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2025年3月20日のブックマーク (6件)

  • フェミニスト・ファイブ 中国フェミニズムのはじまり | 左右社 SAYUSHA

    定価 3,080 円(税込) ジャンルノンフィクション 政治・経済・社会 刊行日2024年12月31日 判型/ページ数四六判 並製 328ページ ISBN9784865284485 Cコード0036 装幀・装画大倉真一郎/装幀 「闘争することが日常だった。もし闘争をやめたら、私が私でなくなってしまう。」 2015年国際女性デー、中国で痴漢反対のステッカーを配布しようとし、逮捕された5人の女性がいた。 まったく無名だった彼女たちは、逮捕・拘束されたことにより世界的な注目を集める。「女権五姉妹(フェミニスト・ファイブ)」の誕生である。 家父長制的権威主義国家としての中国は、性暴力をゆるし、女性たちを「産む機械」に貶め、その自由を奪ってきた。 なぜ独裁者(習近平)は、武器を持たない彼女たちを恐れたのか? 逮捕、拘留、脅迫、検閲、暴力。政府による抑圧が強まるなか、フェミニストはどのように声をあげ、

    フェミニスト・ファイブ 中国フェミニズムのはじまり | 左右社 SAYUSHA
  • 入籍2日目で生理的に無理なので離婚したいと言われている話

    はじめに34歳、男です。 今年の2月、同い年のと入籍、同棲したばかりの新婚…のはずでした。 しかし、同棲開始直後から、の態度が豹変。 理由もわからず、ただただ拒絶される日々に、精神的に限界が近づいています。 交際期間は約2年。最初から結婚を前提に付き合っていました。 昨年8月にプロポーズ、10月に両家顔合わせと、順調に結婚へと進んでいる、はずでした。 は明るく、よく喋る、笑顔の素敵な女性でした。 素直で表裏のないタイプで、私いつもの話を聞いている側。 そんな関係が心地よかったんです。 入籍日は、の親希望で占い(何か学問とかいってたが私からしたらスピでしかありません)を参考に、2025年2月8日に決定。 正直自分がいないところで一方的に大事な日程を決められたのはモヤっとしましたが、まあこれも親孝行だろうと思い従いました。 プロポーズから半年以上先でした。 2025年2月8日。待ちに

    入籍2日目で生理的に無理なので離婚したいと言われている話
    atahara
    atahara 2025/03/20
    妻さんが実家ごと、占い師や宗教にハマってるような事はない?/まあ、いずれにせよ、34歳なら大丈夫、別の女性とやり直せる。
  • トルコリラ最安値、株・債券も急落 野党有力政治家拘束で

    銀行関係者の推計によると、トルコ中央銀行は19日、通貨トルコリラが12%以上下落したことを受け、過去最大規模となる外貨売却を行った。2022年5月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic) [イスタンブール 19日 ロイター] - 19日の外国為替市場でトルコリラが対ドルで一時12.7%下落し、過去最安値となる1ドル=42リラを付けた。トルコ当局が野党の有力政治家を拘束したことが嫌気された。債券や株式も大幅安となった。 トルコの検察当局は同日、エルドアン大統領の最大の政敵であるイマモール・イスタンブール市長を汚職やテロ組織への資金提供などの容疑で拘束した。主要野党の共和人民党(CHP)はイマモール氏を次期大統領選候補に近く選ぶ予定だった。 もっと見る

    トルコリラ最安値、株・債券も急落 野党有力政治家拘束で
    atahara
    atahara 2025/03/20
    「「ここ数日、外国人投資家の資金流入はあったが、政治的不透明感が強まり、外国人投資家がトルコから撤退するのではないかという懸念が高まっている」と述べた。同氏は株式市場の下落が数日続くとの見方を示した」
  • 『報道特集』選挙期間中に立花孝志氏の疑惑追及で“公選法違反”と波紋…TBSは「重要な事実を伝える公益性の高い報道」と回答 | 女性自身

