【要約】 ある日、うp主の元へ署名呼びかけのメールが来た。 それは、 「アマゾンジャパンに対し、鯨肉の取り扱いを止めさせる圧力を掛ける為の署名をしませんか?」 と云う内容の文面であった。 以前から動物愛護団体に疑念を抱いていたうp主は、不審に思い内容を熟読し始める。 すると署名人の中に、日本風の名前は一つも見あたらず、 代わりに 「メリッサ・シーガル 太地町在住」 の名前を見つける。 「テロ集団のシーシェパードじゃないか・・・」 その後もリストを確認していくが、署名してあるのは非日本風の名前ばかりであった。 義憤に駆られたうp主は、逆署名を発案する。 このような馬鹿馬鹿しい活動を野放しにしない為に。 「その国で商売をしたいなら、その国の文化・法律に従うべきである」 「貴方の論法だと、牛豚関連製品を扱えない、世界にはイスラム教徒もヒンズー教徒も居るのだから」