2014年7月5日のブックマーク (2件)

  • echo-news – 西村ひろゆき氏と通話アプリのLINE社、2chの大規模まとめスキームを運営中 ステマを「第三者話法」と呼び変えるNAVER・PRプランも発覚

    エコーニュース>国内>西村ひろゆき氏と通話アプリのLINE社、2chの大規模まとめスキームを運営中 ステマを「第三者話法」と呼び変えるNAVER・PRプランも発覚 西村ひろゆき氏と通話アプリのLINE社、2chの大規模まとめスキームを運営中 ステマを「第三者話法」と呼び変えるNAVER・PRプランも発覚 いわゆる「まとめサイト」については、検索上位に来るにもかかわらずそのコンテンツの薄さや見難さ、他人の書き込みを利用して金儲けをしているなどとして嫌う一部のネットユーザー存在した。彼らによれば、NAVERやLivedoorが運営するのは2chの著作権侵害的なコピーサイトであって、Googleアドセンス等の利用規約に違反しているはずだが、なぜGoogleなどのアドセンス広告が外されないのかという疑問がわき上がっていた。 その説明としてはLivedoorは「プレミアムアドセンス」という特別な広告

    echo-news – 西村ひろゆき氏と通話アプリのLINE社、2chの大規模まとめスキームを運営中 ステマを「第三者話法」と呼び変えるNAVER・PRプランも発覚
    atoz
    atoz 2014/07/05
    「LINE社はグループとして、買収したポータルサイトのLivedoor、NAVERまとめ、さらにまとめブログに多用されるライブドアブログを有する2ちゃんめる「まとめサイトビジネス」の中核企業である」
  • 【90年代・灰色の狂気】木村浩一郎「FMWとリングスで俺はこの業界をナメてしまったんですよ」:Dropkick

    90年代のプロ格シーンを検証する「総合格闘技が生まれた時代」シリーズ。今回語っていただくのはサブミッションアーツレスリングの王者の肩書きを引っさげてプロレス界に登場した木村浩一郎だ。FMWでプロレスデビューした木村浩一郎は、インディ団体W☆INGを経てリングス参戦という異次元な流浪をはたして、そこで物議を醸す初試合を行なった。そしてバーリ・トゥードジャパンでのヒクソン・グレイシー戦、猪木UFO軍団との遭遇、伝説のプロレス団体WJと、他に類を見ない格闘技人生を歩んできた。数々の逸話から垣間見える、腕っぷしの圧倒的自信とともにあの時代を振り返ってみよう。前後編15000文字インタビュー。 【各540円で単品販売 インタビュー詰め合わせセット】 最新part5 地獄の合宿から前田日明襲撃事件まで!山田学が無謀な冒険を続けた理由/元・骨法の内弟子・北條誠「矢野くんも皆さんも骨法を誤解しています」/

    【90年代・灰色の狂気】木村浩一郎「FMWとリングスで俺はこの業界をナメてしまったんですよ」:Dropkick
    atoz
    atoz 2014/07/05
    FMW、RINGSともにビビることなかった木村浩一郎が、WJにて安生の強さを認識する下りが興味深い。