2012年2月8日のブックマーク (3件)

  • 半身不随の上田馬之助が、ファンから言われた言葉とは?(読売新聞の追悼記事から) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    最近、いくつかの大新聞は月末や月初めに、訃報が報じられた有名人の業績・逸話をあらためて論じるコーナーを設けている。読売新聞は2月6日(※夕刊だと4日付に掲載との情報もあり)の「追悼抄」で、上田馬之助を紹介したが、そこで晩年の事故と闘病生活(リハビリ)についても触れている。 1996年3月、トラックに追突された。頚椎を負傷し、胸から下が完全にマヒした。感覚の残る両腕を激痛が走り、冷暖房の風が当たっても痛む。曲がったままの指のつめが伸びて手のひらにい込んだ。あまりのつらさに、病院の階上から「車椅子ごと落としてくれ」との恵美子さんに訴えたこともあった。 だが、不屈のリハビリによって車いすを自分で動かすことが出来るぐらいに回復(晩年の動きは、当に奇跡的なものだった)。 そして、そうできるようになると、上田は講演で「交通事故の怖さを訴える」「同じような障害を持つ人を励ます」ボランティアに取り組

    半身不随の上田馬之助が、ファンから言われた言葉とは?(読売新聞の追悼記事から) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    atoz
    atoz 2012/02/08
    「シンは大晦日には上田を象徴する竹刀を持ち出して、アントニオ猪木と(グダグダな)小芝居を展開…涙の電話も、上田を「ギミック」にしての猪木との小芝居もともに真。これも、また、プロレス」
  • 猪木イズムの継承者はハロープロジェクトだった!-モー娘。のレッスン場は「昭和の新日道場のような厳しくも温かい異空間」

    atoz
    atoz 2012/02/08
    「「後輩触ったり狙うさゆはストロング小林なのか」「ズッキがエアガンで撃ち落とした雀を後輩に食わせたり台風の日に荒川で地引き網したりしないか心配」」
  • カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方

    「つけまつける」/ワーナーミュージ ック・ジャパン 2012年、女子カルチャーはどこへ向かうのだろう? 原宿のカリスマ・きゃりーぱみゅぱみゅへの注目度を考えると、今後も時代は「青文字系」優勢というイメージだ。「egg」(大洋図書)や「smart girls」(宝島社)の創刊に携わり、日の女子カルチャーを最前線で見つめ続けている編集者兼フォトグラファーの米原康正氏に、現在の女子カルチャーのあり方から、今後期待される女子像について話をきいた。 ■赤文字は明らかに「発信」ではなく「消費」のアイコン ――ズバリ、今後も勢いがあるのは「青文字系」でしょうか? 米原康正氏(以下、米原) まず、「勢いがある、ない」っていう判断は、大人から見て、単に女の子たちが「モノを買う、買わない」という “経済活動”が基準である場合が多いということに、敏感になったほうがいい。もともとギャル文化って、「こういうことし

    カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方
    atoz
    atoz 2012/02/08
    「きゃりーは、女の子にしかその価値を判断できない、まさに女の子サイドが求めていた存在なんだ。オッサンたちからすると、きゃりーの魅力なんて、全然分からない」 なんかそれこそオッサンの幻想ちゃいますの…。