ニフティは9月3日、法人向けのブログ評判分析サービス「BuzzPulse」および「BuzzSeeQer」に、スパムブログのフィルタリング技術を搭載し、9日から提供開始すると発表した。 ニフティはブログ評判分析時に正確な分析の妨げとなる自動生成系のスパムブログやアダルト系のスパムブログをフィルタリングする技術を3月に開発した。6月から一部の企業を対象に、BuzzPulseでテストを実施してきた。今回、このテスト結果をもとに、以下の3つのフィルタリング技術をBuzzPulseおよびBuzzSeeQerに搭載する。 機械的に大量の記事を作成するブログや、決まった時間帯に定期的に記事を作成するブログをフィルタリングする技術 複数ブログに対して、機械的に作成される記事内容(引用文など)の類似度を判別しフィルタリングする技術 スパムブログに頻出する特徴的なワードを判別しフィルタリングする技術 これらを
Google がグラフ画像を生成するサービスを開始した。 ということで、早速使ってみたらこんな感じなんだけど、 対象ページと他サイトにある画像は表示しないようにFirefox を設定してあるので、 画像が見えない罠。 ここ(裏表)に対して来ているトラックバックリクエストの数を試しにグラフ化してみた。 横軸の数字は月である。 実はちょっとずれているが気にしない。 にしても、縦軸が2000というのは冗談ではない。 生成時に API に指定した url は次の通り。 なお、適当に改行を突っ込んである。 実際は1行で指定する。 http://chart.apis.google.com/chart? chs=300x200 &chd=t:2.0,5.0,4.0,4.0,23.0,1.0,1.0,2.0,0.0,1.0,4.0,6.0,6.0,4.0,2.0,1.0,3.0, 5.0,4.0,4.0,
噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2007/12/03】 ■ メールのパスワードを要求するSNS、無差別に招待メールを送信 この週末、海外のSNS「yaari.com」が「悪質なスパムサイト」として注目されていた。登録すると、自分の名前で招待メールが勝手に乱発されてしまうのだ。招待メールに促されてyaari.comに登録すると、その過程で、登録に使ったWebメールアカウントのパスワードが求められる。これでyaari.comがアドレス帳を読み取り、勝手に招待メールを送信しているようだ。本来は無関係のサイトにパスワードを入力すれば、悪用される危険が高くなるのはよく知られていることだ。ところが今回の場合、招待メールに知人の名前が含まれていたせいか、かなり古くからネットに親しんでいる、利用者意識の高い
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