2008年6月17日のブックマーク (7件)

  • 犯人はヤス

    妹が勝手にミスコンに応募した 犯人は最後に捕まる。 昼は冴えない下着のデザイナーだが、夜は数万人のヤクザを束ねる三代目組長 犯人はあの中にいない 大丈夫、ファミ通の攻略だよ アニメじゃない、当のことさ 新聞記者が電話ボックスで着替えてスーパーマンになる 小島好男は沖縄生まれだが、産まれて一ヶ月で千葉に引っ越してきた 問題の作成ミスで、答えはあの中に無い クワトロ・バジーナ=シャア・アズナブル=キャスバル・レム・ダイクン=エドワゥ・マス=セイラ・マスの兄=ジオン・ズム・ダイクンの息子 珊瑚礁を傷つけたのは新聞社 探偵が犯人だった 今日からあなたが市長です コスプレもののAVで脱がしちゃうのは邪道 悟空はサイヤ人 東京都じゃなくて埼玉県だった。東京と埼玉の境目辺りの町だったため、田舎者が騙されてた 明日から気出す 田中幸雄はカツラじゃない 声の吹き替え

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    atoz 2008/06/17
    ひたすらネタバレ集。「レポートが間に合ったのは、wikipediaからコピペしてきたから」
  • ★謙吾引退 - 格闘技徒然草

    自身のブログにて発表。 http://kengo.weblogs.jp/blog/2008/06/10-b0d3.html 突然ですが、この度、格闘家を引退することになりました。 これまで支えてくれた仲間、応援してくれた皆さんに感謝しています。 名渡部謙吾。1976年1月31日生まれ。 1998年、パンクラス入団を発表。きっかけはバイト先の飲み屋で高橋義生に誘われたことだった。ラグビーの名門・大東文化大でレギュラーを務め、社会人チームからの誘いもあったが、それを振り切って格闘技の道へ。日人離れした体格と身体能力、スター性で入門時から注目を集める。 入門9ヶ月(つまり格闘技歴9ヶ月)でデビュー戦。相手は当時パンクラス最強と言われていたバス・ルッテンだった(なお、ウィキペディア等では当時のルッテンが王者であったように書かれているが、97年にタイトルを返上しており、この時点では無冠である)。

    ★謙吾引退 - 格闘技徒然草
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    atoz 2008/06/17
    「当時の道場長・船木が「謙吾はあと6年待ってください」という名言を残した。」 6年立てば謙吾は世界最強…そんなことを思っていた時期が私にもありました…。
  • ツワリ・ティーンエイジ・ライオット 〜ジュノ〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「JUNO/ジュノ」を観ました(@109シネマズMM)。 16歳の女の子:ジュノは、同級生のポーリーと出来心でワンナイトアフェアを楽しんだら見事命中!さて困った!産むの?堕ろすの?どうすんの?!というお話。 「ナポレオン・ダイナマイト」的な、妊娠に端を発したティーン目線の青春ドラマ/コメディ、というような感想をいくつか見かけましたが、実際には「ナポレオン〜」との共通点といえば「郊外が舞台」「オフビートなテイスト」という二点ぐらいで、まさか「ジュノ」が世代論的なものまで問い掛けてくるとは思ってもみませんでした。 先にも記したように、「妊娠」はあくまでもシチュエーションとして、それ以上でも以下でもなく、「妊娠が発覚してから」のドタバタは潔くすっ飛ばし、ジュノの家族、養子縁組に決まったカップル、お腹の子の父親であるポーリー、親友の女の子、などなど、新たな状況下でいかに人間関係の構築を計るか、とい

    ツワリ・ティーンエイジ・ライオット 〜ジュノ〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    atoz 2008/06/17
    「90年代に青春を謳歌した30代男性はこんなシーンをニヤニヤしながら観るんでしょうが、これが実は大きな伏線になっていて、オチに至っては目も当てられない批判となるのには、正直冷や汗をかきました…。」
  • 佐藤大輔と桜庭和志と、青木真也と - フリジッド・ガゼット【all the footprints I’ve ever left】

    青木の煽りVだったかなあ。里帰りする車中から映し出された、高速道路の料金所の地名、「裾野」ってあったような、なかったような。葛藤を克服し夢を叶えて凱旋する男に対する、父による「承認」をテーマにした煽りVに、誰からも承認を得られず歪んだ夢を抱えて散った男が、最後に過ごした街の名前がチラリ。 煽りVを作成するに際し、一週間前の出来事を反映させる時間的猶予があるのか知らないし、そこに特に深い意図はないのかもしれないし、そもそも自分の妄想過多が為せる見間違えかもしれいのだが、一つだけ、確かに言えることがある。およそあらゆる「表現」が、社会と切り結ぶ営為以外の何かではないとして、佐藤だけが、佐藤大輔だけが、DREAMと云うイベントに関わる者の中で唯一、表現者として社会と切り結ぶ、主体的な意思を有している。 そして、佐藤大輔の作家性は、DREAMと云うイベントにおいて、決定的に「浮いて」しまっている。

