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日銀の7月YCC修正に機会の窓か、市場の予想インフレ率が1%回復
19日発表の4月の消費者物価指数(CPI)は、前月の伸びを上回った。日銀が23日に公表した基調的なイ... 19日発表の4月の消費者物価指数(CPI)は、前月の伸びを上回った。日銀が23日に公表した基調的なインフレ率を捕捉するための指標である「刈り込み平均値」も2カ月連続で伸びが拡大した。 4月消費者物価は3カ月ぶり伸び拡大、日銀政策修正の思惑支援も 日銀コア物価指標が軒並み伸び拡大、刈り込み平均は3.0%上昇-4月 三菱UFJ国際投信の加藤章夫戦略運用部長は、BEI上昇の根底には物価上昇率が市場参加者の予想から大きく上振れしていることがあり、物価の上昇が一時的ではなく、持続性が出ているとの見方が広まっていると指摘する。 日銀は4月の経済・物価情勢の展望(展望リポート)で、生鮮食品とエネルギーを除くコアコアCPIの見通しを23年度は2.5%上昇、24年度を1.7%上昇、25年度を1.8%上昇とした。植田和男総裁は19日の講演で、基調的な物価上昇率は25年度にかけて2%に近づいていく姿を示している
2023/05/26 リンク