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2023年5月26日のブックマーク (8件)

  • 入管法改正案に東京・渋谷で反対デモ | 毎日新聞

    入管法改正案に反対してプラカードを掲げるなどして行進するデモの参加者たち=東京都渋谷区で2023年5月21日2023年5月21日午後6時、後藤由耶撮影 参院で審議中の入管法改正案に反対するデモが21日、東京・渋谷であった。政府は不法滞在中の外国人が入管施設で長期収容されている問題の解消を図るとしているが、改正案は難民認定申請者の強制送還を進めるものだとして反対している参加者は「難民をいじめる入管はいらない」と声を上げた=写真・後藤由耶撮影。 一般社団法人「反貧困ネットワーク」など…

    入管法改正案に東京・渋谷で反対デモ | 毎日新聞
  • サバキスタン - 路草

    永らく国境を閉ざしていた謎の独裁国家「サバキスタン」はある日、国境を開放した。偉大なるサバキスタンの栄華を世界に伝えるため、世界各国のジャーナリストたちが招かれた。その日、同国では全国民から敬愛を受ける国父、リーダーである「同志相棒」の葬儀のリハーサルイベントが行われようとしていた。サバキスタンの工場に努める女性・ハーモニーもその名誉あるイベントへの参加を許されたひとり。彼女は喜びと誇らしい気持ちを胸に会場となるスタジアムへと向かった。 同志相棒に招かれた世界的ジャーナリストのアンリ・パスカルもまた、宮殿内で同志相棒から歓待を受けていた。すべてが豪華絢爛で見事に設えられた奇妙な空間の中、アンリ・パスカルはふと戯れに、庭にある一の木の枝を折ってしまう。その木は若き同志相棒が植樹した神聖なものであり、それを傷つけることは大罪であった…。 架空の独裁国家における不自由や弾圧、陰謀、歴史の改ざん

    サバキスタン - 路草
  • 中国、新型コロナ再拡大 専門家「6月末にピーク」:時事ドットコム

    中国、新型コロナ再拡大 専門家「6月末にピーク」 2023年05月26日17時28分配信 鍾南山氏=2020年3月、中国・広州(EPA時事) 【北京時事】中国で、新型コロナウイルスの感染が再拡大している。中国の感染症対策の第一人者、鍾南山氏は「6月末に第2波のピークを迎えるだろう」と指摘。基礎疾患のある人や高齢者を中心に、ワクチン接種を呼び掛けた。 感染力増、致死率は低下 コロナ変異株、次々出現―専門家「5類後も警戒を」 鍾氏は22日に行われたフォーラムで、第2波が4月中旬に始まり、5月末には週4000万人、6月末には週6500万人が感染すると予測。昨年12月に感染した人の抗体と免疫は、今後1~2カ月で低下すると説明した。 ネット上では2回目の陽性を意味する「二陽」という言葉が話題となり、抗原検査の陽性結果の写真を投稿する人が増えている。「感染爆発」の再来を懸念する声もある中、国営メディア

    中国、新型コロナ再拡大 専門家「6月末にピーク」:時事ドットコム
  • https://twitter.com/BBCNewsPRJapan/status/1661905576602009601?t=mIfL20LaxIT_4sOu7uvVkw&s=09

  • SHELLY(シェリー)さんが国会で語ったこと(書き起こし)~「強制性交罪」の罪名を「不同意性交罪」に変更する刑法改正~ - 知の泉

    SHELLY(シェリー)さんが国会で語ったこと(書き起こし)~「強制性交罪」の罪名を「不同意性交罪」に変更する刑法改正~ SHELLY(シェリー)さん 国会で参考人として 2023/5/16 今の国会で「強制性交罪」の罪名を「不同意性交罪」に変更することなどを盛り込んだ性犯罪に関する刑法改正案が審議されています 改正案では、これまでの「強制性交罪」から「不同意性交罪」に、「強制わいせつ罪」は「不同意わいせつ罪」に罪名が変更されます。 その上で、これまでの暴行・脅迫を用いる場合に加え、アルコールや薬物を摂取させるなどの8つの行為により「同意しない意思を示すことが困難な状態にさせた場合」に処罰の対象になるとしています。 さらに、改正案では性行為の同意を判断できるとみなす「性交同意年齢」は13歳から16歳に引き上げられ、盗撮行為などを取り締まる「撮影罪」や、わいせつ目的で子どもを手なずける「面会

