どこかのゴミ捨て場かと思いきや、左に大きな指先が! 実はこれ1/35スケールでつくられたゴミ捨て場のジオラマ。シャクライもネットで見たとき驚きました。 こんな凄い人とアカザーさんが本当にLet'sダチ公なのか信じがたいですが、そうこうしているうちに現地到着。そこは、日本初のジオラマ専門店『さかつうギャラリー』。
KADOKAWAとの経営統合による新会社の設立や、スマホ用ライブ配信サービス『nicocas(ニコキャス)』をリリースからわずか3日で終了・出直し発表するなど、2014年もWeb業界にさまざまな話題を振りまいてきたドワンゴ。 その中の一つとして、11月末に発表した『ドワンゴ人工知能研究所』の設立がある。 人工知能(AI)は、GoogleやEvernoteといったアメリカの先進企業が研究開発を進める一方(参照記事)、テスラモーターズのイーロン・マスク氏や理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が「いずれ人類に対する脅威になる」と話すなど、その扱い方に賛否両論が巻き起こっている。 その渦中において、ドワンゴはなぜ自社内に研究所を発足させる決断を下したのか。 代表取締役会長の川上量生氏に真相を直撃したところ、「この程度の規模の研究所で何か革新的な成果を生み出せるとは思っていない」と語る。それで
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(以下『もしドラ』)が刊行されてから、今年で5年が経過した。この本は、これまで実売で約255万部を売上げ、戦後のベストセラーランキングでは23位に位置している。なおかつ、以降はベスト30に入る書籍が生まれていないことから、今のところ「最後のベストセラー」ともいわれている。 では、この「最後のベストセラー」はいかなる経緯によって生まれたのか?――というのは、『もしドラ』を刊行してから最も多くされた質問の一つだ。 そこで、その発想から企画、執筆、販売に至るまで、『もしドラ』制作の裏側をあますところなく書き記したドキュメンタリーである『「もしドラ」はなぜ売れたのか?』を、このたび東洋経済新報社から出すことになった。 その詳しい内容については、ぜひ本書にあたっていただきたいのだが、ここでは、そこでは描かなかったベストセラーの
目線追跡機能のあるヘッドマウントディスプレイ「FOVE」を開発するFOVEが、同機能を使って手や腕を使わずに目線だけでピアノを演奏できるシステム「Eye Play the Piano」を開発。12月18日に、肢体不自由児を対象とする筑波大学附属桐が丘特別支援学校で初披露した。駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏も会場を訪れ、同システムを使ったピアノ演奏を見守った。 同システムは、手で弾くことを前提としたピアノ鍵盤の配列を「目線」で弾くことに適したインターフェースに再構築したもの。FOVEを着用し、目の前に映し出される「音」のパネルに目線をあわせてまばたきをすると、MIDI信号が送られて、接続されたピアノからその音が鳴る。また、頭を下に傾ける動作がピアノのペダルの役目を果たし、音を伸ばすことができる。単音モードと和音(コード)モードがあり、幅広い演奏が可能となっている。 当日は同校終業式後
フライング・ロータス来日インタビュー:新しい音楽のルールを作ることがクリエイティヴの第一歩2014.12.18 21:008,270 世界で最も勢いのあるアーティストかもしれません。 今、音楽の世界が大きく変わろうとしています。デジタルテクノロジーが進化してきたおかげで、音楽の聴き方がより消費者のライフスタイルに合った手法に変化してきた影響は、国や文化を越えてリアルな世界まで広がっています。その変革の波にいち早く乗り、クリエイティヴなアイデアを実現させて成功しているのは、実はインディーズアーティストだったりします。 ヒップホップやジャズを織り交ぜた独特のビートミュージックと、最先端技術を駆使しオーディオヴィジュアル一体型ライヴで話題を集めるロサンゼルス出身のアーティスト、フライング・ロータスが、最新アルバム「You're Dead! 」を10月にリリースしました。アリス・コルトレーンの甥、
平均年収2500万円の真実は? 長野・川上村に“ブラック農業”風聞 産経新聞 12月19日(金)7時55分配信 ■中国人実習 日弁連「人権侵害」 村側「投書はデマ」 「平均年収2500万円の村は中国人を使った“奴隷制”“ブラック農業”で成り立っていた」−。ネット上でそんな衝撃的な風聞が広がり、レタス出荷量日本一の長野県川上村が揺れている。発端は、村も設立に携わり毎年数百人の中国人技能実習生を受け入れていた「村農林業振興事業協同組合」(解散)に、日本弁護士連合会(日弁連)が11月末、「人権侵害があった」として改善を勧告したことだ。しかし組合側は「善意の行為も人権侵害とされた。勧告はあまりに一方的だ」と反発している。真実はどこにあるのか。(小野田雄一) ◆班長が罰金徴収 日弁連が調査に乗り出したきっかけは平成24年、同組合が受け入れ、レタス栽培に従事していた中国人実習生の名前で作成された
小渕優子・前経済産業相の政治団体をめぐる不明朗な資金処理問題で、東京地検特捜部が10月に関係先を家宅捜索する以前に、パソコンのデータを保存する複数のハードディスクがドリルで破壊されていたことが関係者への取材で分かった。ハードディスクは群馬県内の小渕氏の関係先にあったもので、特捜部はこの経緯についても慎重に調べているとみられる。 小渕氏をめぐっては、地元の支援者らが参加した東京・明治座での「観劇会」に関し、四つの政治団体の2005~13年の政治資金収支報告書で、収入より支出が大きく上回り、差額が計6千万円を超えていたことが判明。衆院選のあった12年の収支報告書には、観劇会の収支の記載自体がなかった。 この問題で、特捜部は10月30日以降、小渕氏の元秘書で前群馬県中之条町長の折田謙一郎氏の自宅や、同県内の小渕氏の政治団体の事務所など関係先を政治資金規正法違反容疑で家宅捜索した。
国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)は、ジュラ紀から現代までに発見された珠玉の“ニセモノ”を展示する「大ニセモノ博覧会」を、2015年3月10日(火)から同年5月6日(水・休)まで開催します。“ホンモノ”に対する“ニセモノ”を単に展示するのではなく、双方の複雑な関係が、時代や社会背景によってどのような原理で振幅してきたかを明らかにするとのこと。「人魚のミイラ」の“作り方”も紹介されます。 ▽ 大ニセモノ博覧会|プレスリリース|歴博とは|国立歴史民俗博物館 「大ニセモノ博覧会 -贋造と模倣の文化史-」では、約300点の“ニセモノ”と“ホンモノ”を通じて、それらがいかに独自の歴史や文化的な創造性を広げ、普段の生活の中でどのような役割をしてきたのかを紹介します。“ニセモノ”に焦点を当て、民俗学や考古学などの分野を飛び越えて紹介した展覧会はあまり類を見ないそうです。 展示は「プロローグ」「暮らしの中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く