    女性自身TOP > 国内 > 政治 > 立花孝志 > 『報道特集』選挙期間中に立花孝志氏の疑惑追及で“公選法違反”と波紋…TBSは「重要な事実を伝える公益性の高い報道」と回答 3月14日、東京・霞が関の経済産業省前で、街頭活動中に刃物で切りつけられた「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)。支援者らと写真撮影をしていたところ、握手を求めてきた宮西詩音容疑者(30)に襲われ、左耳周辺に重傷を負った。 立花氏は16日投開票の千葉県知事選挙に立候補していたが、けがの治療に専念するため選挙戦最終日に予定されていた街頭演説を取りやめることに。4名が立候補した知事選では現職の熊谷俊人氏(47)が再選し、立花氏の当選はかなわなかった。 そんな立花氏の怒りの矛先は、犯人以外にも向けられていた。 襲撃事件から一夜明けた15日、Xで心配してくれた人に向けて感謝の気持ちをつづり、《夜中に切り付けられた時

    『報道特集』選挙期間中に立花孝志氏の疑惑追及で“公選法違反”と波紋…TBSは「重要な事実を伝える公益性の高い報道」と回答 | 女性自身
    atahara
    atahara 2025/03/20
    「「公職選挙法第151条の3におきまして、選挙に関する報道評論について虚偽の事項を放送し、または事実を歪めて放送するなど、表現の自由を乱用して選挙の構成を害しない限り、放送法の規定に従い放送番組を編集す」
  • なぜこの10年で「中道左派」ぽい論客や政治家が次々と「右旋回」してしまったのか?|宇野常寛

    もう10年以上前になるが福島瑞穂さんたちと「リベラル再生会議」という連続イベントを開催していた。当時僕は石破茂さんと対談を出したばかりだったので節操がない、と怒られたのだが、よいシリーズだったと思う。と、いうかいろいろな立場の人と議論することの何が問題なのか、まったく分からない。 あれから10年以上経って、今僕はリベラルの側から「あいつは敵だ」と言われ、嫌がらせを受けている。僕はマイペースで政治と付き合って、いち市民として考えているだけなのだけどこの10年くらいで、リベラルの側から罵倒されることが当に増えた。 僕のほうはむしろ、政治的には安倍晋三政権に批判的だったために保守の側を批判するケースが増え、森友問題やアパホテルの歴史修正主義問題を追求したことでテレビ仕事も失ったりもした。しかし、同じくらい、あるいはそれ以上に「リベラル」から疎まれるようになった。 理由は単純で、この10年で

    なぜこの10年で「中道左派」ぽい論客や政治家が次々と「右旋回」してしまったのか?|宇野常寛
    atahara
    atahara 2025/03/20
    セッションのツイッタTLは常連でも甘噛み(好意的に、ハードに)するんだよね。ゲストではその辺の見分けが難しいのは分かるので、そんなに構えないでほしい気もしないでもない。
  • 男性は女性が思うよりも驚くほど『プレゼント贈り合う文化』に触れずに生きている「妻に聞いて初めて知った」「女性だけど面倒」

    みらのまき @milanomaki 夫に対してバレンタインで約4000円分のチョコを渡したにもかかわらず、ホワイトデーのお返しがポイント等を駆使して購入した数百円のお菓子(しかも職場の女性へのお返しと同じ物)であることが判明し夫への愛情が凍りついてしまったときの急速解凍方法ご存知ですか?どのボタン押せば直ります?これ。 2025-03-17 15:57:02 3度目のヒロ @hero_of_3dome 男性は女性が思うより驚くほど「プレゼントを贈り合う文化」に触れずに生きてるので、「もらったものの金額を推測し」「同等以上のお返しが当然で」「ミスると最悪ハブられる」という女性同士なら小学生でも肌で感じてる常識を、大人になっても知らん男はいるです…なので一回は教えてあげてほしい… x.com/milanomaki/sta… 2025-03-18 18:22:17

    男性は女性が思うよりも驚くほど『プレゼント贈り合う文化』に触れずに生きている「妻に聞いて初めて知った」「女性だけど面倒」
    atahara
    atahara 2025/03/20
    性差より個人差の方が大きそうだが、プレゼントをケアと考えた場合、他人から何かを受け取った後の態度を決めるのは、文化なのか合理性なのか?生育過程の文化の差か、非言語で表現された感情を読めない能力なのか。