におけるネットの状況を見ながら色々と再考してみました。 地雷だらけのネット空間 いわゆる「祭り」や「炎上」が、徐々に職人芸化しているような気がしています。 昔よりも炎上開始から特定までの速度が上昇しているように思える事例が色々あります。 「何が炎上になり得るか?」に関するノウハウも含みます。 ソーシャルメディアやWeb2.0といった流行から、意図

  • 【テキストサイト文化】侍魂の思い出[ アレスケープ2chアーカイブ ]

    侍魂(さむらいだましい)は2001年1月18日に開設された個人運営のテキストサイトである。 管理人は健(名非公開)。 文字情報をベースとするテキストサイトと呼ばれるジャンルのサイトで、中国の人型ロボット先行者を扱ったお笑いテキストなどで大きな人気を集めた。 文字の色や大きさを変えることにより面白みやインパクトを出す視覚効果を特徴とする。 侍魂のヒットをきっかけにテキストサイトというジャンルに大きな注目が集まるとともに、文字の演出の手法がテキストサイトを中心に大流行するなど、2000年代初頭のテキストサイトの流行に大な影響を与えたサイトである。 侍魂自体については2002年頃には健の就職に関連して更新頻度が低下し、2006年頃から更新が行われなくなった。 なお健は家業を継ぎ2008年に結婚、子供もいるという。 wikipedia引用 9:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):201

    astroglide
    astroglide 2011/11/16
    定期的に立つな、この手の。そして見てしまう。
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