前の記事 『ストリートファイターIV』でオリンピック有望選手を訓練 「いたずら書きは集中力を高める」その理由は 次の記事 機械たちが人間を襲う未来:『ターミネーター』新作を画像で紹介 2009年3月 2日 Hugh Hart 『ターミネーター』シリーズの新作映画『ターミネーター4』が、米国では5月22日に公開される。[日本では6月6日に先行上映] 現在も続いている制作の裏側をMcG監督が語ってくれた[『チャーリーズ・エンジェル』などの監督。本名はJoseph McGinty NicholだがMcGを通称にしている]。同監督の頭にある構想を垣間見ることができる、独占入手のコンセプトアートやイメージとともにお届けする。 ロボットの改良: 「第1作『ターミネーター』では、アーノルド・シュワルツェネッガーが演じる『T-800』は 2029年から現在にやって来る。これに対して、ターミネーター4の舞台
ついにハリウッド実写映画版ドラゴンボールの正式タイトルが「DRAGONBALL EVOLUTION」というタイトルに決定したわけですが、それと同時についに公式の予告編ムービー(1分55秒)が登場しました。その中身はこれまでネット上に流出した数々の予告編をはるかに超越する内容となっており、いろいろな意味でワクワクできる想像を絶する映像が展開されています。 百聞は一見にしかず、まずはその予告編ムービーをご覧ください。 再生は以下から。 IGN Video: Dragonball: Evolution Movie Trailer - International Trailer(最初にCMが流れた後、「640x360 High-Resolution」を選んで「Save」ボタンをクリックすれば高画質で再生が始まります) 高画質版のダウンロードは以下から(現時点ではダウンロード可能だが後ほどダウンロー
先月GIGAZINEで「日本の教育を変える」として「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが学長の「のはらしんのすけ儀塾大学」が10月から開学することをお伝えしましたが、今度は実写映画化することが明らかになりました。 主演はSMAPの草彅剛で、監督は映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴とのこと。 詳細は以下の通り。 草なぎ&ガッキーで「しんちゃん」実写化(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース この記事によると、大人でも楽しめるアニメとして評判の高い、2002年4月に公開された映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」を原案として、「BALLAD(バラッド)―名もなき恋のうた―」という映画が制作されるそうです。公開は2009年9月予定で制作費は約20億円。 この「BALLAD(バラッド)―名もなき恋のうた―」は「アッパレ!戦国大合戦」に登場
映画『ライラの冒険』は無神論:北米カトリック連盟がボイコット運動 2007年12月 7日 社会 コメント: トラックバック (1) Jenna Wortham 今年もホリデーシーズンが始まったが、12月7日(米国時間)に劇場公開のアドベンチャー映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』[日本では2008年3月1日に公開予定]が、古くから存在する大きな議論を巻き起こしている。 この作品は、ファンタジー三部作『ライラの冒険』シリーズの第一巻、『黄金の羅針盤』を映画化したもの。この作品が無神論を子供たちに植え付ける、として複数の宗教団体から激しい非難を浴びているのだ。 北米のカトリック連盟では、フィクションであるこのファンタジー映画(そう、ここに注目してほしい)に対し、ボイコットを呼びかけているほどだ。 『ライラの冒険』シリーズの著者である英国人作家、Philip Pullman氏の作品は、宗教に対する
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