多くの名選手を育てた木口宣昭会長(木口道場)が、9月12日に亡くなっていたことが29日(水)にNPO全国少年少女レスリング連盟の公式HPにて発表された。76歳だった。 同HPでは「国内の少年少女レスリングの黎明期から、普及、発展、そしてアメリカの少年レスリングとの交流など、永年にわたりご尽力を賜りました、木口宣昭氏が令和3年9月12日、享年76歳にて永眠されました。ご葬儀はご親族だけで営まれ、すでに納骨も終わられたとのことです」と伝えている。 木口会長は1944年11月8日生まれ。大学時代からレスリングを始め、1962年全日本学生選手権グレコローマンスタイル57kg級優勝、1969年世界選手権グレコローマンスタイル62kg級5位入賞、同年全米選手権大会グレコローマンスタイル62kg級優勝およびフリースタイル62kg級3位入賞などの実績を持ち、全米レスリング殿堂・優勝者刻印の栄誉を受けた。
28日、ブシロードが定時株主総会を都内で開催した。最後に「スターダム」の選手が登場してPRを行い、木谷高明オーナーに喝を入れた。 新日・大張高己社長「緊急事態宣言が終わり、防疫措置を経て段階的に戻っていくだろう」 ブシロード、多種多様な質疑応答が行われた第15期株主総会を開催 スターダムの選手から喝を入れられた木谷会長は「ヴァンガります!」と業績回復を誓う https://t.co/VqWgJZtGp0 pic.twitter.com/S5v0GtbfzB — gamebiz (@gamebiznews) September 28, 2021 まずは収支を確認。 橋本義賢社長が決算報告を行った。この期の決算について、売上高325億6900万円、営業利益3億4400万円、経常利益5億8300万円、最終損失2億8400万円だった。7月決算から6月決算に変更したことに伴い、今期は11ヶ月の変則決
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