2018年7月11日のブックマーク (5件)

  • ラップアイドルの定義と前史 | the scene of RAP IDOLS 第1回

    ブームはやや穏やかになったものの、音楽カルチャーの中での大きな潮流として確固たる地位を確立しているアイドルシーン。その需要と熱気の高さは、アイドル楽曲の持つ音楽的な多様性による部分も大きいだろう。もちろん歌謡曲の時代からクオリティの高いアイドル楽曲は多数リリースされてきたが、現在のアイドルソングは楽曲の高いクオリティに加えて、多様性や実験性という部分も注目されている。そして現在では、その中でも“ラップアイドル”が人気を高めている。全4回を予定する連載では、その現象を紐解いてみたい。 文 / 高木"JET"晋一郎 編集 / 土館弘英 存在感を高めるラップアイドルアイドルという存在が広範囲にわたり、アイドルという存在に対する固定観念が弱くなり、アイドルという“器”が大きくなったことで、新しい音楽ジャンルやカルチャーとの横断や、新進気鋭のミュージシャンやプロデューサーの参画といった動きが加速、

    ラップアイドルの定義と前史 | the scene of RAP IDOLS 第1回
  • 映画『キングコング:髑髏島の巨神』ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督、ベトナムで暴行され重傷を負っていた | THE RIVER

    『キングコング:髑髏島の巨神』監督、ベトナムで暴行され重傷を負っていた ― 犯人は逃走、自ら調査を実施 ©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED 映画『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)を手がけたジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が、2017年9月、ベトナム・ホーチミン市(サイゴン)のナイトクラブにて激しい暴行を受け、頭蓋骨骨折などの重傷を負っていたことがわかった。 2018年7月に刊行された米GQ誌では、ロバーツ監督の受けた暴行や、彼自身がその犯人を追った経緯が、監督とともに事件の真相を究明したジャーナリストのマックス・マーシャル(Max Marshall)氏によって報

    映画『キングコング:髑髏島の巨神』ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督、ベトナムで暴行され重傷を負っていた | THE RIVER
  • それでも、誰かと…|NHK NEWS WEB

    何年もひきこもっている。 部屋の外に出るのは勇気がいる。 でも「誰かとつながりたい」という思いはある。 そうした人たちが集まる「オンライン当事者会」があると聞き、見学させてもらった。ひきこもった人たちを結びつける、ネットの力とは。(ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「こんばんはー。ヒキ歴(ひきこもり歴)トータル10年の○○です」 「仕事に出てはいますが、人との交流がありません。精神的ひきこもりという感じです」 午後6時半すぎ。ネット上で開催される「オンライン当事者会」の会場に人が集まり始めました。 オンライン当事者会は、家から外に出るのが難しいひきこもりの人でも、気軽に多くの人につながってもらおうと、ことし2月から東京のIT企業が始めました。ひきこもりの当事者や経験者であれば、誰でも無料で参加が可能。メールアドレスを登録すれば、ブラウザーやアプリでアクセスできるURLが送られてきます。

    それでも、誰かと…|NHK NEWS WEB
  • 大切な伝言 | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記

    今日の記者会見につき、故松智津夫死刑囚の遺骨についてばかり報道されたが、その他幾つかのことを説明しています。 2つがまずは報道されていないみたいなので、書きます。 ああ、東京の司法記者クラブは、毎日いろいろな記者会見がある。若い記者らは、その人らの訴えの重さ必ずしも知らず、また能力ある記者ばかりであっても多くは報道もされないこととなる。率直に言って、もったいなさすぎる。 外国人記者クラブのように、そのまネットに上げたらいいのではないか。だって、今日の記者会見は1時間ほどですもん。その1-2分程度が報道さるのみなんて、つまらんではないか、質と離れた、しょもない纏めの所もあるし。 今日は3時から記者会見だったが、その前にはスルガ銀行問題の記者会見をしていた、後ろの方で聞いていても関心が持てるものだったが、どのくらい報道されるのか。 1、自分で涙が唯一出てしまったところ。ルール違反かもしれ

  • 「たばこは薬物だ」発言の郡山市長にJTなどが撤回求める

    「たばこは薬物」などと発言した福島県郡山市の品川万里(まさと)市長に対し、日たばこ産業(JT)東北支社や郡山たばこ販売協同組合など関係10団体は10日、発言撤回を求める意見書を同市長に提出した。 品川市長は先月4日、市を訪問した日禁煙学会関係者に「たばこは嗜好(しこう)品ではなく薬物だ」と発言し、市議会で反発や謝罪を求める意見が相次いでいた。 同市役所では各団体から8人が「市長の発言は遺憾。撤回と謝罪を求める」などとする意見書を品川市長に手渡した。品川市長は「これまでの議会での答弁をごらんいただきたい」と述べ応じなかったという。 同社の筑摩秀康郡山支店長は「市長の発言にはがくぜんとした。市内には何万人もの愛煙家がいるが、一般的に『薬物』という言葉は、違法であるかのような受け止めをされる。今後、どう対応するか検討していきたい」と話した。 同市は、昨年6月に市関連施設の敷地内全面禁煙を柱と

    「たばこは薬物だ」発言の郡山市長にJTなどが撤回求める