ブックマーク / d.hatena.ne.jp/zeroes (4)

  • 「製作中止した劇場アニメ」(改訂版) - 移転跡地

    atoz
    atoz 2013/03/25
    t.A.T.uのアニメ……そんな話ありましたね……。
  •  水樹奈々が語る小沢健二。 - 移転跡地

    先週のTOKYO FM「水樹奈々・Mの世界」で、声優・歌手の水樹奈々が、現在13年ぶりのコンサートツアーを展開している小沢健二について熱く語っていて、とても印象的だったのでご紹介。なんでも<水樹奈々が、アニソンとか演歌しか知らなかった時代に唯一ハマった邦楽アーティストと言うことで、とても思い入れのある方なんです>とのこと。 「ラブリー」 94年にリリースされた曲で、ちょうど中学2年生の頃ですね。毎朝、これを聴いて学校に行っていたことを思い出します。当時シャンプーのCMソングとして流れていて、すっごい印象的なフレーズで耳にとまって、それでいろんな音楽番組に出演されていて、すごく胸を打ち抜かれてしまいました。 曲の構成がすごく変わってたんですよね。 普通の曲って、1番、2番でDメロがあって大サビとか、Dメロなしでサビ突入とか、そういう曲が多いのに、2番までいって、“lovely lovely

     水樹奈々が語る小沢健二。 - 移転跡地
    atoz
    atoz 2010/05/25
  • 『ハート・ロッカー』 - 移転跡地

    キャスリン・ビグロー監督の2009年作品。アカデミー賞に9部門ノミネート中の話題作だが、かなり退屈な出来だった。基は、アメリカ制圧下のイラクを舞台にした、爆弾処理班対テロリストのアクション物であり、好戦か反戦かを問うてもあまり意味はないのだけど、作り手が<合衆国の正義>をまるで疑っていないらしいのは、やはり薄っぺらいし、テロリスト側の視点・主張をいっさい無視しているのはひとつの見識だとしても、サスペンスを盛り上げるために、一般市民たちを<誰がテロリストと通じているかわからない不気味な存在>という風に強調しているのが、どうにも無神経で――免罪符として少年を出してくるあたりもあざとい――何より、これでは米軍が誰のために戦っているのか、観ていてぜんぜん伝わってこず、アクション映画としても妙に間の抜けたものになっている。 主人公の狂気をはらんだ描写も、おおむね型通りであり、冒頭に掲げられた「戦争

    『ハート・ロッカー』 - 移転跡地
    atoz
    atoz 2010/03/07
    「リアルを装ってはいても、内実は『トランスフォーマー:リベンジ』あたりと大差ない、典型的な現代ハリウッド・アクション物なのだ」 こんな感想を抱く人もいるのか…。
  • http://d.hatena.ne.jp/zeroes/20080606

    atoz
    atoz 2008/06/07
    『紅』10話について。「手痛い敗北を喫した主人公の、ロウポイントからの復活。いや、ここまでストレートにてらいもなく熱血に持ってくるとは。うかつにも感動しそうになったではないか。」
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