BBCの報道番組「ニューズナイト」の司会者エミリー・メイトリスは8日夜、新型コロナウイルスは「金持ちも貧乏人も誰でも平等に扱う」などという言い分や、不屈の胆力があれば克服できるという政府関係者の発言に、「そんなことはない」と反論した。
コロナ問題は収束に向かうどころか日に日に感染者が増加。安倍首相が緊急事態宣言を発令するまでに至った。一方、安倍政権は過去最大規模となる108兆円の経済対策を発表したものの、その内容には自民党の中からも批判の声が上がり始めている――。 身内である自民党若手議員からいま安倍政権のコロナ経済対策に「NO」が突き付けられているのはいったいなぜか? 自民党内で「消費税減税」の旗振り役を担い、若手有志として提言をまとめた安藤裕衆院議員が語った。 108兆円のうち「真水」はわずか17兆円弱です… 安倍首相は4月7日、ついに緊急事態宣言を発令した。それに合わせて決定した緊急経済対策は「事業規模108兆円」という数字が躍る。 安倍首相は記者会見で「GDPの2割に当たる事業規模108兆円、世界的にも最大級の経済対策を実施することとした。考え得る政策手段を総動員して、この戦後最大の危機を乗り越えていく決意であり
12日午前0時44分ごろ、関東地方で震度4の揺れを観測する地震がありました。 この地震による津波の心配はありません。 震源地は茨城県南部で震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されます。 震度4が、 茨城県水戸市、茨城県土浦市、茨城県石岡市、茨城県下妻市、茨城県常総市、茨城県笠間市、茨城県つくば市、茨城県筑西市、茨城県坂東市、茨城県桜川市、茨城県鉾田市、茨城県小美玉市、茨城県茨城町、茨城県城里町、茨城県東海村、栃木県宇都宮市、栃木県栃木市、栃木県佐野市、栃木県鹿沼市、栃木県小山市、栃木県真岡市、栃木県下野市、栃木県益子町、栃木県壬生町、栃木県野木町、栃木県高根沢町、群馬県邑楽町、埼玉県加須市、埼玉県春日部市、埼玉県久喜市、千葉県野田市。 このほか、震度3から1の揺れを、関東甲信越や静岡県、それに東北の各地で観測しました。
指導させていただいた ナオト・インティライミさんの 日本全国ツアーBlu-ray、DVDのAmazonリンク↓ https://amzn.to/4dIC0vp 2024年 1月1日(元日) TV出演 日本テレビ系列の正月特番 新春シューイチ2024 スタジオ生演奏 1月6日(土) 埼玉県 さいたま新都心大道芸フェスティバル JRさいたま新都心ビル前 1月7日(日) 埼玉県 さいたま新都心大道芸フェスティバル JRさいたま新都心ビル前 2月4日(日) 埼玉県 イオンモール羽生 2月9日(金) 大阪府 ワラウオオサカ なんば広場 オープニングセレモニー (NONSTYLE石田さん達と) 2月10日(土) 大阪府 ワラウオオサカ なんば広場 2月11日(日) 大阪府 ワラウオオサカ なんば広場 2月20日(火) 静岡県 国立病院 静岡てんかん・神経医療センター 3月1日(金) 静岡県 国立病院
安倍首相の「補償なき休業要請」の連続4月11日にまた安倍首相が出勤者を最低7割は減らしてほしい、と外出自粛要請を改めて指示したそうだ。 もう無茶苦茶である。口だけであればいくらでも言えることだし、口だけなら8割でも9割でもいいだろう。 口だけなのに7割は控えめだといえる。 安倍首相は、通勤者の減少が十分ではない面もあるとして「どうしても出勤が必要な場合でも出勤者を最低7割は減らす。 関係省庁は事業者に要請を徹底してほしい」と述べた。 出典:「出勤者最低7割減を」と首相 4月11日 共同通信一応、政府も以下のことは施策を講じている。 ・雇用調整助成金で新型コロナウイルスへの対策として特例を講じ、助成率を中小企業向け最大90%、大企業向け最大75%と引き上げ、さらに通常は制度の対象にならないパートやアルバイト(週所定労働時間20時間未満)の方にも対象を拡大 ・さらに手元資金を厚くするため、無担
友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協… https://t.co/wMlHLK3l3N
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由緊急事態宣言も出て、新型コロナウイルスの流行拡大を防ぐため人との接触を8割減らすことが求められている。ところが、緊急事態宣言直前に誰かに資料の数値が書き換えられ、「7〜8割削減」「6割でもいいのか」など、様々な数字が出回っている。8割削減という目標をはじき出した「8割おじさん」こと西浦博さんを取材した。
保税倉庫の内部写真。山積みされた段ボールの中身はマスクだ 新型コロナウイルスの猛威は日本に暗い影を落としている。そこで本紙は「コロナ禍をぶっ飛ばせ!」を合言葉に「プロジェクトC」をスタートさせます。第1回のテーマは品薄が続くマスクの闇。安倍晋三首相(65)は「4月は7億枚を超える供給を行う」と豪語するも、ドラッグストアなどではいまだにマスクを求めて長蛇の列…。一体マスクはどこへ消えたのか? 追跡すると、中国から届く大量の輸入マスクを横流しするブローカーの存在が浮上した。また、比較的マスクを入手しやすいといわれる東京・新大久保に向かったところ、信じられない光景が広がっていた。 「マスク足りてますか?」 そう聞かれて「YES」と答える人は少ないだろう。でなければ、安倍首相も「全世帯に布マスク2枚」という“コント”には打って出なかったはずだ。 首相は先月28日の記者会見でマスクについて「3月は6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く