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~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:後編~ | Record People Magazine
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~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:後編~ 取材/文:本根誠 四人揃い踏みで帰国。日本で活動していくこ... ~BUDDHA BRAND 最新インタビュー:後編~ 取材/文:本根誠 四人揃い踏みで帰国。日本で活動していくことを決めたブッダの中でデブラージは自分のことを連絡役とか伝達役と言っていた。リーダーとNo1 DJはマスターキー、CQとNippsと俺がラップで、俺はトラック作りと裏方仕事もやりますと。そのうち、みんなの気持ちがあっち行ったりこっち行ったりして制作の打ち合わせがはかどらなくなってきても、デブラージは汗をかきかき、当時俺の働いていたCutting Edge事務所に来ては、話すことはNIPPSのことばかり。クラブ界隈で聞いた武勇伝やら噂話やら、NIPPSの話をするときのデブラージは、面倒くさい人なんですよ、とか言いつつ、すごく楽しそうだった。後半、ブッダは足並みがどんどん揃わなくなっていって、アルバム『金字塔』は難産だったけど、デブラージは、兄貴分三人を実はすごく慕っていたと思う。