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2019年12月15日のブックマーク (5件)

  • 法令APIを利用したリサーチツールを自作してみた【SmartRoppo】 - Qiita

    1. はじめに 2. リーガルテックっぽいプロダクトを作ってみた 3. SmartRoppoのコンセプト 4. SmartRoppoの主な機能・特長 5. なぜ自分で作ろうと思ったのか? 6. 今後の課題 7. おわりに 1. はじめに この記事は、じゃんく(@jank_2525)さんからバトンを受け継ぎ、「法務系 Advent Calendar 20191」の14日目エントリーとして執筆しています。 皆さんのエントリー、どれも個性あふれる素敵な内容で、毎日大変興味深く拝見しています。 2. リーガルテックっぽいプロダクトを作ってみた さて、突然ですが、リーガルテック的なプロダクトを作ってみたので、このエントリーをもってβ版を公開させていただきます。【SmartRoppo】といいます。 SmartRoppo -法令データベースを、もっと賢く- https://smartroppo.com/

    法令APIを利用したリサーチツールを自作してみた【SmartRoppo】 - Qiita
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    asyst 2019/12/15
  • アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… - ITmedia ビジネスオンライン

    ネット通販大手のアマゾンで、報酬などと引き換えに商品の高評価レビューを書き込む「サクラレビュー」が横行している。近年は手口が巧妙化し、やらせかどうか見分けるのも困難だ。そんな時、ユーザーの味方になるのが「サクラチェッカー」というサイトだ。開発者はサクラの意外な正体について明かす。 ネット通販大手のアマゾンで、報酬などと引き換えに商品の高評価レビューを書き込む「サクラレビュー」が横行している。近年は手口が巧妙化し、やらせかどうか見分けるのも困難だ。そんな時、ユーザーの味方になるのが「サクラチェッカー」というサイトだ。開発者はサクラの意外な正体について明かす。 サクラチェッカーにアクセスし、検索窓にアマゾン製品のURLや商品名を打ち込むと、「怪しい日語」「価格・製品」「ショップ情報・地域」「レビュー分布」など8項目からレビューの信頼度を分析。信頼性が確認できた商品には「合格」、サクラの存在が

    アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… - ITmedia ビジネスオンライン
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    asyst 2019/12/15
  • 「忘年会幹事が苦痛」23歳新卒社員が退職願(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    忘年会のシーズンです。その年の新卒社員が幹事をするのが通例のある会社で退職騒動が起き、経営者は頭を悩ませています。どういうことでしょうか。特定社会保険労務士の井寄奈美さんが事例をもとに報告します。【毎日新聞経済プレミア】 ◇忘年会 幹事の新人が退職願 A郎さん(50)は、従業員数約100人の製造会社の経営者です。同社は、その年の新卒社員が忘年会の幹事をすることが通例です。しかし今年は、幹事の新卒社員B太さん(23)が準備を進めているさなかに退職を申し出る事態となり、A郎さんは驚きました。ずっと続けてきた忘年会のやり方を変更すべきかどうか、悩んでいます。 ◇忘年会は盛大な社内行事 A郎さんの会社は先代の父のときから、毎年2~3人の新卒採用を続けています。同社では年3回、社員同士の交流と慰労のために新入社員歓迎会、暑気払い、忘年会を会社主催で行っており、忘年会は新卒社員が幹事をします。幹事は管

    「忘年会幹事が苦痛」23歳新卒社員が退職願(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    asyst 2019/12/15
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Ahead of the AI safety summit kicking off in Seoul, South Korea later this week, its co-host the United Kingdom is expanding its own efforts in the field. The AI

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    asyst 2019/12/15
  • なぜ中世の日本人は「犯罪者の家を焼き払った」のか(清水 克行) @gendai_biz

    「ミミヲキリ、ハナヲソグ」 日中世とは、どういう時代ですか? 一般の方からそう尋ねられたら、私は迷わず、この『中世の罪と罰』を読むことを薦めるだろう。そして、私と同じように答える同世代の研究者は、決して少なくないと思う。 日中世史の魅力を一般読書界に広めることに大きな貢献を果たした網野善彦氏を筆頭に、石井進氏、笠松宏至氏、勝俣鎭夫氏という、中世史研究の黄金時代を築いたレジェンド4人が計10の「中世の罪と罰」をめぐる文章を寄せた書は、間違いなく戦後の日史学が生んだ名著の一つである。 書は1983年に刊行されて、研究者のみならず一般読者にも大きな衝撃をあたえた。現在、40代後半以上で、この時代に多少なりとも興味をもつ者なら、きっと覚えがあるだろう。 しかし、刊行から長い年月が経過し、いまの若い人たちのなかには、書に触れたことのない人も増えてきたようだ。当今は「歴史ブーム」というこ

    なぜ中世の日本人は「犯罪者の家を焼き払った」のか(清水 克行) @gendai_biz
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    asyst 2019/12/15