    SHELLY(シェリー)さんが国会で語ったこと(書き起こし)~「強制性交罪」の罪名を「不同意性交罪」に変更する刑法改正~ - 知の泉
  • 格付会社フィッチが米国国債格下げの可能性を示唆

    メモリアルデーの議会休会で残された時間は無くなりつつある 米国時間5月24日も、政府債務上限を巡るバイデン政権と下院共和党との協議は続けられた。協議は約4時間行われたが、両者が債務上限引き上げで合意することはなかった。 マッカーシー下院議長は「適切なタイミングで再び会うことになるだろう」と語ったが、5月29日のメモリアルデー(戦没者追悼記念日)前に、議会は休会に入ってしまう。例年であれば議会はメモリアルデーを挟んで1週間の休会となる。25日には下院議員らはワシントンを離れる見通しだが、そのまま1週間の休会となれば、6月1日までに議会で債務上限引き上げを決めることはできなくなる。25日に合意に達しない場合には、議会の休会期間が短縮される可能性もあるだろう。 しかし、いずれにしても、6月1日までにバイデン政権と下院共和党が債務上限引き上げで合意し、法案が議会で可決され、大統領が署名するまでの時

    格付会社フィッチが米国国債格下げの可能性を示唆
    atahara
    atahara 2023/05/26
    「さらにフィッチは、いわゆる奇手によってデフォルトが回避される場合でも、格下げが実施される可能性があることを示唆している。」
  • 日銀の7月YCC修正に機会の窓か、市場の予想インフレ率が1%回復

    19日発表の4月の消費者物価指数(CPI)は、前月の伸びを上回った。日銀が23日に公表した基調的なインフレ率を捕捉するための指標である「刈り込み平均値」も2カ月連続で伸びが拡大した。 4月消費者物価は3カ月ぶり伸び拡大、日銀政策修正の思惑支援も 日銀コア物価指標が軒並み伸び拡大、刈り込み平均は3.0%上昇-4月 三菱UFJ国際投信の加藤章夫戦略運用部長は、BEI上昇の根底には物価上昇率が市場参加者の予想から大きく上振れしていることがあり、物価の上昇が一時的ではなく、持続性が出ているとの見方が広まっていると指摘する。 日銀は4月の経済・物価情勢の展望(展望リポート)で、生鮮品とエネルギーを除くコアコアCPIの見通しを23年度は2.5%上昇、24年度を1.7%上昇、25年度を1.8%上昇とした。植田和男総裁は19日の講演で、基調的な物価上昇率は25年度にかけて2%に近づいていく姿を示している

    日銀の7月YCC修正に機会の窓か、市場の予想インフレ率が1%回復
    atahara
    atahara 2023/05/26
    「日銀が基調的な物価として重視するのはコアコアCPIで、これが2%に近づいている点はYCC修正の布石になり得るとみる。物価見通しは7月の展望リポートで上方修正されると予測し、7月会合は「仮に植田総裁」
  • 「経団連の会長の言っていることを聞いていたら日本は滅びる」「世も末」 島根県・丸山知事 少子化対策の財源「社会保険料上乗せ」「消費税」議論を批判 | TBS NEWS DIG

    政府が掲げる「異次元の少子化対策」の、高校生まで月1万円を支給する児童手当の拡充方針について、島根県の丸山達也知事は25日、財源を確保するため社会保険料の上乗せなどを想定していてる点に対し、「逆進性が…

    「経団連の会長の言っていることを聞いていたら日本は滅びる」「世も末」 島根県・丸山知事 少子化対策の財源「社会保険料上乗せ」「消費税」議論を批判 | TBS NEWS DIG