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ぼくはぼくをこんなふうには物語れない『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 - こづかい三万円の日々
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第三話を観た。本州での放映に比べれば遅く、ぼくの取り違えもあ... 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第三話を観た。本州での放映に比べれば遅く、ぼくの取り違えもあるかもしれないが、今のところ考えたことをまとめておく..とか書き始めてみたんですけど、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない+気持ち悪い」とかでぐぐってみるとけっこう自分と同じ違和感を持っている人はたくさんいて、じゃあいいや、と思えてきたので少しトーンを下げてしばし語ります。 人が物語を求めるとき、ひとつの根っことして、「おれの物語がほしい」という欲望があるとおもう。自分の人生の意味を明らかにしてくれたり、日常を彩り豊かに思わせてくれるような、自分を投影できる物語を読みたいという欲求。その方向が反転すると、物語の登場人物に憧れて、行動を模倣したりもする。最初からその方向に向けて作られる物語が、極端な例でいうとハイファンタジーだったり、ロマンス小説だったりするんでしょう。 むちゃくちゃざっくり言うと、
2010/11/01 リンク