引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ [DVD] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2011/01/19メディア: DVD購入: 1人 クリック: 109回この商品を含むブログ (10件) を見る秀作との評判高い学園もの映画。なるほど秀作で、ほぼ穴のない映画に思える。特にキャットちゃんがいい… まずいける…! しかし、オレの映画ではなかったなあ。やはり「ナーズの復讐 [VHS]」とか「ナーズの復讐II [VHS]」とかが徹底的にオレの映画なのであって、この「恋のからさわぎ」はビタ一文オレの映画ではなかった。 確かに、「恋のからさわぎ」はかなり弱者に優しい映画だ。しかしその優しさは一種の毒なんだ。それは「ここまでの弱者は救うけど、これより下の弱者は知らない」という優しさだ。そしてほどほどの弱者が彼女作ってデートだのプロムだの何なんだよその都市伝説… そんな優しさ
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第三話を観た。本州での放映に比べれば遅く、ぼくの取り違えもあるかもしれないが、今のところ考えたことをまとめておく..とか書き始めてみたんですけど、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない+気持ち悪い」とかでぐぐってみるとけっこう自分と同じ違和感を持っている人はたくさんいて、じゃあいいや、と思えてきたので少しトーンを下げてしばし語ります。 人が物語を求めるとき、ひとつの根っことして、「おれの物語がほしい」という欲望があるとおもう。自分の人生の意味を明らかにしてくれたり、日常を彩り豊かに思わせてくれるような、自分を投影できる物語を読みたいという欲求。その方向が反転すると、物語の登場人物に憧れて、行動を模倣したりもする。最初からその方向に向けて作られる物語が、極端な例でいうとハイファンタジーだったり、ロマンス小説だったりするんでしょう。 むちゃくちゃざっくり言うと、
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