    佐藤大輔と桜庭和志と、青木真也と - フリジッド・ガゼット【all the footprints I’ve ever left】
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    atoz 2008/06/17
    「山本KIDが用いる、およそ知性や品格とは無縁の、計算されざる言葉の数々は」「圧倒的な驕慢さを孕むその純粋な天才性を伴って、確実に世間へ届く。残念ながら、と言うべきか、青木は未だ、KIDの域に達していない。」
  • 【アニメ】・「電脳コイル」 - ふぬけ共和国blog

    公式ページ。 再放送でやっと見終わった!! 前半、正直観るのがキツかったが、ラスト5話くらいは怒涛の展開で満足しました。 今さらこんなことを書くのは超マヌケだけど、たいした作品だと思いますよ。 だけれども、放送で私が乗り切れなかったのにも理由がある(5話くらいまでで、録画がたまっちゃった)。 まあ、あくまで視聴直後の個人的意見ってコトでご了承ください。 (以下、ネタバレあります。) ・その1 まあ早い話が、「なんでこんなに女性上位社会なの? このアニメは。」という感覚が、観ていて15話くらいまで抜けなかったんだよね。 ダイチ以下、大黒黒客の連中がお話の中で徹底的にコケにされるでしょう。来、ダイチみたいなキャラクターは早々に完全に雑魚化するか、あるいはジュブナイルの世界ではその少年性、ガキっぽさこそがお話を転がしていくポジティブな原動力になるはずなんだけど、徹底的に裏返しになる。 なんか

    【アニメ】・「電脳コイル」 - ふぬけ共和国blog
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    atoz 2008/06/17
    電脳コイルにおける女性上位社会、その八百長性について。「結論を言ってしまうと、つくり手の男性がそういう女性上位な、でも母性的な関係性を望んでるんだと思う」
  • 『アムステルダム・ウェイステッド!』について曖昧に - NGM+その他の欲望

    ところで、誰も気づいてくんないだろうからここで書くけど、あの話の最後に書いてる「ロッテルダム! アムステルダム! ウェイステーーッド!!! ウォーッドンドンドン(←関係ない)」っていうのは『アムステルダム・ウェイステッド!』っていう(たぶん世界初の)全編デジカメ撮り商業映画のラストからの引用だ。つまり当に文とは何の関係もない。 どういう映画かと言うと、アムステルダムでクラブDJとして一旗揚げてやろうとした主人公が刹那的愛欲とか麻薬とかに溺れて、立ち直ったかもしれないしそのまま堕ち続けたかもしれなくて、最後に何らかの結末を迎えるという、よくあるユースカルチャー映画だ。ていうか主人公が男か女かさえ覚えてないので話半分に聞いてもらいたいけど、あれさ、暴力とかを冷めた視線で描くようなタイプの。若者風俗ものでおしゃれ☆ちょっとアブない☆的な。そんな映画。当時(98年くらいかな)某映画雑誌で、公開

    『アムステルダム・ウェイステッド!』について曖昧に - NGM+その他の欲望
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    atoz 2008/06/17
    『アムステルダム・ウェイステッド!』について。
  • 飯野賢治復活のシナリオ - NGM+その他の欲望

    あーなんか『Fate/stay night』ってオールクリアするまで60時間くらいあるそうですね。こりゃとりあえずクリアとか言えないな。 ところで、職場の先輩と「飯野賢治復活のシナリオ」について話し合った。90年代中〜後期のゲームバブルを駆け抜けた希代のトリックスター・イノケンの不在こそが現在のゲーム市場の低迷を出口の見えないものとしているのではないか、というか景気のいいビッグマウスっぷりをアッピールできる山師たちがいなくなった業界はやっぱりやばい、ということで。 やっぱかっこいい復活のシナリオとしては「老舗メーカーから突然発表された新作、異例の大ヒット(300万くらい)→開発者は誰だ?→『実はオレなんですよ(ニヤリ)』→しかも激ヤセしてなんかイケメンに!→イノケンも苦労したんだなあ、と20代後半くらいのゲーオタがしんみり→ねえねえイノケンってどんな奴? なんか昔すごかった人?(中三くら

    飯野賢治復活のシナリオ - NGM+その他の欲望
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    atoz 2008/06/17
    飯野賢治復活のシナリオ。